ケータイ捜査官7 第37話 | Coffee break

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「ケイタとタツロー」

タツロー(佐野和真)の「お前、変わったな」という言葉にショックを受けるケイタ(窪田正孝)。

一人になりたいと、セブンを家に置いたまま学校へ向ったが、やはり気になってタツローに思い切って電話してみるも、親友に裏切られた気持ちでいるタツローに歩み寄ることはできず、会うとギスギスしてしまいそうだからと断られた。

心配したセブンは自分で充電コードを抜いて、ケイタをつけて見守ることにした。

同じ頃、間明(高野八誠)の元には、謎の携帯電話の試作機が届いていた。ある人物にその試作品を見せて、量産するつもりのようだ。名前は「G」と決まった。

ケイタは学校をサボり、不審に思ってついてきた優璃(岡本奈月)を邪険にしながら、優璃に転校したての時には誰とも話さず、「どっちでもいい」とか「何でもいい」と言っていたけどケイタは変ったと聞き、あの事件を思い出す。

「そんなに俺、変った?」

「うーん、うまく言えないけど、ちゃんと話をするようになった。少なくても空気っぽくなくなった」

遊園地で雨の中、ケイタはタツローとの話を優璃にすると、親友はすぐ簡単に出来るものじゃないから、ケイタが引っ越して会えなくなって、何もかもが変ってしまうのが嫌だったんじゃないか、自分も変りたくなかったし、ケイタも変っててショック受けたんじゃないかなと言った。

セブンは遊園地の遊具の陰で、それを見守ると、赤ちゃんに見つけられて、「バイバーイ」と手をふり、隠れた。ケイタたちが観覧車に乗ると、窓にセブンがつかまり、後を追った。

優璃も書くケータイ小説の他の子ので、いいなっと思ったフレーズが

「何かを始めようとしたら、捨てなきゃいけないものがある」

サードからセブンに電話がかかって、桐原(松田悟志)の伝言で「何故網島に連絡しないのか」と聞いたセブンは、桐原に今はケイタと連絡しないほうがいいという考えが支配しているのも事実だといった。

桐原は、車の中でたこやきを食べながら「変ったな、セブン。人間ならこういう場合怖いって言うんだ」

セブン「怖い?これが今、私を支配しているものなのか・・・」

セブンは手をすべらせて、観覧車の窓から落ちたが、下の観覧車の天井で助かった。

桐島「網島に何か言われたのか?」

セブン「私には分からないと言われた」

桐島「なら、分かるように努力しろ。今日は本部に来なくてもいいぞ。」

桐島はサードに「あの二人、どう思う?」と聞くと、

サード「仲良くあって欲しいと思います」

桐島「そうだな。」

遊園地の帰り道、ケイタにタツローから電話で、公園で会って、タツローからデビルK(ゼロワン)が現れ、ケイタが今までアンダーアンカーのエージェントとしてやってきたこと、セブンの元の持ち主滝本(津田寛治)が死んだことを全部聞いた。

タツローはケイタが変ったようで、根っこの部分は変っていないのかもしれない。ボーっとしている時のあったけど、やるときはやるって時もあった。

タツローがセブンを置いてきたと聞いて、仕事の道具を置いてきたらまずいんじゃないかと聞くと、ケイタは道具じゃなくバディで相棒だと言う。

タツローは「昔は俺がお前のバディだったのにな」と笑った。

ケイタはもっと話したかったが、タツローはもういいから仕事を頑張れと言って励まし、ケイタは今はこの仕事が好きだから頑張ると言って別れた。

ケイタはセブンに電話をして帰ると言ったが、セブンは電灯の上からケイタを見下ろして「その必要は無い」といって、そばにいることを教えた。

ケイタ「リクラクトフォーム」。セブンは携帯型に戻ったが、足が一本元に戻らない。雨で濡れたせいだった。

走り去るケイタ達をゼロワンが見つめて「ともだち。バディか。」と腕組みをした。


今週は先週の続きで、親友との仲を修復したいけど、どうすればいいか分からなくて、もやもやした青春の話。

高校生時代の男の子は、親友が変るとあんなに、疎外感を抱くものなのかな。

あまり、男子のことは分からないけど、女子が急に変る時は、彼氏が出来て、急に女らしく綺麗になって、付き合いが悪くなる時だから、分かりやすいし、ちょっと寂しくて羨ましいけど、友達を辞めようなんて思わない。

だけど、男子はちょっと違って複雑なのかな。

思春期は傷つきやすくて、難しいね。

転校してもうあまり会わないから、嫌われても理解されなくても仕方ないし、そのまま誤解したまま分かれるときも多いと思うけど、ゼロワンがあんなにお節介だとは思わなかった。

本当にセブンもゼロワンもケイタが好きなのね。

セブンが自分で立ち上がって、苦手な雨の中ケイタを、犬に舐められたり、赤ちゃんに見つけられたり、観覧車から落ちそうになったりしながら、こそこそ隠れてケイタの後を追っかけてストーカーする姿が可愛らしいし、愛しかった。

クリスマス以降、距離が縮まったと思った優璃がケイタの異変に気づいて、一緒に学校をサボってまで、悩みを聞いてあげる、いい友達が出来ましたね。普通は男の子の友達がその役をするけど、秘密主義のケイタには男の子の友達はいないのかな。

優璃はそんな空気のケイタに、仲良くしようと燃えるタイプだったのか。

ケイタもあの事件がおこるまで、転校して親友がいなくなって、カラに閉じこもっていたのかな。

セブンもバディの気持ちをくめるようになって、成長したな。

桐原さんも、ケイタとセブンが気がかりなのね。サードも可愛いよ。サード♪

ゼロワンには、ともだちもバディもいないから、ケイタとセブンのようにはなれないから、遠くでそっと見守るのね。(なんてけなげな!)

間明がもう少し出て欲しかったな。

最後の「夢見る少女じゃいられない」の歌は合っていないと思う。

次週は、開発部の"キカイくん"こと森下(森田直幸)が中心の話。

街中の監視カメラで、犯罪防止、犯人検挙はいいけど、ネットで映像操作されて、犯人に仕立てられちゃうのは勘弁して欲しいな。


ここで一句

「一月も ヘキサの凄さ 思い知る」

「ヘキサゴンⅡ」の視聴率高いね。羞恥心ゾーンが「ケイタイ捜査官7」の視聴世代とかぶるから、時間を移動してして欲しい!

「相棒」には敵わないけどね。



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