仮面ライダーキバ 第45回 | Coffee break

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「ウィズ・ユー・最後の変身」

1986年。音也(武田航平)と真夜(加賀美早紀)の子、渡(瀬戸康史)=キバを目の前にして、怒りが頂点に達したダークキバ。音也イクサが電撃でやられているのを見たキバがダークキバを攻撃、イクサを助けた。

その怒りでダークキバの鎧を弾き飛ばすと、バットファンガイアへと変身する。これまで以上の攻撃を放つバットファンガイア。だが、音也と渡はかろうじて脱出。渡の制止を振り切り、音也は真夜に会いにいく。

キバットバット2世から真夜の伝言「もう二度と会わない」という言葉を無視した音也はキバットバット2世を追って真夜のもとへ。渡も音也を追って追いつき、もうかあさんに会っちゃダメだという。

真夜はキング(新納慎也)から音也と会えば、幼い太牙を殺すと脅されたのでもう会えないという。

キング「お前はもう自由だ。十分に愛するがいい。だが、音也と会ったら太牙を殺す。裏切り者の血が流れているヤツに用は無い。たとえ、息子であろうとも」

音也は真夜の子なら自分の子も同然俺が助ける、とキングへの怒りを露にする。そんな音也にキバットバット2世が力を貸すというが、人間が闇のキバ=ダークキバに変身すれば命はない、と真夜は反対。キバの力を持っているあなたなら、と渡に救いを求めるが、音也は自分が助ける、次狼たちもと決意を新たにする。

渡を待ち伏せていたかのように現れたキングはダークキバに変身。渡もキバエンペラーフォームに変身し、再び両者は激突する。と、そこへ音也が現れた。ダークキバは音也を攻撃、それをかばったキバがダメージを受けて渡に変身解除。

音也はダークキバから「コウモリもどき力を貸せ!」とキバットバット2世を呼び出すと、ダークキバからキングへ。

キング「お前、裏切るのか」

キバットバット2世「お前が真夜にしたことが気に食わん」

音也はダークキバに変身した。

バットファンガイアとなったキングと激突、強烈な一撃は相打ちとなり、バットファンガイアはどこかへと消え去る。変身を解除した音也は渡を気遣うが、かなり体力を消耗している。

やはり真夜が言う通り、命を削ってしまった!?そんな渡に一撃を加え、気絶させた音也はどこかへと去っていく。

ゆり(高橋優)のもとで目覚めた渡は、ゆりから音也と真夜を引き離しても深央は喜ばないと諭される。渡が生まれなければ、深央と出会わない。自分も音也と別れたが後悔はしていない、深央も同じはず、と言われる渡。にわかに心に変化が生じる。

ふらふらの音也を真夜は抱きしめ、二度と闇のキバに変身してはダメ次は本当に命は無いと警告されるが、音也は

「真夜、俺と一緒に生きていく覚悟があると言ったろ。俺にも覚悟がある。愛する者のために命をかける覚悟。真夜、俺の命を受け取ってくれないのか?そんな弱い女だったか?」という音也に何も言えなくなってしまう。音也はある場所に向っていた。

あきらめた真夜は渡に「私の代わりに音也の命を受け取って欲しい」と伝える。

キャッスルドランで次狼(松田賢二)ら3つの彫像を見つけた音也。キングに見つかってしまい、イクサのショットガンでキングを撃ち、隙を見て逃げた。

そんな音也を追ってやってきた渡を捕まえると、やはり深央を生かすためには強く生きるしかない、悲しみを乗り越えた時に彼女はそばにいると諭される。

渡は深央のステンドグラスの破片を見つめ、渡の前に現れた深央の幻影も渡に生きよと言う…。


音也と渡がキングに見つかってしまった。音也は太牙の救出を渡に託すと、自分は再びダークキバに変身。バットファンガイアと激しい戦いを始める。

その時、次狼・力・ラモンも復活するが、二人が盛り上がっているうちに逃げ出した。

ダークキバが必殺技でファンガイアを攻撃、怒りの頂点のバットファンガイアはファンガイアの魂を呼び起こし、巨大化してキャッスルドランを凶暴化させてしまう。

渡は赤ちゃんの太牙を救出して真夜に預けて、キバの飛翔体へと変身するとキャッスルドランを攻撃して、キバになりザンバットソードで鮮やかに静めることに成功。
しかし、地上で戦うダークキバはバットファンガイアの一撃に吹っ飛び、変身を解除。なんとか起き上がった音也だったが、再び倒れ込んでしまう。


2008年。深央(芳賀優里亜)を失った悲しみから立ち直れない太牙(山本匠馬)。そんなキングにビショップ(村田充)は、実は深央=クイーンを処刑したのは自分だと告白する。深央を殺したのは自分だと思い込む渡も立ち直れない、すべてはキングのため、と胸を張るビショップだったが、真実を知った太牙は怒りを爆発させる。

「許さん!キングの名において貴様だけは!」。

太牙にめった打ちにされ、攻撃されたビショップは、太牙の怒りが理解できない…。

ビショップは、街でたくさんの人間のライフエナジーを水晶に集めていた。太牙をキングの座から引き摺り下ろすために、集めていたのだ。人々が逃げ惑うさなか、名護(加藤慶祐)が現れた。

ビショップ「私にはやることがある。邪魔をするな。」

名護「この体。全ての細胞が正義の炎に燃えている。」名護はイクサに変身した。

ビショップはスワローテイルファンガイアで戦うことに。


今週は先週の続きで、過去を変えようとする渡が、音也にまとわりついて、赤ちゃんの太牙を守るために音也にキバットバット2世が力を貸して死ぬ覚悟でダークキバに変身して、キングに戦いを挑む。

現代編では深央を処刑したのがビショップだとわかり、太牙がこれでもかと攻撃して決して許さないって言っていました。出来損ないの裏切り者のクイーンは太牙を邪魔する女としか見ていないビショップが、ファンガイアにとっては正義。太牙の感情に関係なく、チェックメイトフォーとしては、太牙を殺そうとした女に間違いありませんから、殺されても仕方ありませんが、キバに殺人を擦り付けるのは許せませんね。あんなに子供の頃から大切に育ててきたのに、ビショップは太牙をキングから引き摺り降ろそうと考えるなんて、死亡フラグが立ったようです。

過去キングはよほど真夜を愛していたんですね。音也といる所を見ただけで、息子である太牙まで憎んで殺そうとするなんて。本当に殺したければ、すでに殺されていると思うので、二人の仲を引き裂いて、真夜を苦しめるのが狙いなのでしょう。

真夜がキングとファンガイアから、太牙を守るために嶋さんに預けた意味がやっとわかりました。

音也はすでに死を覚悟しているのでしょう。

渡が深央を亡くしたショックで過去を変えようと未来からやってきて、音也は残された者の悲しみを知り、それでも愛する人の為に戦い続ける。音也は正義感あふれる愛情に満ちた男性ですね。

そして、息子の渡に悲しみを乗り越えて生きることが、深央を生かすことなんて言い言葉ですね。

誰かも同じ事を言っていました。たとえ死んでしまっても、胸の奥にいつも一緒にいてくれるって。

たとえ音也が死んでも、ずっと思い出として私の中にも生き続けるでしょう。

今週もゆりちゃんの言葉にうるって来ちゃいました。ゆりちゃんが笑いながら、音也と別れたのは死んだのも同じだけど、決して彼を愛したことは後悔しない。彼に会えて良かった。深央ちゃんもそう思っているから、渡が生まれなくて会えないと深央ちゃんは喜ばないって、ゆりちゃんは若いのに大人だね。

短いセリフ、短い出演だったけど、私はどうやらゆりちゃんの方に(男に捨てられる方)、精神的に近いのかもしれない。

ゆりちゃんもキングと同じ立場だから、渡を憎んで嫌って、生まれなければと思ってもおかしくないのに、悩んで苦しんでいる渡についていてあげて、助言して本当に良い子だね。

そして、音也の大胆な行動で、次狼・力・ラモンをキャッスルドランから救出。再びダークキバで戦っていました。

渡は太牙を救出して、キングの使い魔になるのかな、あの巨大な怪物がドランを蔦が絡まるように縛り上げて渡・太牙・真夜を攻撃させて、キバと空中戦が凄かった。邪悪な怪物ほど、萌るな。もっと出して欲しい。(予算的に無理?)

今週も盛りだくさんでお腹いっぱい!来年が楽しみだな。

予告で音也が死んでいないのも解ったし、次狼さんたちもまだ出演があるみたいで良かった。

早く名護さんvsビショップが見たいよ。音也は題名からも死亡フラグ立っていますね。

今回も長文になって、考察が長くてゴメンネ。もっと書きたいことがいっぱいあるけど、それはまた今度ね。キバってゴーオン!


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