引き続き、心にひっかかる出来事が多い毎日です。
先週までは、「も~どうしたらいいの~!」状態でしたが、先週末のシェアリング旅を機にじぶんの心が定まったというか、肝がすわったというか、そんな感じになれて、今は「これが気になるから今これをはずしていこう。」と冷静でいられるようになりました。
シェアリング旅で、導きの神、猿田彦三河神社にお参りして、後押しもらたっこともあるのかなぁ!
この間はふと、以前の自分を思い出すことがありました。
ちょうどこのブログが途切れる辺りの自分。
できると思われたい自分。認められたい自分。
そして、小学生時代ある出来事を思い出しました。
私の母は、こと勉強や成績についてうるさく、そういう話をする時によく成績優秀な同級生を引き合いに出してくる人でした。
ある時、保護者面談から帰った母は意気揚々と私に言いました。
「あのすごく頭のいい○○さんとおまえは知能テスト(当時は学校でやっていたのです)の知能指数が同じだったんだって!だからおまえも本当はちゃんと勉強すれば○○さんみたくいい成績が取れるはず。」と。
私の心にもやもやと灰色の様なものが広がりました。
どうしてお母さんは必ず誰か他の子のことを言うのだろう。
どうしていつも誰かと比べるのだろう。
ただ私だけを見て欲しかった。
褒めて欲しかった。
私は母に認めてもらいたかったんだなぁ・・・
思えば、子供の頃の私はいつもちょっと俯き加減で、いつもなんだかもやもやしていて、暗く灰色の少女時代。そんな言葉がぴったりくるのです。
私、いつも寂しかったんだなぁ・・・
子供の頃を思い返す度、未だに心にあの灰色のもやもやが広がって、なぜかきっとあったはずの楽しいことが全く思い出せないのです。
私はきっとこういうことをまだまだ心にたくさんしまっているんだろうな、そう思いました。
それを1コ1コはずした時、どんな楽しい思い出が蘇ってくるのかなぁ!
今回、このことを思い出すきっかけがありました。
それは、子供が中間テストで同級生の誰々が何点で、誰々が何点取ったんだって!という話をしてきた時に、私がとっさに「君もがんばって次はいい点取りなよ。」と言ってしまったことからでした。
子供はちょっとムッとした顔をし、私は「あれ?」と自分の言葉に違和感を感じました。
私、本当に心からそう思ってるの?
自分が言われてさんざん嫌だった母と同じことを言ってる・・・
どうしてこの子の事だけを見ずに、まず他の子の成績を気にしてしまうんだろう・・・
そこからあの子供時代の出来事を思い出し、当時の自分の気持に気づけたのです。
子供には後から正直に謝りました。
自分が子供時代にそう言われて嫌だったのに、母さんも同じことを君に言ってしまったこと。
でも本当は、きみだけのことを見てやりたいと思ってると。
子供に笑顔が戻りました。
うちの子はよくこうやって気づかせるきっかけを見せてくれます。
ありがとう。助かります。笑

