miel krone オフィシャルブログ

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ドッグウェア&グッズブランド☆miel kroneのブログです

こんにちは!

ミエルクローネは愛犬のための犬服&グッズブランド。
オンラインショップが2012年8月25日にオープンいたしました


いつもそばにいてくれて勇気や元気を分けてくれる大切な愛犬に、
みなさんの想いが伝わりますように。

形ではなく、心から繋がる関係へ。
そんな願いを込めて立ち上げました。
オンラインショップは、こちら!
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こんにちは!

ミエルクローネですニコニコ

蒸し暑くなってきましたのでワンちゃんの体調管理も大事な時期になってきましたね犬ひまわり

 

さて、先日18日に行われました広尾いぬねこ里親会にて、当ブランド・ミエルクローネの犬服や犬猫グッズのチャリティ販売をさせていただきましたニコニコキラキラ

当日はお天気にも恵まれて、とても爽やかで気持ちのいい気候でしたょ♪

 

今日に備えて、ドッグトルソーを買いましたおねがい音譜

あと奥にあるアンティーク調のアイアンミニトルソーも購入チュー可愛くて普段のおうちにも飾りたくなってしまいます(笑)

 

5月というのもあり、夏らしい爽やかなお洋服を購入されるお客様が多かったです♪

サイズが出ているだけということでぴったりのお洋服が無かった方々は大変申し訳ありませんでしたあせる

多くの方々が欲しいと思うサイズ展開をしていくことが大事だと気付かされました。

 

 

日差しも強かったので、猫ちゃんたちは広場の横の建物の日陰のところに避難DASH!ワンちゃんたちは水分補給もたっぷりして、お散歩もしつつ元気いっぱいでしたウインク

今回声をかけて下さった方々、ご協力下さった方々、本当にありがとうございました!

 

次回は10月頃に予定しています。

その際は秋冬のものも出していると思いますので、皆様ぜひ遊びに来て下さいね♪

 

 

皆さま、お久しぶりのミエルクローネです。

令和元年もよろしくお願いいたします♬

2019年5月18日に行われます、ライオンズクラブ主催のイベント「広尾いぬねこ里親会」の会場で、ミエルクローネのお洋服やグッズの販売をいたします!



可愛いワンちゃんネコちゃんたくさんいます♡
週末はお天気も良いようなので、ぜひ遊びに来て下さいね!

そして!なんと!
「ミエルクローネのブログを見た」と言ってくださった先着5名の方に、こちらのオリジナルポーチを差し上げまーす♡




とっても使いやすくオシャレな可愛いポーチです♪
是非是非!皆さん遊びに来て下さいね!

日程:2019年5月18日(土)
場所:社会福祉法人福田会広場
東京都渋谷区広尾4-2-12
時間:11:00〜16:00(小雨決行)

今日から8月になりました。
愛犬の健康を守るため、夏の散歩前に飼い主さんが地面の温度を確認する「わんタッチ」という行動を習慣にしようと、犬の靴・靴下専門店docdog(ドックドッグ)が呼び掛けています。

愛犬と暮らす人にとって犬の熱中症対策は大きな課題です。
特に気を付けてあげたいのは地面の熱さ。
夏の地表面温度は約65度まで上昇し、一度熱を吸収したアスファルトは夕方になっても温度が下がりにくいのです!

そこで習慣にしたいのが「わんタッチ」という行動。出掛ける前に飼い主さんが手の甲で地面に5秒間タッチして、「熱い」と感じたら散歩の時間帯を変更したり、犬用の靴を着用させようという活動です。




docdogは2017年から「わんタッチ」行動を呼びかけており、賛同した店舗へ「啓発ポスター」や「#わんタッチシリコンバンド」を配布しています。また、「#わんタッチ #docdog」というハッシュタグをつけてInstagramに投稿された写真を特設サイトで紹介しています。

さらに、試着してから犬の靴・靴下を購入したいという声に応えて、7月14日にお台場ヴィーナスフォート内に「いぬくつ体験ストア」(東京都江東区青海)をオープンしました。

取り扱うのは、夏のヤケド防止、冬の雪道対策、フローリングの滑り対策、シニア犬の介護などに対応する靴や靴下、足元のケアに使う肉球クリームやドライシャンプーなど。獣医師監修のブランドdocdogならではのグッズを体験してみてはいかがでしょうか?

◆いぬくつ体験ストア
住所:東京都 江東区青海1丁目3-15 お台場ヴィーナスフォート 1F JOKER’S TOWN内
アクセス:りんかい線【東京テレポート駅】下車徒歩約3分、ゆりかもめ【青梅駅】直結
営業時間:11時~21時(JOKER’S TOWNに準ずる)

[以上、2018年7月31日「ねとらぼ」より引用]
わんちゃんホンポ
犬も食べられる夏の食材7選
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今年も暑い夏がやってきました。今年も猛暑になると予想されています。飼い主の皆さんは、愛犬が厳しい夏を元気に過ごせるようにさまざまな対策を講じられておられるかと思いますが、夏食材を与えるというのもひとつの手です。
旬の食材は、その時期の体に必要な栄養素や成分を豊富に含み、体調を整えてくれます。
こうした食材を愛犬の食事やおやつに取り入れれば熱中症や夏バテの予防ができ、愛犬の元気をサポートすることができます。犬も食べられる夏食材を7つご紹介していきます。

◆レタス
シャキシャキとした食感でみずみずしいレタスは、私たちが夏に食べたくなる食材のひとつですが、犬に与えてもOKです。レタスは約95%が水分で、夏の水分補給に適しています。また、ビタミンCやE、カロテン、カルシウムなども含んでいます。
生のまま小さくカットするか、茹でてから刻んで与えましょう。

◆トマト
トマトはビタミンCやカリウム、そして抗酸化作用のある赤い色素のリコピンなどが豊富です。
普通サイズのトマトとミニトマトに含まれている栄養素の種類に大差はないものの、栄養価はミニトマトのほうが高いです。トマトも水分が多い野菜なので、水分補給ができます。
トマトの未熟な果実、葉、茎、ヘタにはトマチンというアルカロイドの一種が含まれています。有毒物質ですので、これらの部分は犬に食べさせないように気をつけましょう。
皮のまま小さくカットして与えても大丈夫ですが、消化不良が心配な場合は湯むきして、皮を取り除いてから与えるのがおすすめです。ミニトマトをそのまま与えると、丸飲みをして喉に詰まらせる恐れがあります。

◆きゅうり
約96%が水分ですので、夏の水分補給を目的としたおやつに向いています。東洋医学においてきゅうりは体の熱を取り除くと言われていますが、与え過ぎると内臓まで冷やしてしまい、下痢につながる可能性があります。
生のまま厚めの輪切りにしたり、スティック状にカットしたり、食べやすい大きさにカットして与えるといいでしょう。ただし、早食いや丸飲みをする犬は喉に詰まらせる恐れがあるので、細かくカットして与えましょう。

◆スイカ
犬は基本的に甘い物が好きなため、スイカの甘みも好む傾向にあるようです。スイカは約90%が水分ですが、利尿作用や疲労回復の効果があるカリウムも豊富で、夏バテ対策におすすめの食材のひとつです。
種と皮は取り除き、小さくカットしたり、細かく刻んだり、薄くスライスするなどして与えるといいでしょう。

◆メロン
カリウムが豊富なスイカの約3倍もカリウムを含んでいるのがメロンです。水分も多く水分補給になる上に、吸収されるのが速い糖分を含んでいるため、夏バテなどで食欲がない犬に与えたい食材です。
種と皮は取り除き、小さくカットして与えましょう。

◆梨
梨は品種が多く、品種によって旬の時期が異なります。主に夏から秋にかけてが旬と言えますが、中には冬に旬を迎える梨もあります。約90%が水分である梨は、水分補給に役立ちます。また、アスパラギン酸が含まれており、夏バテで疲れた体の疲労回復に効果が期待できます。
梨の未熟な果実や種にはアミグダリンという有毒物質が含まれており、これらを与えると中毒症状を起こし、死に至るケースもあるので要注意です。
犬に梨を与えるときは、皮をむいて芯と種を取り除き、小さくカットして与えましょう。

◆鯵(アジ)
鯵は夏が旬の青魚です。上質なタンパク質のほか、ミネラルやビタミンなどがバランスよく含まれています。また、鯵のような青魚は必須脂肪酸の一種であるEPAやDHAが豊富です。
焼いた身をほぐして骨を取り除き、小骨が残っていないか確認してから与えましょう。鯵の干物は塩分が高いのでNGです。

以上、犬も食べられる夏食材をご紹介しました!
夏の愛犬の体によい効果をもたらす食材も、与え過ぎると下痢をしてしまったり太ってしまったりと、逆に健康を害してしまうこともあります。愛犬が喜んで食べても、与え過ぎないように注意しましょう。

[以上、2018年7月15日「わんちゃんホンポ」より引用]

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東京ウォーカー
犬だって涼しくなりたい!首都圏のドッグプール3選
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なかなか思うように愛犬の散歩ができない梅雨の時期の運動目的や、夏本番の避暑目的にぴったりなのが、ドッグプール。今回は、首都圏近郊のドッグプールとして、1都3県(東京・千葉・埼玉・神奈川)のドッグプールをご紹介します。

◆QOLA

伊豆高原ウブドの森・愛犬ヴィレッジ・愛犬お宿・愛犬の駅を運営するグループによる、「ウォーターセラピー」目的のプール。「ウォーターセラピー」とは、水の特性を利用した運動療法で、セラピストが愛犬の泳ぎを制御しながら行う「コントロール・スイミング」は、水に慣れていないわんこや、シニア犬でも安心して利用できます。

また、飼い主と同じ目線の高さで愛犬が泳げる構造のプールになっているため、愛犬は飼い主の姿を見ながら、飼い主は愛犬の姿を見ながら泳げるのも魅力のひとつです。

◆わんわんフィットネス

「わんわんフィットネス」は、プロのインストラクターがわんこの年齢・体力・健康状態に合わせ、最適な運動プログラムを提案してくれるので、愛犬も楽しくフィットネスすることができるのが魅力です。

◆綱吉の湯

都内最大級のプールで、小さいわんこから大きいわんこまで思い切り遊ぶことができます。また、通常のスイミングのほか、リハビリ等を目的としたスイミングセラピーも行っています。最大の魅力は、プール後の疲れた&冷えた身体を温泉で温められること。
まずは足とおしりを水で洗ってから、犬用のライフジャケットを着て、スタッフさんのサポートのもと、水に慣れることからスタートします。
長さ7メートル、奥行き2メートル、深さ90センチの都内最大級のプールは、大型犬もゆったりと遊ぶことのできる大きさです。
初めての犬や、身体の小さい犬は特に疲れやすいので、本来は30分1枠であるところを、早めに切り上げて隣接の犬用の温泉で残り時間を過ごすこともできるとのこと。
温泉では、スタッフさんが手ぬぐいを頭に乗せてくれ、飼い主も愛犬も楽しむことができます。

最後は、施設に常備されているドライヤーでしっかり身体を乾かして終了です。別料金で、トリミングやグルーミングもお願いできるので、プロにトリミングがてら乾かしてもらうのもいいかもしれません。

水上は陸上の3倍もの運動量があるらしく、リハビリや運動目的でももちろんオススメですが、都会で飼っていると、なかなか見ることのできない愛犬が泳ぐ姿を見られるプールは、飼い主にとっても、わんこにとっても、夏のアクティビティにぴったりかもしれません。

[以上、2018年6月13日「東京ウォーカー(全国版)」より引用]

ワンちゃんも飼い主も、リフレッシュしながら暑い夏を乗り越えたいですね✨
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ネタりか
犬が喜ぶお出掛けスポット
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暖かい日が続くと、休日などに少し遠出したくなりますよね!そこで犬が喜ぶお出掛けスポットをピックアップしてみました☆



◆ドッグラン
わんこが喜ぶ場所といえば、やはりドッグランは外せません🐶ノーリードで思いっきり走り回ったり、他のわんこと追いかけっこしたりする経験は、普段のお散歩ではなかなか体験できないもの。日頃の運動不足やストレス解消にももってこいのスポットですよ。
簡単なアジリティーが設置してあったり、坂の地形を上手く利用して起伏が楽しめたりと、さまざまなドッグランがありますから、いろいろな場所を回ってみるのも楽しいです。
ただし、他のわんこが苦手なわんこには、かえってストレスになってしまう可能性も。初めてのドッグランでは最初のうちは気おくれしてしまう子も多いですが、もし、しばらく慣らしても楽しく走り出す気配がなければ、無理に走らせようとしたりせず、退場させてあげてくださいね。

◆公園
ドッグランは少し敷居が高いと感じるわんこには、公園もおすすめです!開放的な空間が広がる公園では、わんこものびのびと楽しむことができますし、車を気にする心配もありません🐶
自由に草木の匂いを嗅がせてあげるのも、わんこにとっては大切なストレス解消と情報収集の時間になりますよ。
ただし、わんこの散歩を禁止している公園もあるので、そこはリサーチが必要です。また、公園では小さな子どももたくさん遊んでいます。わんこOKの公園であっても、排泄物の処理はしっかりとし、リードの長さにも注意することがマナーです。

◆遊歩道
日々のお散歩を少しぜいたくにしてくれるのが、整備された遊歩道です。森林の中や川沿い、海沿いなど、景色の良い場所に整備されていることが多いので、わんこも自然の音や匂いを楽しみながら、楽しくお散歩することができます。わんこも飼い主さんも、いつもより長くお散歩できてしまうかもしれませんね。
ただし遊歩道では、人や他のわんことのすれ違いが普段より多いことが想定されますので、リードの長さとハンドリングには気を配っていてくださいね🐶

◆キャンプ
より非日常感を楽しみたいという飼い主さんにおすすめなのが、キャンプです。自然の中でごはんを食べたり、焚き火をしたり、そんな体験にドキドキわくわくするのは、わんこも一緒です🐶
今はわんこ連れOKのキャンプ場も増えていますので、興味のある方は探してみてはいかがでしょうか。中には、区画の中ではわんこをノーリードにしておくことのできる「ドッグランサイト」があるキャンプ場もあり、より自由にわんこを楽しませてあげることができます。
ただし、いつもと違った環境のため、わんこが夜に無駄吠えしてしまったり、落ち着かなくなってしまったりすることも。お隣の区画が近い場合にはわんこ連れであることを先に伝えておくと、トラブル予防にもなります。
テント泊は少し不安という方には、バンガローやロッジで手軽にキャンプ体験ができる場所もおすすめですよ。

[以上、2018年6月5日「ネタりか」より引用]

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6月になりましたね!ジメジメとした日が多くなりました。
雨の日のお散歩について
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雨の日が多くなる6月に入りました。しとしとと雨が降っている日、愛犬と暮らしている飼い主さんは、お散歩に行くべきか、行かないべきか……迷うことはありませんか?
小型犬なら自宅内で運動できますが、大型犬の場合はお散歩に行かないとストレスがたまってしまいます。さらに、自宅でトイレができない犬の場合、お散歩に行かないわけにはいきません。そんなことから、アンケート調査によると約6割の飼い主さんが雨でもお散歩に行かれるようです!
そこで今回は、雨の日の犬のお散歩についてご紹介したいと思います。

◆レインコート
通気性のよい素材で裏地はメッシュのレインコートがおすすめです。最近はデザイン性のあるレインコートも多く、着ると一気におしゃれ犬に(笑)。ただし、おしゃれな見た目ですぐ購入せずに、できるならお店で試着してから購入したいもの。買ってきた後にいざ着たらサイズが合わなかった……ということも多いようです。

◆レインブーツ
冷たい雨の日のアスファルトから肉球を守ってくれるのがレインブーツです。夏の熱いアスファルトでも履けるので、一足用意しておくと重宝します。また、購入の際は機能面もチェックしましょう。最近はマジックテープ仕様の滑り止めつきもあり、これは装着が簡単でおすすめ。なかにはブーツをいやがる犬もいますが、根気よく「慣れ」させるようにしましょう。

◆傘
傘についている鎖を、犬のリードや首輪につけて使用します。コートやブーツをいやがる小型犬から中型犬にはうってつけのお手軽アイテムです。ただし、傘を怖がる犬には慣れが必要です。また、風が強い日は飛ばされる可能性もあるので、使用時は周囲に人がいないかなど、散歩時にはくれぐれも気をつけましょう。

[以上、2018年6月3日「ネタりか」より引用]

記事ではこの他に、雨の日の散歩後のワンちゃんのお手入れ方法も記載されていますので、そちらもご覧下さいね!

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今後ともミエルクローネをどうぞよろしくお願いいたします(^_-)☆
わんちゃんホンポ
夏の犬のお散歩で注意したい3つのこと
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夏も快適に散歩を楽しみたいですよね!そんな愛犬家さん達に、夏のお散歩で気を付けたい3つのことをお伝えします🐶

①気温に気を配る
日本の夏は30℃を超す日はよくありますよね🌴
コンクリートの地表面の温度を測った実験によると、外の気温が30℃を超えると、地表面に近い犬が感じる温度は60℃にもなるそうです。地面に近い方が熱を直接受けやすいからですね。

夏のお散歩は、涼しい時間帯に行きましょう。
早朝ならば地面の温度が上がる前の朝9時ごろまで、夕方5時頃~夜にかけてが地面と気温が下がってお散歩しやすいでしょう🐶

②蚊から犬を守る
犬がかかる病気の中で、蚊が媒介する代表的な病気がフィラリア(犬糸状虫症)です。犬が感染子虫(ミクロフィラリア)を持った蚊に刺されることによって感染し、心臓や肺の動脈に成虫が住み着くことによって犬に様々な体調不良を引き起こします。

フィラリアは、最悪の場合死に至る怖い病気です。しかし、適切な時期にしっかりと予防薬を犬にキチンと飲ませることで、ほぼ100%防ぐことができます🐶

フィラリアのお薬は「体内に入ってきたフィラリアの幼虫を殺す」ことができ、体内に入って約1ヶ月後の幼虫に1番薬の効果が効きやすいので、蚊が飛び始めてから1ヶ月後に薬を飲みます。こうして、体内に入って成長したフィラリアの幼虫を殺すことによって、フィラリア症を防ぐことができるのです。

フィラリア症予防薬の投与期間は、「蚊の発生後1ヵ月から蚊の発生終息1ヵ月後まで」とされています。6月~11月頃まで毎月薬を飲み続けなければいけません。地域によって異なりますので、ご自身でよく調べたり、かかりつけの獣医師に確認してみたりしてくださいね。

③水分補給を忘れずに
犬は人間のように、汗をたくさんかくことができませんが、気温が暑いと口から水分を蒸発させています。そのため、夏場は体内の水分量が低下し、水分補給をしていないと熱中症や脱水を引き起こしてしまいます。
春秋冬よりもより「ちゃんと水を飲んでいるか」に気を配ってあげることが大切です。

[以上、2018年5月25日 わんちゃんホンポより引用]
今日も良いお天気ですね✨
こんな日は大好きな愛犬とカフェにでも行きたくなりませんか?

犬とドッグカフェに行く時にあると便利なアイテム5選

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ドッグカフェに行く際に必要な持ち物は

✔首輪、リード
✔トイレシート
✔うんち袋
✔タオル(犬の口元やヨダレがついた場所を拭く用)
✔️カフェマット

です。
(特に小型犬の飼い主に多く見られますが)ドッグカフェ内でリードをつけておらず、自分の膝に座らせ、時にはテーブルに足をかけて犬がテーブルから食事している場面を見かけます。

愛犬は我が子のようにかわいいですが、犬だということを忘れてはいけません。テーブルではなく飼い主の足元で食べさせましょう。

そして小さいから大丈夫、他の子と喧嘩しないから大丈夫と思わずに必ずリードをつけましょう。いつもは大丈夫でも場所が変わってテリトリーが変わったりすることでいつもより興奮しやすい状態になることもありますし、他の犬とコミュニケーションを取るのが苦手なわんちゃんもドッグカフェに来るかもしれません。
その様な犬はリードが繋がれていない犬を見ると自分のところに急に近づいてくるのではないかと神経質になることもあります。通い慣れたお店でも我が家ではありませんので、最低限のルールは守った方が良いですね💡
[以上、2018年5月27日「わんちゃんホンポ」より引用]

ルールを守って楽しい休日を過ごしたいですね♪
そんなドッグカフェでの必須アイテムの一つ、カフェマットは、ミエルクローネでも販売中です。





ふわふわのサンゴマイヤーフリース生地。優しい色合いのボーダー柄に、サテンのフリル。裏側は無地のフリース生地で、リバーシブル仕様となっています。
折りたたんでバッグに収まりやすい大きさなので、持ち歩きもラクチン♪

品質 COTTON 100%
日本製
サイズ 40cm×55cm

ご購入は
こちらをクリック!
よろしくお願いします✨

素敵な週末をお過ごし下さいね\( ˆoˆ )/
日刊ゲンダイ
感動の再会…イラクの野良犬と米軍女性兵士の切れない絆
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イラクに駐留した米軍女性兵士と、現地で助けた野良犬の心暖まる再会が共感を呼んでいる。

CBSテレビ「インサイド・エディション」(17日付電子版)などによると、米陸軍予備役のトレーシー・マクキザーン軍曹は2017年にイラク・クルド人自治区の都市アルビールに派遣された時、駐屯地の近くで飢えた母犬と3匹の子犬を見つけた。4匹は地元の人たちから石を投げつけられたり、蹴られるなどの虐待を受けていたという。

そのうち2匹の子犬がいなくなり、犬の母子は米軍、ドイツ軍、イタリア軍が共同で駐屯する基地で飼われることに。トレーシーさんは、残った1匹の子犬を、アルビールにちなんで「アービー」と名付け、殊の外かわいがった。アービーもよくなつき、トレーシーさんが1年の任期を終えてイラクから帰国する頃までには、切っても切れない絆ができていた。

どうすれば、アービーを米国に連れて帰れるか?

トレーシーさんは自身のフェイスブックに、「この子をアメリカに連れて行けたら」というキャプションを付けてアービーの写真を投稿。すると家族や友人たちから、支援してくれる可能性がある団体に関する情報が複数、寄せられたという。

そのうちのひとつ「パピー・レスキュー・ミッション」というNPO団体が、アービーを米国に連れて行くのに必要な予防注射や旅費などの経費3500ドルの寄付を募ってくれたため、アービーは米国に行けることに。

トレーシーさんは今年1月に帰国したが、手続きにあれこれ時間がかかり、アービーが米ニューヨークのJFK国際空港に送られてきたのは3月11日。そこで感動の再会を果たすはずが、トレーシーさんはちょうどその日、今度はウィスコンシン州のマッコイ基地に67日間、駐屯することに。

最終的にトレーシーさんとアービーは今月16日、フロリダ州のタンパ国際空港のロビーで再会。アービーが大喜びでトレーシーさんに飛びつき、じゃれあう様子が米国の主要メディアで放送され、さらにSNSで拡散し、共感を呼んでいる。

[ 以上、2018年5月26日 日刊ゲンダイより引用]