薪ストーブを設置するのにクランク型の煙突アダプターも買ってたが、サイズがびみょ～に違いなんとボツ。
しかし、テントの外に置いても切ないし、そもそもテントの中が外と一緒じゃ意味がないｗ。
よって…
現場でテントに穴を開けたｗ。
撮るの忘れたけど、煙突本体にアルミホイル（台所で使うヤツねｗ）をふんわりまいて、
銅線を針金がわりにして、断熱、遮熱してテント外に。
で、テント内は超快適空間になった。
もちろん、万が一を考えて一酸化炭素アラームを設置。
まぁ、排気は全外出しじゃから大丈夫なんじゃろうけどね。そなえるのは大事。
煙突にダンパーが無いので、吸気制限だけでの火力調整。
これがまたいい仕事をする。
試しにダンパーも付けて、排気コントロールもしてみたい。
二次燃焼するモデルじゃないが、吸気量を制限した時の炎の揺らめきは、ハートにくる♪
上蓋とってご飯を炊きたかったが、そこまでの火力はない。
そもそも、ウチは炊く量が多いからね。
チビ鍋レベルなら全然余裕。
もちろん、蓋つきのままでもフツーに大丈夫。
天板に温度計を乗せてたがＭＡＸ450℃ぐらいまで温度上がってた。
ちなみにその温度計はマグネットが付いているんだが、そもそもチタンなので…
どこにも引っ付かないｗ。
一泊二日で昼から火を起こして、暖を取る時、保温、調理とアレコレ使って
5ｋｇ×3個使った。
夜は10時～朝6時までは消してた。
トータル14時間ぐらいつけてた。
灰は最後に片づけたぐらいで、キレイに燃焼。
周りにも飛び散らず。
あぁ、リビングでつかおうかな？♪ｗ