仮面ライダーキバ 第35話 | Coffee break

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「ニューアレンジ・飛翔のバラ」

2008年。渡(瀬戸康史)は壊れてしまったブラッディ・ローズを丁寧に修理していた。

青空の会では、嶋(金山一彦)がイクサを健吾(熊井幸平)に渡すことを決めた。

けがをしている名護(加藤慶祐)はイクサは自分のものだと訴えるが、嶋は誰が使うかは俺が決めると言い放つ。

健吾「けがか治ったときにあんたの居場所は無いかもしれないけどな。」

名護「なんだとー」健吾につかみかかると、逆にパンチと肘鉄で倒され、足で踏まれて、

健吾「なんだったら俺の弟子にしてやろうか?」と名護のケガをしている所を踏みつけ、苦しむ名護「ううー わー」

「私……クイーンを辞めたいんです。辞めさせて下さい」。

落ちぶれた先代のクイーン・真夜(加賀美早紀)に訴える深央(芳賀優里亜)だが、自分が選んだわけではない、と突き放される。

人間の男に恋したがためにクイーンの力を奪われてしまった真夜。後悔はしていないが、辛いもの、あなたにその覚悟はあるのかしらと深央に警告する。

嶋はバーで神田博士(飯田基祐)にファンガイアの危険を訴え、最悪の場合命を落としかねないと実験を辞めるように忠告する。

神田「危険は百も承知だ。近いうちに私は最高の力を手に入れてみせる。そしてこの世界のあり方を変える。もうちょっとマシな世界にな。」

ビショップ(村田充)は太牙(山本匠馬)を呼び出し、神田博士を見逃していることを指摘した。

ビショップ「キングは彼の研究が我らにも有用であるようにお考えですが、あの神田なる男、仲間たちをさらっているものと関係があるようですよ。」

太牙「あのファンガイア・・・神田博士と。」

突然壊れてしまったブラッディ・ローズを修復し終えた渡だが、弾いてみると何かが違う。いったい何が足りないんだ?

ブラッディ・ローズに足りないものとは?悩む渡の前に次狼(松田賢二)が突然現れた。ブラッディ・ローズに足りないもの、それは祈りだという。音也は祈りを込めていたのだ。父・音也はいったいどんな祈りを込めていたのか?渡の悩みは尽きない。

カフェ・マル・ダムールにいる渡の元に太牙があらわれ、深央さんにプレゼントするのはネックレスとピアスのどちらが喜んでくれるかを聞いた。どっちも似合うと思うと言うと、

太牙「両方ともあげればいいんだね。ナイスアイデアだよ。渡君」

神田博士が強引な強化を進めていた楓(宮下ともみ)=ホースフライファンガイアが暴走を始めた。体内の爆破スイッチを押したがダメージは無く、笑い出した。

楓「お前は私を利用していたつもりだろうが、私がお前を利用していたのだ。力を得るためにな。」

あっさりと神田を殺害すると、さらなるパワーを得るため街へ。

公園で偶然見かけた深央に強い力を感じて拉致してしまう。

阻止しようとしたものの逃げられてしまった渡と太牙。渡は自分も深央が好きだと太牙に告白、協力して深央の救出に向かう。

バイクで駆けつけた神田の研究所で深央を発見した渡は、深央を逃がすとキバに変身。

ホースフライファンガイアと激しい戦いとなるが、キバの正体が渡であることを知らない太牙は「お前の力を試してやる」と空飛ぶ大蛇ククルカンを差し向ける。

ククルカンに空に連れて行かれ圧倒的なパワーになすすべもなくやられてしまうキバ。変身を解除し渡に戻ってしまうが、そこへタツロットがブラッディ・ローズをくわえて飛んできた。ブラッディ・ローズを弾く渡に父・音也の祈りが聞こえてきた。

「人間はみんな心に音楽を奏でている。俺はその音楽を守りたい。

音也の祈りをしっかりと感じ取った渡は、自らもブラッディ・ローズに祈りを込めて演奏を。

「僕は僕の音楽を見つけたい。そうすればもっと強くなれると思うから…そして、僕の音楽でみんなを幸せにしたい…」。
その瞬間、渡はエンペラーフォームに変身、そして飛翔態へと姿を変える。空を舞う飛翔態キバは空中戦の末にククルカンを撃破。

一方、太牙もサガに変身、ファンガイアを襲ってきたホースフライファンガイアを葬る。

キバの新たな覚醒を察知した真夜。

キャッスルドラン内にも異変が、ラモンと次狼がキバの覚醒に気づき、力が絵画の裏から突き出てきた剣を発見した。

真夜は闇の中で悲痛な思いを口にする。

「……会いたい……渡…。」


1986年。真夜とともにバイオリンを作り続ける音也(武田航平)。ますます2人の関係は深くなっていく。そんな音也にいたたまれなくなったゆり(高橋優)は、部屋を飛び出し一人涙に暮れる。と、そこへ次狼(松田賢二)が現れて…。
ファンガイアの真夜に魂を抜き取られたかのような音也に「ゆりはどうなる?」と問いただす次狼。しかし、バイオリンの完成しか眼中にない音也は聞く耳を持たない。

完成したバイオリンを弾く音也。
「人間は皆、心に音楽を奏でている……おれはその音楽を守りたい…」。
真夜が見守る中、ついにバイオリンは完成した。音也はそのバイオリンにブラッディ・ローズという名をつける。


今週は渡がブラッディ・ローズの修復を完成させて成長し、新たな飛翔体に変化、新たな力を得た回でした。

ファンガイアのハーフとはいえ、渡はやはり只者じゃない!

不気味な変身を繰り返しますね。怪物君という世間の評価もあながち間違いではなかったのですね。今後のさらなる変化、キングとの戦いに期待します。

太牙も渡が深央さんを好きだからと告白後の、笑顔で握手をしてイケメンを発揮、キバが渡と知らないとはいえ、力試しとクルルカンを差し向ける非道ぶりと、素敵なエピソード満載で楽しかった。

名護さんはイクサを健吾に取られてしまいましたね。あの車を素手で止める名護さんが、健吾に足蹴にされてかわいそうでした。ケガをしていたからですよね。健吾もそこまでしなくてもいいのに、あの子はあんな子じゃなかったはずなのに・・・。嶋さんも、どうしてイクサを普通の正義感のある男の人に渡さないんでしょうね。

過去編の音也と真夜の関係も、ゆりと次狼の今後も気になります。

そして、また次狼が突然渡の部屋に現れて音也の話をしたり、神出鬼没ですね。次狼がガルルだとは渡が知らないのも驚きました。

力が見つけた壁に埋め込まれていた剣にはどんな秘密があるのでしょうか!

謎が増えていくたびに、終りが近づいてくることを実感します。

今週も内容が濃くて話を詰め込み過ぎ!イクサはあらわれもしませんでした。

ガルル、バッシャー、ドッガも暇そうでしたね。

来週は活躍があるのでしょうか!キバvsサガは?クイーンの運命は?

それは来週のお楽しみ♪今週一週間も期待を胸にキバってゴーオン!

今週中に「さらば、電王」を見に行きたいな。祭りが終わるみたいで、また寂しくなるけど、終点があるから始発もある。クライマックスジャンプしないとね。

ファイナルステージのDVD発売まで、映画記事の雑誌・関連本の発売ラッシュ、CD・DVD発売でお金が無いぞ!頑張って仕事しなきゃ!! 

ブログも鬼更新忙しいにゃーん♪


クルルカンと飛翔態キバ


クルルカン


ひし