今日は、私の子どもが通っている米国コネチカット州の公立小学校での取り組み、 Advanced Learning Program (ALP)Pull Out Enrichment Classesについて、気づいたことをシェアしたいと思います。

 

これは、コネティカット州の公立学校全体で行われているシステムで、ALPでは、基本水準以上の教育を必要としている生徒を選び、supplemenntal(補助的)に教育を与えるものです。

 

目的は、all students grow at levels appropriate for each individual(それぞれの個人に合ったレベルで成長する)ことです。

 

このシステムは、"gifted(生まれ持った天才)"を選抜するためではなく、それぞれの子どもの「今の能力」を見て、どんな教育が必要か、そのニーズに合った教育を個別に提供して、能力を引き出していこうとする取り組みの1つです。

とてもアメリカらしいと感じます。「違うことが当たり前=多様性」の文化で、一律の教育ではなく、個々に子どもたちの能力を見て、最大限にチャンスを与えて、能力を開花させ、国の繁栄につなげていこうという考えだと思います。

 

具体的には、3年生は、算数と英語で、1週間に数時間、クラスの授業を抜けて、テストで選抜された数名だけを集めて、より難しい内容の教育をします。

毎年、テストを行い、能力を計り直し、選抜を見直します。

 

このようなシステムを知り、感じることが2つあります。

 

1)ALPをママがどうとらえるか?

 

ママ友と、こんな話になりました。

「私の息子は、とっても頭がいいけど、勉強をしようとしないの。とても頑固で、私の言うことを聞かない。宿題もしなかった。だから、今回、テストで合格しなかったのは、息子の初めての失敗だ。これで、あの子も懲りて勉強が必要だと思うだろう。」

 

このママは、とても教育熱心。ALPテストの前に、分厚い問題集を買って、子どもにさせていました。子どもを何とかしてALPクラスへ入れようとするのは、ママの愛だと思います。ALPクラスに選抜されて、能力を伸ばすことは、子どもの幸せだと思っているのでしょう。

 

このママ友が子どもの幸せを願う気持ちは、とても良くわかります。でも、私は、何だか少し悲しくなりました。なぜなら、このママ友の子どもは、1年後の次の判定テストまで、ずっと今回失敗したことを言われ、勉強するように言われるんだろうなと想像したからです。

 

子どもの幸せは、ALPに入ることだけじゃなく、他にもある。その子が「やりたい」と心から思うことを見つけて、ワクワクしながらそれをする。そして、その能力を伸ばせることが、一番幸せなんじゃないかと、私は思っています。2030年には今ある仕事の49%がAIにとって変わられると言われています。そんな時、個性や、その人の強みを活かして、社会に貢献できる仕事が増えてくると思われます。子どもたちが自分の好きなことを見つけて、ワクワクしながらやっていること(自己理解→自己肯定)は大事だなと感じています。親にできるのは、子どもたちが好きなことを見つけて、できる環境を整えてあげることではないでしょうか?

 

2)ALPを子どもたちがどうとらえるか?

 

「あの子は、ALPに入ってる」

 

小学校3年生になろうとする子どもたちが、これをどうとらえるかが、私はとても気になります。「入っている子はすごくて、入れなかった子はだめだ」と優劣で、とらえないで欲しいなと思います。

 

親や先生、周りの大人の声かけで、「優劣」の価値観が植え付けらる場合があります。そうすると、子どもたちは、親や先生に褒められたいから、「優」に入ろうと、その価値に合わせようと、一生懸命になる。人と比べることに集中すると、その子が本当に何をしたいのかが、見えなくなってしまう気がします。

 

その子らしさを見て、その子がもった力を伸ばせることが、一番大切ではないかと思います。子どもたちが、自分を見失ってしまうことは悲しいなと思います。

 

テストや競争は、今の社会では避けて通れないものかもしれません。でも、親がそれらをどうとらえて、子どもにどう声かけをしていくかによって、子どもが自分を見失ってしまうか、自分を大切にしてやりたいことを見つけるか、違ってくるんじゃないかと感じています。

 

皆さんは、どう思いますか?

 

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 

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大切に読ませていただきます。

 

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子どもの強みを見て伸ばしたい方、

一緒に学びあえることを楽しみにしています。

先日、怒ってから、

ずっとモヤモヤしてます。

 

ママも成長が必要だ・・・

 

これをずっと考え続けています。

どう成長したらいいの?

 

モヤモヤ・・・・

 

とりあえず、「今」を知ろう!

この子って、どんな子?

 

子どもの表情。

子どもの行動。

子どもの言葉。

 

じ〜と見て、感じています。

 

 

そんな中、感動した話えーん

 

私の子どもは、アメリカ生まれ。

3歳から英語の幼稚園に入れました。

 

3歳までは、私と日本語で話していたので、

英語が話せませんでした。

 

でも、(今、7歳)

「どうやって、英語を話せるようになったの?」

と聞くと、

 

「最初は、先生の言うことをよく聞くの。

そして、分からない部分は、guess(推測)するの。

それを、何回も、何回も、何回も、繰り返すの。

そうすると、キンダー(5歳)の頃には、全部分かるようになったよ」

 

「それからね、分からなかったら、先生に

聞けばいいんだよ

と言いました。

 

 

ああ・・・感動笑い泣き

 

この子の中には、「やればできるようになる。やってみよう!」がある。

自己効力感だ!ダイヤモンドの原石みたいに光ってるキラキラ

 

松村亜里著「子どもの自己効力感を育む本」にこう書いてあります。

 

「結果を恐れずに挑戦していくことができる力を「自己効力感」と言います。皆、本来、自己効力感を持って生まれるとされています。」

 

「子どもが持って生まれた自己効力感を、親が損なわないよう、芽を摘まないようにと、心を配ることが必要です」

 

 

 

今のところ、

子どもの中には、

自己効力感があるようです照れ

 

このダイヤモンドの原石、もっと磨かれるといいなラブラブ

ママも成長していきたいな。

 

 

モヤモヤは、続く・・・・アセアセ

 

 

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました!

 

 

 

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昨日、子どもに心底怒ってしまいましたー💦

久々に、ものすごく、(私が)ダメージを受けた・・・

 

 

子どもがオンラインで算数のクラスをしていた時のこと。

先生の説明を聞かず、

自分で先に先にやっています。

 

見ていたら、

最後の答えは合ってるけど、

式の書き方が違う・・・

 

「先生の説明、聞いてみて。途中の解き方が少し違うみたいだよ」

と伝えました。

 

子どもはすごく怒って🔥

「(説明より)先にやらなくちゃいけないのに(いけなくないけど、子どもがそう決めてる。)ママが言うからできなくなったじゃないかー!もうやらない🔥🔥」

と、席を立っていってしまいました・・・戻ってこない。

 

ここに至るまでに・・・

他の子が答えるのを待っていたり、

子どもがわかっているところを先生が説明したり、

そういう手持ち無沙汰の時間に、

i-phoneを触ってみたり(「終わるまでしまっておこうね」と取り上げた)

「おしりたんてい」の本を読もうとしたり(これもとりあげた)

色々あって、子どもも私もイラついていたのもあります。

 

でもでもー!

私は、答えができればいいんじゃなくて、プロセスを説明してる先生の話を聞いて欲しいと言うことを伝えたかったー!

 

確かに、「課題の分離」で、子どもの問題だったかもしれない・・・

でも、まだ8歳。

全てできるわけじゃない。

 

と・・・親としてすべきことは?を、悶々と考えました。

 

最近、子どもは、さらに(!)意志が強くなり、

自分で思い通りにやりたい。(自律の始まり?)

 

そう、子どもの成長とともに、子育ては、暗中模索。試行錯誤。

親も、成長していかなければ・・・

 

 

今の私は、↑こんな感じ〜です。

 

最後までお読みいただき、本当にありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

 

新しい年になって、

私が、今年、目指すテーマは、「主体性」と「対話」です。

 

目指すのは、こんな感じ

人と人が、対話しながら

笑顔でつながっていく。

 

こんな風になったらいいな💕

 

コーチングを学んで、

相手の幸せを

いつも願うようになりました。

 

先日、「傾聴ワーク」という講座に出て、

「答えは、その人の中にある」を体感しました。

体感って、本当にすごい!

何度も何度も、言葉で聞いてわかったつもりだった・・・

でも、1度の経験で、ドンッ別世界ドンッに行けました。

 

それから、「答えはその人の中にある」を心から信じて、

相手の話を聞けるようになりました。

 

相手を想って、アドバイスしたくなるけど、

本当にその人にピッタリする答えは、

その人の中にしか、ないんですよね。

だから、傾聴して、相手が答えを見つけることは

相手の1番の幸せにつながっていると気づきました。

 

それから、私の行動が変わりました。

しばらく会っていなかった何人もの友達たちに連絡を取って

zoomで話をしています。

 

話を聞きながら、相手の幸せを願う。

なんだか、これをもっともっとしたくなっています。

 

話を傾聴していると、

相手の心の動き、

頑張っていること、

悩んでいること、

感じられてきます。

 

1回のおしゃべりで、

相手が答えを見つけるまでには

まだいけてないけど・・・

 

身近な人から、まず幸せにしたい。

そんな想いです。

 

この行動の変化が、

どこへ向かっていくのか

自分でもまだ分かりません💦

 

私が出席した「傾聴ワーク」は、ダウン以下です

おススメです。

この傾聴、子育てや、夫との会話でも役立ってます。

 

https://resast.jp/page/consecutive_events/5978

 

教えてくれる「おかあ」(高山喜代美さん)の笑顔が最高!

相手への愛が溢れている!感じです。

 

今年の目標「主体性」の話は、また今度ウインク

 

最後までお読みいただき、ありがとうございましたドキドキ

 

 

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今日は、松村亜里著「子どもの自己効力感を育む本」の読書会をしました。

 

みんな、この本を「実践に落とし込みたい!」という

熱い想いをもった、ママたちです。

 

「う〜ん、もやもやする・・・」

Aさんが話すと、

Bさんが共感し、

Cさんがコメントし、

Dさんが大きくうなづく・・・といった様子。

 

悩みながら、

何度もこの本を読んで、

実践しようとして、

試行錯誤して、

本当に一生懸命。

 

その行動の源泉は、「愛」

 

あ〜みんな、

この本を愛してるんだなあと感じました。

 

そして、

この愛は、

子どもたちの「幸せ」につながっていっている。

 

本当に素晴らしいなあと感じました。

 

どんなときも

「答えは、その人の中にある」

 

自分の中に答えを見つけようとして、

「愛」を原動力に、熱く話し合った時間でした。

 

ママと子どもたちがさらに幸せになっていく瞬間。

私にとっても、最高に幸せな時間でした。

また、読書会したいなと思います。

 

このママたちの「自己効力感」、すごいですドキドキ

 

きっと、このママの姿を見たら、

子どもたちの自己効力感も育まれる!と思いました。

 

本当にみんな違うけど、みんな素敵なママ!

     

【参加されたママたちからの感想です】

ウインク自分だけじゃなく、人の意見を聞いて気づきがありました。同じことで悩んでいるんだと感じました。「失敗と成功は同じ方向を向いている」失敗したら、成功するまでやり続けると聞いて、まだ、子育てで答えが見えないところを、子どもがやるようになるまで、親も考え続けて行こうと思いました。

 

びっくり結果じゃなくて、プロセスが大事と書いてあるのに、この本のテクニックの効果・結果をすぐに求めていた自分に気がつきました。効果が出ないと、この子だめだなと思ってしまっていた。この効果が出るかどうかも、まだプロセスの途中だと、今日は感じられたので、これからも、頑張ってやっていこうと思えたのが良かったです。

 

笑い泣き私、自分にプロセスフォーカスしてないと気づきました。結果を求めてしまっていた。みんなで話している間に、良いアイデアをいっぱい得ました。トライ&エラーで、またやっていきたいと思えましたー!

 

照れ皆さんの気づきから、また気づくことが多かった。本当に自分で読んでいるだけでは、気付けなかったことばかりなので良かったです!この本でみえさんの読書会は2回目でしたが、全く違ったアプローチで、流れがよくできているなーと思いました。流れに沿ったら自然と色々考えて、たくさんのことに気づけました。メンバーもサイコーでした。

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 

 

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