スプリングS(G2) 2024年 データ予想 | みえーるkeiba

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地方重賞や、中央の重賞レースなどなど、予想します。
予想ファクターは、馬柱、調教、騎手、枠、馬場、データ、厩舎コメント、新聞などから。メインはデータです
馬券はそれぞれのレースで色々な買い方をします
時々、日常のことも書きます。

注意データは過去10年です(オッズは日曜午前7時〜8時ごろのオッズとなります)

 

丸ブルー人気

 1人気(1.4.2.3)単勝オッズ3倍未満なら(1.3.2.0)

 ちなみに馬券外だった1人気は2017年サトノアレス(結果4着)7枠からスタート遅く後方一気となり届かず。2022年アサヒ(結果11着)はスタート出遅れて後方からまくっていく形になったが荒れ馬場で余力なくなった。2023年セブンマジシャン(結果6着)8枠から後方待機でこちらも重馬場でいつもの瞬発力が不発したし、中団より後ろでは差せれなかった。

右矢印今年は今のところ④ シックスペンスが1人気だけど、単勝オッズは3.7倍とそこまで信頼はされていない。ルメールJってことで、期待感も含めての人気のような気もするが、中山で2連勝中っていうのは未経験の馬よりはいいかもしれないが、軸にはどうだろう

 

 2人気(1.2.2.5)、3人気(2.2.0.6)、4人気(1.0.1.8)、5人気(3.1.0.6)、6人気(1.0.3.6)

 7人気(0.1.1.8)、8人気(0.0.1.9)、9人気(0.0.0.10)、10人気以下(1.0.0.41)

10人気で勝った2019年エメラルファイトのみ、この馬の単勝オッズは27倍台で、30倍以下の単勝オッズの馬は馬券はきていない。大荒れは期待できなさそうだ

 

丸ブルー所属

 関東馬(6.6.8.61)、関西馬(4.4.2.38)どちらかといえば関東馬っていうぐらいで、そこまでの差はない

 

丸ブルー

 今年は頭数が少ないのであまり関係ないかも

 一応、書いとくと、1枠〜4枠(5.6.2.43)、5枠〜8枠(5.4.8.59) 若干、内有利な感じ。ちなみに8枠と言っても2021年重馬場だった年、ヴィクティファルスが8枠14番から勝ったのみで、10番以内から出ているので、頭数が多くなれば外枠は不利になる

右矢印今年は10頭立てなので、全く問題はない

 

丸ブルー脚質

 逃げ(1.1.0.9)逃げ粘った馬は共に5人気の馬、枠は1枠と4枠となんとも言えない感じ。そもそも何が逃げるか、今ひとつわからないし・・・

 先行馬か、差し馬を狙うのがいい。後方一気は(0.0.1.38)と届かないパターンが多い

 

丸ブルーキャリア

 1戦(0.0.0.3)経験不足かな

 6戦以上(0.0.2.28)上積みがないのか、それとも勝ちきれないので何度も出走してて能力が低いか

右矢印今年は1勝馬は⑩ スティンガーグラス

 

丸ブルーローテーション

 1勝クラス組(特別戦含む)(7.5.3.37)と一番好走している

右矢印② ルカランフィースト、④ シックスペンス、⑤ チャンネルトンネル、⑥ ペッレグリーニ、⑦ アレグロブリランテ

 

 京成杯組(0.1.0.12)とあまり相性が良くない。2022年のルメールJ騎乗のアライバルのみ。この馬は2走前も重賞で2着があった

右矢印① ジュンゴールド、⑨ コスモブッドレア

 

 未勝利戦組(0.0.1.12)2021年川田J騎乗で1人気だったボーデンのみ

右矢印⑧ ログラール

 

 きさらぎ賞組(0.0.1.2)こちらはデータが少ないので一概には言えないかも。

右矢印③ ウォーターリヒトは2走前も重賞で3着の実績馬なので度外視しとこう。もし来ないとしたら後方一気になって脚を余すパターンかな

 

丸ブルー前走の距離

 同距離組が強く(5.1.2.33)

右矢印② ルカランフィースト、③ ウォーターリヒト、⑥ ペッレグリーニ、⑦ アレグロブリランテ、⑧ ログラール

 

丸ブルー前走の場所

 東京(5.3.4.34)、中山(2.5.4.34)近4年はこの組み合わせになっている

右矢印今年の別路線は③ ウォーターリヒト、⑧ ログラール

 

丸ブルー前走着順

 1着馬(6.6.5.42)と好走

右矢印② ルカランフィースト、④ シックスペンス、⑥ ペッレグリーニ、⑧ ログラール、⑩ スティンガーグラス

 

 5着以下(0.0.1.33)例え前走が重賞であったとしても大崩れした馬はこない。唯一例外だったのはホープフルS(G1)からの巻き返しだった。それでも3着

右矢印① ジュンゴールド

 

丸ブルー着差

 1.0秒以上の差で負けていた馬(0.0.1.16)と苦戦

右矢印① ジュンゴールド

 

 

予想データからは②〜⑦番の馬が残った実績からは③ ウォーターリヒト中山経験からは② ルカランフィースト、④ シックスペンス、⑤ チャンネルトンネル、⑦ アレグロブリランテ

 

 タイム指数では③ ウォーターリヒト、⑤ チャンネルトンネル、⑨ コスモブッドレアが上位3頭

 ② ルカランと、⑦ アレグロが走った若竹賞は不良馬場でちょっと特殊だったので展開が向いた可能性もある

 ④ シックスペンスに関しては前走のメンバーレベルや時計はそこまで良くなく、1人気になるほどか?とちょっと疑問、ひいらぎ賞で負かしたポッドテオと対戦したのが⑤ チャンネルトンネルで、前走は直線前が詰まっての0.3秒差と負けてしまったが、2走前のジュニアCでは0.2秒差で勝っていることから、考えて、あと、1勝クラスのローテと関東馬っていうのもあるけど

 

 ◎ ⑤ チャンネルトンネル

 ○ ③ ウォーターリヒト(実績上位)

 ▲ ② ルカランフィースト(馬場がいいともっと瞬発力出るかも)

 △ ④ シックスペンス、⑥ ペッレグリーニ、⑦ アレグロブリランテ、⑨ コスモブッドレア

 

 馬連⑤ー相手上記の6頭