「どうする響助 もうひとりのR2」
山間の石塚村で開かれた防災フェスティバルに響助(野口征吾)が参加した。
ホログラムの火災をホエールモードで消火した。
一人の子供マサキが、響助をニセモノだと叫んだ。ニセモノってどういうことだろう。
地元の消防署長、神谷(市瀬秀和)に会い仕事を手伝うが、神谷は人づかいがあらい。
村の人達に防災チラシを配らなければならなかった。
そして彼を石黒(岩永洋昭)が知っていて、響助に合わせたのだ。
山中の道路で、肉配達を終えた冷凍車に乗った子供とおじいさんが、マーエンのクライシスメーカーを見つけ、マール達が現れ、駐在署に連絡をした。
消防団と駐在さんと響助が山に向かうと、人がたくさん倒れていた。
サーンたちとともアクストが現れ、襲ってきた。
R2と対等に戦う神谷は第一期のR2、響助の先輩だったのだ。
かつてのレスキューフォース隊員がどうして小さな村で活動しているのか。響助は神谷の生き方を考える。
マーエンは乾燥させるクライシスメーカーを発進させた。緑の野山を枯らせて、山火事を起こすきだ!
響助のいる石塚村で、超災害発生。レスキューフォースがレスキューフェニックスで向かった。
R2と神谷が谷に落ちた冷凍車を発見、中に気を失ったおじいさん(飯嶋大介)とマサキ(畠山紫音)をレスキューすることに。
ガソリンも漏れていて乾燥しているため、ブレイクハンドでドアをこじ開けた。
レイ(はるの)と寿里(長谷川恵美)がマール達のクライシスメーカーを発見し戦った。
マールは火打ち石で山火事を起こした。
R1はライザーストライカーで消火に向かった。R3とR4は戦闘を中止して下山し、避難誘導を行なった。
マサキの足が事故車に挟まれて、救出が出来ない。山火事が近くに迫ってきた。神谷はR2におじいさんを連れて先に下山するように言った。
神谷は十年前にマサキの家族が乗った車の事故の時、たまたま居合わせた神谷が一人でレスキューして、子供を助けた。
その時、別の超災害の連絡を受けて、救助隊に後をまかせて、レスキューフォースとして災害現場に向かい、鎮圧したのち、戻ると両親は亡くなっていた。神谷はレスキューフォースを辞めて村の消防活動をして、マサキにはずっとR2は神谷さんなのだ。
神谷は挟まれたマサキを無事救出して下山することにした。
R1は、ライザースプラッシュで山火事を消火したが、再び火災が起きて燃え広がり麓に向かっていた。
R2が、レスキューダイバーで超災害の火を凍らせることにした。
神谷に連絡を取り、山を凍らせるため下山を待ったが、火の周りが速く時間がない!
神谷は炎に挟まれて下山をあきらめ、元の場所に戻った。40秒後に冷凍弾を撃てと連絡した。
神谷「R2がR2を信じないでどうする!」
R2は、クラッシュドリルで山を凍らせ、爆沈完了!
神谷とマサキは事故車の冷凍車の中に入り、冷凍から免れたのだった。
レスキューフォースに助け出されたマサキは、響助に「サンキュー。2代目R2」とお礼を言った。
マール達は、逃げ遅れて凍ってしまった。
神谷は響助に、最初は後悔からここに来たが、それだけでなく、地域に密着した防災活動で、災害を未然に防ぐことが大事なことで、レスキューフォースとは違った形のもう一つのレスキューがあるということを教えた。
今週は元R2と響助が会い、共に戦い、レスキュー活動をしました。
なぜ、神谷がレスキューフォースを辞めて村で、働いているのかを考える回でした。
たくさんのビークルを使い、超災害からレスキューするのも大事な仕事だけど、災害は無くなることはないから、地域に密着した防災活動が、災害を起こさないようにする大事なことで、防災訓練等で事故や火災のない世界を維持することこそが、もう一つのレスキューだというとても教訓的な子供たちにもわかりやすいお話でした。
レスキューフォースという憧れのヒーローを辞めても、村のヒーローとなった神谷さんは、きっと収入は少なくなってしまったでしょうけど、カッコイイ生き方をしていますね。
事故や火災のない、レスキューフォースの出動が無い日が一日でも増えるといいですね。
災害や、事故はなくならないので、レスキューセイバーがあれば、山火事もすぐに消火され、水を撒けば日照もなくなり、森林や畑、田んぼも被害に合うことなく、人々の助けになるビークルが欲しいですね。マーエンのクライスメーカーの山火事でなければ、被害の少ない雪を降らすといいかもしれません。
未来への、夢が広がります。
来週は、マーエン達がさらにひどい超災害を起こすそうです。
シリアスな回が続いて、最終回が近いんですね。寂しいな。

