ケータイ捜査官7 第17話 | Coffee break

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テレビ・映画・特撮・本など好きなものを徒然に書き込み、勝手に応援して行きます。

「遠い夏の空と」

日本史の課題のために、クラスメイト・陽子(秋山奈々)の大叔母・大滝初枝(佐々木すみ江)を頼って郊外の田舎を訪れたケイタ(窪田正孝)と優璃(岡本奈月)。表向きは初枝の戦争体験を聞いてレポートにまとめるのが目的だが、ケイタには別の理由があった。アンカー開発部が新たに“遠隔通信遮断システム”を開発し、その実験を支倉(長澤奈央)から頼まれていたのだ。
初枝さんは、夫がゼロ戦のパイロットで攻撃を受けても軍艦に突っ込んだ話と、夫と二人で海岸を歩きながら、夫が除隊したら二人で農家を継ごうと思うと言い、夫婦のような貝殻を拾い一つづつずっと持っていようと約束した話をした。

2人の目を盗んでさっそく実験を開始すると、
セブンが奇妙な電波を受信する。
それは、何十年も前に戦死したはずの、初枝の夫の大滝清一さんからの電話だった。

何度か実験のするたびに、過去の清一さんと繋がり、爆撃を受け敵艦にぶつかるのみ、大勢の仲間が死んでおめおめ一人帰還するわけには行かないという。

ケイタは自分が未来の人間で初枝さんと生きて帰ると約束したのだから、帰って欲しいと訴える。

初枝さんに電話を渡すと清一さんは何も言わず、貝殻を眺めた。初枝さんは懐かしい波の音が聞こえたと言った。

次の日、広い畑が出来、親戚の子供がいっぱいいて、大叔父さんが畑から帰ってくるという。

昔の話も敵の攻撃を受けたが無事帰還したという。

大叔父さんは網島ケイタの名前を聞くと、手を取り「よく来てくれたありがとう」と言った。

セブン「この変化を認識しているのは我々だけのようだな」

ケイタ「昨日の大叔母さんと全然違う」

セブン「君はどう解釈している」

ケイタ「わかんないけど、帰ったら日本史のレポート書き直すよ」

セブン「それはいい考えだ」

ケイタ達は大叔母さん一家に別れをつげ帰った。


8月6日の今日は広島に原爆が落ちて63年の原爆の日。犠牲者のご冥福をお祈りします。

核兵器が二度と使われるとこのない、平和な日々が続きますようにお祈りします。

今回のお話はそんな戦時中にゼロ戦に乗り、命を絶った旦那さんを思い続ける大叔母さんのお話。

歴史や戦争に全く興味がなかったケイタが、大叔母さんの話を聞いて、戦争を実感したようですね。

やはり、映画やドラマだけでなく、実体験を語る身近な人物が一人でもいると、戦争の恐怖や、当時の日本帝國の現状を知るきっかけになるのかもしれません。

現在戦争体験者が当時小学生だったと考えても70歳くらいでケイタ達のおじいさんより歳が上なので、会うことが無いのかもしれませんね。

夏の奇妙な話みたいな、通信遮断したときだけ、聞こえる戦争中のゼロ戦からの無線がセブンに届いて、初枝さんの旦那さんと話が出来る話。

敵の軍艦につっこむのを止めたため、夫は死なず無事生還できて、幸福に暮らしている。

パラレルワールド?過去を変えると歴史が変わってしまうから、いけないことなんだよ。

しかも、ケイタとセブンだけが旦那さんが死んだ事実を覚えているのも変な話だった。

SFや電王で似た話があった気がする。

次回は1週休みで8月20日放送。連続失踪のお話。

なんだか、怖い女の人が写っていたからホラーなのかな?