レスキューフォース 第43話 | Coffee break

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「ありがとうレイ キツネの話は忘れない」

世界消防庁で最新鋭の人工知能、カイが開発され、レイが教育係になった。レスキューで大切なことや人の心を教えるためだ。カイに絵本「ぎんいろのきつね」を読んできかせるレイ。カイは仲間を助けるキツネの話が大好きである。

一方、マーエンはコンピュータ・ウィルスで超災害を起こそうとしていた。街の信号機がこわれ、工場が燃える。現在16ヶ所で火災が発生中。レスキューフォースが緊急出動した。R2とR4が鎮圧にあたり、カイがウィルスのワクチンを作り、全てのシステムに送ってウィルスを破壊して正常に戻った。

ネオテーラはウィルスを送り込んでいたサーンが倒れた。

そして、人工知能カイもおかしくなってしまう。

カイの防御システムが働いて、ビル内の人びとが打撃を受けた。

カイ「私がやったのです。消されたくないから。」

レイ「消される?」

早瀬はレイにカイのプログラムに欠陥が見つかり、修正が不可能なためプログラムを書き換える必要があるので、カイが消されるのを恐れて防護システムを発動したのだ。

カイも納得していると思ったが、ウィルスの影響で本当の心がむき出しになったのだ。

レスキューフォースが出動し、要救助者保護に向ったが、防御システムが人の侵入を拒んでいた。

6階の研究員用のハッチから侵入することにした。

レイは懸命に傷をおった研究員の救護をした。

レイはカイに絵本「ぎんいろのきつね」を読んであげた。

きつねは雪崩に埋もれた仲間を助けるために雪を掘ったが一人では助けられず、撃たれるのを承知で村に出て大勢の猟師たちを雪崩の場所に導き、仲間を掘り起こしてもらおうとしたのだが、銃に撃たれて死んでしまう話だった。

カイはレイが自分をこのきつねのように犠牲になれというのかを聞くと、「私はただ、みんなのそばにいたかった」と言った。

レイは、レスキュー隊員は命がけで人を救おうとするが、自分を犠牲にしようなんて思わない。童話の中のきつねだって一緒だ。きつねは仲間のために精一杯のことをしただけ。レスキューってそういうものだ。そのあとに何が起きようとただの結果にすぎないと教えた。

カイは納得して防御システムを解いた。

ネオテーラがカイにウイルスを送り込んだ。

石黒隊長は、発電システムが暴走してこのままでは研究所が大爆発を起こす可能性があると連絡をして、カイをビークルで破壊することになった。

レスキューマックスクレーンでカイの真上のダクトを引き上げて、カイを狙うことにした。

カイが妨害電波を送ってきた。ヒカルは自分たちが精一杯出来ることをすると誓った。

カイはレイにもう一度絵本を読んで欲しいと言って、妨害を止めた。

ヒカルは作戦通り、カイの元に行きドリルインパクトで破壊した。

要救助者を搬送し、コンピュータウィルスも無くなった。

石黒隊長はレイに「辛い任務になったな」と言った。

雪が降ってきた。レイはカイの声を聞いた。

「一度見てみておきたかったんです。この童話に出てくる雪とはどんなものか。ありがとう、レイ。」

今週のレスキュー講座は、ウォーターカッター車。放水銃から砂の混じった水が放水されて火を出さずに鉄のドアも切断できるよ。


今週はレイが人工知能のカイにレスキューの心を教える話で、レスキューは犠牲ではなく、精一杯命を救おうと努力してあきらめない。何かがおきてもそれは結果に過ぎない

きつねの話、泣けるでぇ。

それでも自分が消えると思うときつねのようになかなか出来ないものですよね。

きつねもうまく銃弾をかわそうと思っていたんじゃないかな。

人工知能のコンピュータが暴走する話は映画や、手塚先生の「火の鳥」にもありましたね。

全てを機械に頼りきっている現代社会に警告する話は、子供に受け継がれていく必要があるのでしょう。

ネットワークシステムがダウンして、コンピュータが暴走しなくても動かなくなるだけで、電車も飛行機も動かず交通がマヒをして、銀行のお金も下ろせず、工場は閉鎖、場所によっては扉さえ開かなくなるかもしれないので、江戸時代に逆もどりしてしまいます。

全てが大きな容量の人工知能に繋がるのは便利ですが、危険が伴い、異常の発見が難しくなるのは他のアニメにもありました。常に危機的状況の対処方法を考えながら、うまくコンピュータを使いこなす必要があるようです。

来週は響助を抜いて、兄貴度No.1の隊員は誰かな?予告のレスキュー新聞の「理想の上司」一位の石黒隊長のポーズがカッコつけている!(笑)

男が女に変るウイルスが発生。面白回になりそうですね。


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