先月のLevel1講座の開催時
生徒さんたちと 休憩時間に
好きなお菓子の話題になりました。
むかしからあるお菓子って
美味しいねー と。
だいたい みんなカプリコが好きで
わたしが イチゴのあたまの部分だけ
たくさん食べたいって言ったら
「ありますよ」
と 生徒さんが教えてくれました。
あたまだけ売っていると聞いて衝撃
スゴク気になっていたら
ナント その日の夜に 発見しちゃいました。
引き寄せた
普通の大きさで想像していたので
小さいあたまが やけに可愛く感じられました。
やっぱり ピンクって カワイイ
色として たまらなくカワイイ
すべての人の愛の源と言っても過言ではない
子宮の色とされているピンク
お母さんのお腹の中で
ピンクに囲まれて カタチになって
生まれてきていますから
その生まれたままの自分自身を
無条件に愛することは
ピンクの色の意味でも 大きなテーマです。
生きていると 頑張り過ぎてしまったり
上手くいかないことで 自分を責めてしまったり
ついつい しがち
ありのままの自分を愛することは
なかなか難しかったりします。
わたしは 頑張り過ぎてもいいと思う派です。
ただ その時は その頑張り過ぎている状態を
頑張り過ぎている自分に
やるねー
って 自分自身に ちゃんとエールを
送ってあげれば いいと思うのです。
ありのままの自分を愛するって
そういう感じでいいんじゃないかと思うのです。
エールを送らず 頑張り過ぎて
犠牲的な気持ちになったり
感情が不満で充満してしまうと
心身が憔悴して 疲弊してしまいます。
だから 上手くいかないことが続いたとしても
イマイチな自分を責めるのではなく
まぁ 上手くいかないこともあるよねー
こうも続くとキツイよねー
それでも めげないで いっときますか
って 自分にエールを送ってみる
そうやって 自分をいつも見守っていれば
無条件に ありのまんまの自分自身を
受け入れていけるのではないかと思うのです。
結果的に
カプリコも 無条件に美味しい