仮面ライダーキバ 第44話 | Coffee break

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「パンク・バックトゥ・ファーザー」

2008年。自分の一撃で愛する深央(芳賀優里亜)を殺してしまった渡(瀬戸康史)。深央のガラスの破片を手に悲しみの声を上げる。

深央の死に怒った兄の太牙(山本匠馬)は渡に襲い掛かった。途端に次狼(松田賢二)に救われる渡。あのまま渡が太牙に殺されようとしていたからだ。次狼は傷ついた心を癒すため、と渡を22年前の世界へと飛ばしたのだった。

傷ついた太牙にビショップ(村田充)が少し休むようにいうと、太牙は深央を殺した渡、キバを倒さなければならないと決意した。

恵(柳沢なな)がカフェ・マル・ダムールでコーヒーを飲んでいると、マスター(木下ほうか)が嶋さん(金山一彦)の分のコーヒーも置いた。

名護(加藤慶祐)が店に入り、マスターに体脂肪率を聞くと、9%だと聞き、名護は自分の体脂肪率はまた次に答えると言って店を出て行った。

トレーニングをしている名護の前にビショップが現れた。

ビショップ「出来損ないのクイーンは死に、紅渡はもう立ち直れない。キングの邪魔をするものは、青空の会だけだ。イクサの装着者よ。ここで死んでもらう。」

名護「きさまに言っておく。青空の会は永遠に不滅だ。」

名護はライジングイクサに変身し、スワローテイルファンガイアと戦った。圧倒的なイクサの強さに、ビショップは逃げてしまった。


1986年。ゆり(高橋優)と真夜(加賀美早紀)によって救われた音也(武田航平)。さっさと退院して次狼らを助けにキャッスルドランへと戻ろうとする。と、そこへ見慣れぬ若い医師が現れると、最低1年は入院が必要とおかしなことを言い出す。

退院した音也は一人夜道を歩いていると、今度はおかしな易者に呼び止められる。その易者は今、音也が想っている女性とは二度と会ってはいけない、という。が、よく見るとこの間のおかしな医者=渡だった。当然、息子の渡とは気付かない音也。「お前の狙いはなんだ!」と怒りを爆発させるが、渡は逃走。

「必ず運命を変えてみせる」となにやら決意を新たにする。

渡はゆりと会うと音也と別れてはいけないと忠告するが、ゆりは音也に別れを告げてしまう。運命は変えられないのか。思わずぼう然とする渡・・・。

ファンガイアの力を失った真夜は、ポーラベアーファンガイアに襲われる。一方的にやられてしまう真夜はゆりに救われるが、「どうやって生きていけばいいのかわからない」と弱音を吐く。ゆりはそんな真夜と音也を引き合わせ、自らは去っていく。
音也は真夜に「覚悟は出来ているか?俺と生きていく覚悟が。」と聞いた。

真夜は「音也。出来てる。」とうなずいた。

そこへ現れた渡がまたも邪魔をしにきた。

渡は自分が2人の子供であることを明かすと、自分が生まれると深央が死んでしまう、と言う。

渡は二人の子供だという証拠に母にお守りとしてもらったボタンを見せたが、音也に「そんなもの何の証拠にもならん」と言って殴られて気を失ってしまう。

なんとか音也と真夜を引き離さなければ…。渡は音也の家に入り込み、自分が息子であることを音也に認めさせる。一緒に風呂に入りながら渡は音也を説得するが、音也は渡を息子と認めながらもまともに話を聞こうとしない。

どうすれば2人を引き離すことが、自分をこの世から消すことができるのか。思い悩む渡の前に真夜が現れた。
真夜も渡を息子と認めつつあったが、その時ポーラベアーファンガイアが襲い掛かる。真夜を庇って渡はキバに変身。真夜はついに渡を息子と認める。そんな真夜の前にキングが現れた。幼い太牙を抱いたキングには何やら思惑が・・・。

真夜とのデートに行こうとする音也を止める渡。しかし、ポーラベアーファンガイアがまたも立ちふさがった。

キバットとタツロットが時空を越えてやってきて、ボーラベアーに攻撃して、渡はキバに変身、真夜を逃がした。

音也が真夜に会いに行くのを止める渡のもとに、再びボーラベアーファンガイアが攻撃してきて、キバに変身。

驚いた音也もやられているキバを見て

音也は「息子に手をあげていいのは親父だけだ。変身!」

イクサに変身し、キバと2人で力を合わせ、パンチとキック、ポーラベアーファンガイアを粉砕する。

今度はデートに行かせまいとするキバと対峙するイクサ。しかし、そんな2人の前にキングが現れた。

未来のキバが音也と真夜の子供で時空を越えて過去を変えようとしていることを知ったキングは

「未来を変えたいそうだな。一番いい方法を教えてやる。そいつを殺すことだ。」と音也を見た。

キングはダークキバに変身、イクサに攻撃を仕掛けると・・・。


今週は深央を殺してしまった渡を癒すため、次狼が渡を過去に行かせて音也にもとに送り、渡は真夜と音也を引き離そうとする話でした。

太牙に殺されようとしている渡をドランの中から見て、助けてあげようとする次狼さんは優しいな。音也のことを知り尽くしている次狼さんが、きっと渡の心の傷を癒し、悩みを解決してくれると考えて過去の扉を開けて、音也・ゆり・真夜のもとに飛ばしたのでしょう。

渡は自分が消えて無くなって、深央を生き返らせようと、音也と真夜の仲を引き裂こうと必死ですが、渡の浅知恵はすぐ見破られてしまいましたね。

あの信じ難い状況をすぐに受け入れて、渡を息子と認めてお風呂に入ったり、息子のキバを助けたり、俺をやってみろとキバをパンチで攻撃する音也は、心の広い、男性には珍しい柔軟性に富んだ感性の持ち主で、カッコ良かったですね。

キバとイクサのダブルライダーキック。キバvsイクサも、萌ますね。

キバットとタツロットがあのグッドタイミングで過去にやってきたのは、きっと、渡の行動をドラン内で3人で、見ている次狼さんがあの扉を開けて、渡のもとに送り出したんでしょうね。

そうでないと、あんなに良い場面でファンダイアを攻撃、渡がキバになれないもの。

過去キングも今回は、太牙を抱いて真夜に好きに生きろと言いながら、渡に未来を変えるため音也を殺せと助言しただけでなく、自らダークキバで音也イクサを殺そうとするなんて、やはり音也を殺す機会を伺っていたのでしょう。

もちろん、青空の会の音也イクサは、ファンガイアの敵だから常に命は狙われているので、真夜との幸福な家庭は望めないでしょうが、音也は今を大切に生きているので、すでに死を覚悟しているのでしょう。

ゆりが病院で音也に愛の力で助けに行ったと言ったのに、音也のために自分から別れを告げるゆりに、うるって来ちゃいました。ゆりが音也を愛しているから、音也のためにすっぱりと別れてあげるんです。心も強い女性ですね。

渡の見せた真夜と音也の子供である証拠は、ボタンでしたね。井上さんは本当にボタンが好きなんだな。

現代編も、名護vsビショップは、何回目かな。前回はやられていた名護イクサが今回は強くて、ビショップが逃げて、いつもとどめをさせませんね。青空の会は不滅ですと言い切る名護さんは、最高です。

人間を守るのはもう名護イクサしかいないんだ。次はビショップをやっつけてね。

いなくなった嶋さんのために、まだマスターはコーヒーを入れてあげているのかな。

太牙は深央にあんな仕打ちをされたのに、深央を殺した渡を憎むことで正気を保っているのかな。

愛されてもいない深央の仇をとろうとするのが、弟で婚約者を奪った渡。

むなしいね。

渡を殺しても、深央は生き返らないから早く別のクイーンを探したほうがいいんじゃないかな。

来週は音也がダークキバに変身?かな。それは、次のお話。

来週までキバってGO ON!

よく見ると渡がゆりの手を握って一緒に駆けてきている。


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