先日観た映画は
「ウルフ・オブ・ウォールストリート」
監督は
「カジノ」や「ギャング・オブ・ニューヨーク」や「アビエイター」
香港映画「インファナル・アフェア」を
リメイクした「ディパーテッド」
などの
マーティン・スコセッシ監督
大好きな監督×レオナルド・ディカプリオなので
期待をし過ぎてしまっていたのか!
感想は
普通...でした
ま たまにはあるよね
(・-・)
ちなみに実話をもとにした
映画です
ジョーダン・ベルフォート(レオナルド・ディカプリオ)が大手の証券会社に就職し
トレーダーの資格を取得したその日
ブラックマンデーに襲われベルフォートの会社は倒産してしまう
そこからベルフォートは
見事な話術と度胸で
みるみるのし上がっていく...
そこの描写は
面白かったかな
あとレオナルド・ディカプリオが
自分で企画しただけあって
入魂の演技となっているのも
見ものでした☆
ciao