私が一ヶ月日本を留守にするという事で
ホームレッスンに来てくれる生徒ちゃんには無理を言って
日程を合わせてもらいました💦
コロナ前キューバやメキシコに行った時も
我儘聞いてもらったので慣れてるのかもしれない
お土産買ってくるから許して~~~ってお願いしました(謝謝)
最近ご自身で譜面を書きたいって人が多くて
「どうしたら演奏する人に優しいモノを書けますか?」と質問されます
譜面を書くと云う事は必然的に理論も理解できるという事・・・・
そうは言ってもどう理解につなげていくかは解説してくれる人が居ないと
わからないよね?
単に書いてると
理解して書いてるは意味が違う
初心者の頃の私は
正に!!!単に書いてる人
でした(笑)
コードとメロディの関係性など
一つ一つ中身を説明してもらって理解を深めた感じ
音楽用語で話す・・・まぁ
所謂「MCを取ってライブ活動をしてる人」なら出来て当然なんですけど
私の所に来る生徒さんは
趣味の人でもそれを求める人が多くて
ピアノ買っちゃいました~って人が殆どです
それ以外でもギターなんかの和音楽器が出来る人もいます
なので理解してもらいやすい
私もjazzヴォーカルを始めてから勉強したので
どこが難しい部分なのかが分かります💦
って事で旅に出る前に全てを消化しまーす
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久しぶりに「チュニジアの夜」の譜面出してみた
これどんな構成にするか難しいんだよねー💦
(しかし私の譜面ってD♭(B♭m)多い事に気付く、地味に演奏者泣かせ)
ま、色々言ってるけど
譜面書けなければ誰かに頼んで書いてもらうのもありだと思ってます