賀来賢人主演「忍びの家」世界を魅了!
Netflixグローバルトップ10で2位に
俳優の賀来賢人が原案・主演、そして共同エグゼクティブ・プロデューサーを務めたNetflix シリーズ「忍びの家 House of Ninjas」(独占配信中)が、Netflixの週間グローバルトップ10(2月12日~2月18日)のテレビ・非英語部門で2位を記録した。
本作は、現代の日本を舞台に、過去のとある任務をきっかけに忍びであることを捨てた現代最後の忍び一家・俵(たわら)家が、国家を揺るがす史上最大の危機と対峙していく完全オリジナルストーリー。主人公・晴(はる)を演じる賀来をはじめ、江口洋介、木村多江、高良健吾、蒔田彩珠、宮本信子らが俵家の面々にふんするほか、吉岡里帆、田口トモロヲ、柄本時生ら豪華キャストが共演に名を連ねる。監督は、気鋭のデイヴ・ボイル。
2月15日から世界配信され、集計期間内わずか4日間で420万VIEWS(=作品の総視聴時間を作品の総尺で割った値)を達成。1位を獲得しているのはジャマイカとナイジェリアのみだが、全71の国と地域でトップ10入りを果たしており、週間グローバルトップ10では見事2位にランクインした。
なお、1位を獲得したのは、『パラサイト 半地下の家族』のチェ・ウシクと「私の解放日誌」のソン・ソック共演の犯罪サスペンス「殺人者のパラドックス」。本国・韓国をはじめ全10か国で1位を獲得している。このほか、6位にパク・ヒョンシク&パク・シネ共演のラブコメディー「ドクタースランプ」、10位にチョ・ジョンソク&シン・セギョン共演の時代劇ラブロマンス「魅惑の人」と全3作の韓国ドラマがトップ10入りした。
原作は、現代社会の日常に潜む不平等を描き、読者の心を抉る作品を次々と世に送り出す漫画家・鳥飼茜の代表作『先生の白い嘘』。男女間の「性の格差」に真摯に向き合い、誰もが目を背けたい歪んだ感情を、痛いほど生々しく描き出して反響を呼んだ衝撃作だ。
『シノアリス』のユーザーである主⼈公『アリス』は、その『シノアリス』がきっかけとなり、様々なトラブルに巻き込まれていく。 彼⼥は世界に絶望し、ビルの上から⾶び降りる。 ⽬を覚ますと、そこは『ライブラリ』と呼ばれる『シノアリス』の世界だった。 そこで彼⼥を出迎えたのは『シノアリス』のナビキャラである『ギシン』と『アンキ』。 彼らは『アリス』の⼈⽣が如何に最悪であったかを、あの⼿この⼿で叩きつけ、彼⼥を絶望へと追い込んでいく。 絶望した『アリス』を連れ去ろうとする『ギシン』と『アンキ』に、『シノアリス』の『キャラクターズ』が⽴ち向かう。
菜種梅雨だそうな~
風邪など召しませぬように
また明日・・・
疲れた時に聞いてほしいジャズBGM----
Jazz/BGM/Cafe BGM/
宇多田ヒカル「何色でもない花」
(フジテレビ月9ドラマ『君が心をくれたから』主題歌)