新宿インシデント | Coffee break

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Coffee break-ジャッキー

4月7日はジャッキー・チェンさんもお誕生日おめでとうございます。

1954年4月7日生まれなので、55歳ですね。記念に今度公開の映画について。

この間の記者会見もいつも若々しくてかわいらしい、映画はいつもアクションにこだわりがあって、演技にも厳しく妥協を許さない。そんなギャップがとっても魅力的だと思います。いつも日本のファンのために、来日してくれて、宣伝に必ずいいともやバラエティ番組にも出てくれて、偉いなと思います。

そして来日時の5月1日ロードショーの「新宿インシデント」は、ジャパンプレミアの時、「アクションはまったく、ありません。」と通訳を通して、ジャッキーが告げた時、ジャパンプレミアの会場内には小さなどよめきが起こりました。今作の前情報として“今までとは違うジャッキー作品”だということは、ほとんど人が知ってたでしょうが、まさかアクションがまったくないとは思っていなかったはずです。

まったくないということもなさそうですが、いつものような派手なアクションでなく、演技派としてステップアップした別の階段を登ろうとしているのかもしれません。

次の映画はジャッキーが監督になって、若手のアクションスターを育成することもできるでしょうけど、ジャッキーの代わりになる人なんていないから、新しく色々な映画を試していくのもいいかもしれませんね。

ジャキーのさらなる飛躍に期待したいですね。

2007年6月、イー・トンシン監督が構想から10年、3年をかけて脚本を練ってきた映画を製作開始してロケハン、10月下旬クランクイン直前に宮城県の県境近くの海岸で、ロシア人乗組員17名を乗せた貨物船ジェーン号が座礁し、1週間後に撤去作業が始まるというテレビニュースを見た監督が、中国で撮るはずだった密入国者たちの日本上陸シーンを、その座礁した貨物船を利用して撮影すると即決して、猛スピードで準備にとりかかり、10月28日に宮城県の磯浜漁港で、地元のエキストラ200人も集まり、朝から密航者の上陸シーンを撮影したそうです。

そんな撮影自体が劇的ですね。

中国と日本でロケをして2008年3月にクランクアップ。

それから1年以上もたっていますが、監督が香港映画の巨匠と言うことなので編集等公開まで時間がかかるものなんですね。ドラマチック・バイオレンスなので、R-15になっています。

「仮面ライダー」の映画も、「GOEMON」も5月1日に映画が公開なので、ゴールデンウィークまっただ中、見たい映画が多くていいですね。

ストーリー

恋人を探して密入国した鉄頭(ジャッキー・チェン)は、故郷の知人を頼って密入国者たちがアジトにしているアパートにたどり着く。恋人を探す暇もなく毎日必死に働く中、ひょんなことからヤクザの組長の命を助け、運命的な友情が生まれる。この出会いが彼を大きく変え、やがて鉄頭は裏社会の実力者となっていく。

監督 イー・トンシン

キャスト

ジャッキー・チェン、竹中直人、ダニエル・ウー、シュー・ジンレイ、加藤雅也、ファン・ビンビン、峰岸徹、倉田保昭、長門裕之 他

竹中直人さんが刑事の役ですね。ドラマ「神の雫」でも怪演していましたが、竹中さんが裏社会の人というと、「恋人はスナイパー」を思い出します。

加藤雅也さんがオールバックのやくざでかっこいい。加藤さんはハリウッド映画もたくさん出ていますが、ドラマ「キイナ」では、ひげをはやした白髪交じりの頭のいい教授で犯人役、今度の「シバトラ」のスペシャルも楽しみです。次はどんな役をやるのかな。

亡くなった峰岸さんも出演されています。


Coffee break-ジャッキー2

Coffee break-ジャッキー3