仮面ライダーキバ 第46話 | Coffee break

Coffee break

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「終止符・さらば音也」
1986年。キング(新納慎也)の真の姿、バットファンガイアに立ち向かうキバだが、力の差は歴然。ついに変身を解除し渡(瀬戸康史)へと戻ってしまう。
ダークキバに変身し体力を消耗していた音也(武田航平)はそれを見て再び立ち上がると、今度はイクサに変身。
音也「ここは、俺にまかせろ。このパンク野郎!」
キング「貴様。恐るべき生命力だな。」
しかし、イクサもバットファンガイアにいいように弄ばれ、イクサベルトがはずれて海に沈んだ。見かねた渡は再びキバに変身、そして変身を解除していた音也も渡の制止を振り切り、またもダークキバへ。
「迷うな。これは俺とお前、親子でする最初で最後の仕事なんだ。渡、人に流れる音楽を守れ。そのために戦え、渡。大切なものを守るために男は戦うんだ。」
そんな音也=ダークキバの言葉に、渡=キバは母・真夜(加賀美早紀)の言葉の意味を初めて理解する。
渡「父さんと一緒に戦うことが、父さんと一緒の時間を生きることが、命を受け取るということなんだ」。
吹っ切れたキバはダークキバと力を合わせ、バットファンガイアに突進。ダブルキックでついにキングを打ち倒す。
キング「真夜。お前は俺のものだ。一緒に地獄へ行こう。」
真夜と太牙を狙った攻撃が、太牙の力で跳ね返されキングがそれを受けた。
キング「フッ。新しいキングの誕生だ。いつの日か必ず俺の息子がお前たちを倒す。」
太牙にキングの証が現れて、キングがついに敗れ、砕けた。
キングの呪縛から逃れた音也と真夜。しかし、音也の体はダークキバに何度も変身したことでボロボロだった。渡が消えかけて2008年へと戻るのが近いことを知り、渡に生き方を諭す音也。自らの死を悟ってか、苦しい中にもどこか清々しい表情で渡を見送る。
「息子の前で、かっこ悪い姿を見せられるか。」と真夜に言った。

激しい雨が降るある日、ブルマ(犬)を連れたゆり(高橋優)の前に突然、音也が現れ、赤い傘を差し出した。オムライスの作り方を聞くと、

ゆり「隠し味に毒をいれるんだ。」


音也は、お前と会えて本当に良かったと思っている、お前は笑顔が一番似合う、とやさしい言葉をかける。

「早く帰るんだ。濡れたままだと風邪をひくぞ。もうすぐ、雨は止む。」

すると、雨が突然あがり、空を見上げたゆりは声をあげる。

「音也、虹だ」。

しかし、振り返ったゆりの前には、音也が持っていた赤い傘が舞うだけだった。

今度は、次狼(松田賢二)、力(滝川英治)、ラモン(小越勇輝)の前に現れた音也。3人に向かって、やがて生まれてくる息子=渡の悩み多き人生の助けになって欲しいと頼む。しかし、次狼は消えかかっている音也の足を見て、その死期が近いことを悟っていた。

「どうかな、お前のガキを食っちまうかも」と憎まれ口をたたきながらも、音也の思いをしっかりと受け止める次狼。彼らの前からも忽然と姿を消した音也に「行っちまったか」と呟く。

音也は真夜にオムライスを作ると、愛情を込めようとバイオリンを弾き始める。しかし、それは音也にとって別れの調べだった。

音也の音楽は真夜の胸の中でずっと鳴り響く…。

真夜の腕の中で眠っていたような音也の手からバイオリンがゆっくりと離れていった。安らかな表情の音也を真夜はいつまでも抱きしめていた。悲しげな笑顔を浮かべながら・・・。


2008年。渡が過去から帰って家に戻っていた。

青空の会の会長を目指す名護(加藤慶祐)は、恵(柳沢なな)に推薦状を渡す。恵はお断りと紙を破くと、名護がもう一枚差し出した。

ビショップ(村田充)は教会でパイプオルガンを弾きながら、太牙(山本匠馬)をキングの座から引きずり下ろそうとたくさんのファンガイアを蘇らせ、ライフエナジーを集めさせた。

ブラッディローズが鳴り、襲われた静香(小池里奈)を渡が助けて、おぶって帰る途中に、怪しい警官二人に会い、静香を残して後をつけた。

名護は道を歩く恵にしつこく推薦状にサインをするように言うが、恵は拒否。急に恵の足がつり、

名護「ほらみろ、神様もサインしろと言っている。さあ、早くサインしろ。早く書きなさい。」

そこに通りかかった警官二人に恵が助けを求めると、首を絞められて、ファンガイアに変わり、二人を襲った。

追いついた渡が二人を助けて恵を守り、名護がイクサに変身。ファンガイアと戦う所にビショップが現れた。

凶悪化したビショップと名護のライジングイクサが激突。しかし、スワローテイルファンガイアに追いつめられ、苦戦をしいられる。恵(柳沢なな)が銃で応戦すると、邪魔な恵に攻撃した。

イクサは恵を庇った瞬間、強烈な一撃を浴びてしまう。なんとかビショップから逃れた名護と恵だったが、名護は自らの目に異変を感じていた。

太牙は深央(芳賀優里亜)の墓参りに来て、深央が死んだのは自分のせいだ。「僕が弱かったから。強くなる!もっと強くなって最高のキングになってみせる。」と誓った。

渡も同時に墓参りに来て、深央が死んだのは自分と兄・太牙のせい…。渡は二度と深央のような悲劇を生まないためにも、決着をつけようと太牙に戦いを挑む。

太牙「力で解らせてやる。お前は俺の片腕となればいいんだ。」

渡「違う!兄さんが人間をえさとしてしか見ないのなら、僕は絶対従わない。」

渡はキバに、太牙もサガに変身して、キバとの戦いを開始する。

激しく戦うキバとサガに大量のファンガイアが襲い掛かってきた。ファンガイアを率いるビショップは、キバとサガの兄弟を亡きものにし、新しいキングを選ぶという。必死で反撃を試みるキバとサガだが…。


今週は過去編が過去キングと音也の最後、渡に音也の意思が伝わり、精神的に迷いや悩みを打ち消して、強くなって帰ってきました。

現代編は名護さんが青空の会の会長を目指して、ビショップが送った大量ファンガイアに苦戦して、ビショップに強く打撃を受けてしまいました。

そして、キバとサガの決着にファンガイアが分け入って、ビショップの手で二人を襲わせて、新しいキングを選ぶことにしたようです。

ワームも、イマジンも終盤になると、大量発生したので、ファンガイアが大量発生するともう終りが近いと感じます。

やはり、音也の生命力は強いから、死にそうになっても、ゆりに最後に会いに行き、3バカトリオに渡の力になるように頼みに行って、次狼は音也がもう最後が近いのが解るんですね。

消えかかる音也は何でしょう。生霊?実態だけど、死期が近くて陰が薄い演出なのかな?

なぜか、公園でオムライスを真夜にふるまい、ヴァイオリンを弾いて、真夜へ最後の愛のメッセージ。

公園の青空の下、真夜の膝枕で、息を引き取る美しい演出でした。泣けるでえー!

来週は、凶悪なビショップと太牙と戦い、渡がキングに成れるのでしょうか?

あと3話で、ビショップがラスボスでいいのかな?まだ、怒涛の展開があるかもしれません。

名護さんの目も心配ですね。それは、来週のお話。キバってゴーオン!


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