風俗コンサルタントの学校では教えてくれない経営術 -34ページ目

風俗コンサルタントの学校では教えてくれない経営術

デリヘル開業や戦術、風俗経営デリヘル経営のノウハウを伝授
デリヘルを開業したい方を支援します。
現在経営中の運営者様等の参考、情報交換になれば幸いです。



よく、風 俗業界は2月が暇だと言いますよね。


その理由として言われているのが

正月にお金を使いすぎたから節約する

4月からの新生活で忙しい

寒いから外に出たくない


などなど・・・


しかし、ハッキリ言って


2月だから暇と言っているお店は



戦略も計画も出来ていないのです。



実際に、僕の見ているお店は12月とさほど変わらない状態です。



何故他のお店と差が出るのか



それにはちゃんとした戦術があり、理由があります



前にも書いたと思いますが


お客様の利用頻度には種類があります。


1.週1回もしくはそれ以上使う方

2.1ヶ月に1回位使う方

3.3ヶ月に1回位使う方

4.半年に1度~の方

5.出張や帰郷等の時だけ使う方

6.誰かに誘われないと殆ど行かない方



細かく分類すればもっと沢山居ますが、大体こんな感じです。



新年会シーズンや、お盆等の大型連休は、

出張や帰郷の時だけ使う方、誰かに誘われないと行かない方が多く利用します。


という事は、忙しくて当然ですよね。


1番と2番の様なお店を頻繁に利用してくれる層のお客様は、お金に凄く余裕があります。


ギャンブルと風 俗、お酒は、1月にお金たくさん使ったから節約しようとかあまり思わないと言われています。


頻繁に利用する常連さんを囲い込めていないお店は2月暇になるのです。


いや、むしろ自分から暇にしていると思います。



12月と1月って繁忙期といわれていますよね。


そこで忙しい思いをしたキャストや店は、


錯覚を起こすのです。


2月は暇という変な常識がキャストや従業員に植えつけられていて


出勤が減る


売上げは下がるし

常連さんは魅力を感じなくなっていく




むしろ、お客様もそれを非常に感じる

12月等の忙しい時期から、寂れた2月のお店の状態を見れば魅力を感じません。


ギャップを限りなく減らす事も非常に大切ですね。



出勤が5人の時と10人の時と20人の時じゃ、
まったく集客力が違います。


キャスト一人ひとりが広告塔の効果を出しますから、沢山出てもらったほうがいいのです。


「でもうち沢山居るけど暇だよ?」と思っているお店は


常連のお客様が少ないのです。


この手のお店は、人口の多い都市の店舗で多く


常連ではなく、3ヶ月に1度~誰かに誘われないと行かないお客様の方が常連より多かったりします。

ですから、集客力は安定せずに伸び悩む事が多いです。
常連以外の方々は2月は本当にお金を節約しようと思っている場合が多いですから、その影響を受けます。



どうすればいいのかというと


業界の常識を逆手にとった戦略を取ればいいのです。


多くの店舗は、忙しいと言われている時期にもっと忙しくなるようにイベントをやったり色々しますが・・・

忙しいと言われている時期は動かずに、忙しいと言われている時期の後忙しくなるようにする。


つまり

3ヶ月に1回の頻度で利用する層を狙った戦略は
例えば5月忙しくしたい場合
2月に3ヶ月に1回の客様を囲い込む戦術を取る。

常連のお客様を囲い込む場合は
2月忙しくしたいならば、1月に囲い込み戦術を取る。



これらを


種まきといいます。



野菜や植物などは、収穫時期を計画して種まきしますよね。


それと同じです。


店舗も生き物ですから、事前に種を蒔いておかないとダメなのです。



今月暇だからって、今月何か手を打つとか無理です。


今月暇なのは、1ヶ月~3ヶ月前にサボっていたからです。


ですから、忙しい時期に種まきをして、暇と言われている時期に備える事です。


備えていない店舗が、備えている店舗に勝てるわけ無いでしょう?


2月が暇という常識で出勤がとりにくい?

だったら、

1月に2月はお客様大感謝祭ならぬ、女の子大感謝祭!はじめますと告知。

「いつもありがとう御座います。お店はキャストの方達に非常に感謝をしています。その気持ちとしてですが、1本あたりのギャラを2月から2月末までの間500円アップします!2月を熱く乗り切りましょう!」

例えばこうすれば全然違いますよね。



不景気だから、○月だから、○曜日だから、給料日前だから、何時だから、○○だから、震災の影響だから、雨だから、雪だから、台風だから、○○店がキャンペーンしてるから

だから、だから、聞き飽きた

そういう事言ってるが駄目だから


忙しい店、暇な店、全てそれには理由があります。


何かのせいにして逃げたいのもわかりますが、それを考える前にもっと戦略を考えましょう。


不景気とか関係ないです。

不景気なほど、働くキャストは増えますから得だと考えるべきです。

いつの世も、どんな時代も、富裕層はいますからね。

それらを囲い込めばいいじゃないですか。


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女性求人について/考え方編



どんなに求人力があっても、在籍キャストが増えなければ意味が無い。


月に4人新人が入ってきても、月に4人辞めてしまっては発展は難しい


これは、求人力と同じくらい重要な事ですのでしっかり考えましょう。


効率の良い維持をする上での大原則は


女性のタイプを知る事


となります。


おおまかなタイプ別であらわすと

1.とにかくお金を稼ぎたいタイプ

2.1番になりたいタイプ

3.頼られたいタイプ

4.あまり考えていないタイプ



とにかく稼ぎたいタイプは、
少しでも稼げない日が続いたりするとすぐに別のお店に面接に行ってしまったりする
「したたかさ」を持っています。

この手の子は

とっとと稼いで業界引退したい

支払いに追われている

この場合が多く、どちらにしても長続きしない場合が多い。

例えば、求人の問い合わせで
「一日いくら位稼げますか?」
「保証はいくらですか?」
など
面接の時点でお金の事ばかり言うタイプは、やはり長続きしない。 


1番になりたいタイプ

多くの場合、お店の権力者のそばにいたい子が多い。
一番可愛がって欲しい、一番待遇がよくして欲しいなど
かまってほしい、甘えん坊が多い。
ほって置くとすぐに辞めてしまうタイプ

このタイプは、女性の待機場所ではなく従業員の事務所等に良く来る場合が多い。
それがサインとなる。



頼られたいタイプ

姉御肌というか、若干サバサバしている場合が多い。
小規模店舗に長く居る事が多くお店の中心となっている場合が多い。
経営の事等を相談すると親身になってくれ、協力者として化ける場合が多い。

このタイプは、お店をこうしたほうがいい、ああしたほうがいい等のアドバイスをしてくる場合が多く、それがサインとなる。
あなたは経営側の人間なんだよ!という扱いにすれば、非常に強力なキャストとなりうる。


あまり考えていないタイプ

目標も特に無く、ただ何となく仕事をしている場合が多い。
自分で決めるよりは、相手に管理されたいともいえる。
恋人に依存する場合が多く、恋人が出来ると辞めてしまう。
周囲の言いなりになってしまう場合も多く、無理をして精神的に病んでしまう事も。

お店がしっかりと目標を持たせ、無理をさせずにしっかりと管理をする事が重要



さて、おおまかに4通り例えましたがこの子たちをどうやってお店に定着させるかが他店との差にもなってきます。


タイプ別で言うと、大規模店には稼ぎたい子が定着しやすく

小規模店には頼られたい子が定着しやすい傾向にあります。




4つのおおまかなタイプで例えてしまいましたが、実際には千差万別個人差がかなりあります。

重要なのは、人によって適切な対応が違うという事。


キャストを理解しようとする努力


そして


キャストにとって最も都合の良い人間になる努力を惜しまない事です。


これが思った以上に難しく、多くのお店での課題となっています。


女性の扱いが上手、得意というのはあまり関係がございません。

好かれていれば扱いは簡単になるし

嫌われたら、扱いは難しくなります。


好きとか嫌いとかではなく、それぞれのキャストにとって

都合の良い人間

使える人間



これが重要ですね。


稼ぎたいタイプ以外の子は、お店の対応によって続くか続かないか大きく変わる場合がある。


優秀なキャストが辞めてしまえば、お店にとって毎月10万~の損失になったりする。


だからこそ、求人募集と同じくらい慎重に大切に扱わなければなりませんね!



問い合わせで一番多いのが

女性求人について


業界にとって永遠のテーマである女性求人


確かに、良い子を定期的に仕入れる事ができれば、負けない。


流行らないお店ほど、求人力が弱いのです。


今回はその基本的な戦略・考え方を書きます。


まず、基本的な考え方は 


女性視点で物事を考える事


女性店長が増えているのも、これが大きく関わっています。


どういうお店で女性は働きたいと思うのか


それを考える事から始まります。



求人力が弱いお店ほど

「なんで女の子集まらないのだろう?」
「どんな求人媒体がいいのだろう?」



これが口癖の様になっています。



一般的なお店からしてみれば、そういう選択肢しかないのかもしれない。


だけど、
強力な求人媒体に載せても来ないという事は、魅力が無いからです。


求人媒体を見る子は、たくさんのお店の中から基本的に条件の良い所を選びます。

という事は、

他よりも条件が低ければ来ません。



そして、条件が良いという考えで来た子は稼げないとすぐに去っていきます。


多くの店舗は相当な過大広告を出していますから、それに対抗しなければなりません。



では少し違う視点から



キャストが凄く重要視する順番は

1.沢山稼げるか
2.バレないか
3.働きやすさ




こう考えれば、バレないというものがどれほど重要かわかると思います。
彼バレ、友バレ、旦那バレ、親バレなどを恐れるのです。


多くのお店は、例えば・・・
※分かりやすく都道府県で例えます。


東京でお店をしていて、東京で集めようとしてるのです。


バレたくないという考えが重要だからこそ


東京でお店をしているなら、

東京
埼玉
千葉
神奈川


を意識して集めなければならないのです。


大体、引っ越さないで通える距離で考えると店舗の場所から1時間位の場所


これが主に狙う圏内となります。



何故大都会は顔出しばかりで、地方はモザイクが濃いのかを考えれば分かりますよね。



ここまでは、求人媒体等を使った待つ戦略の考え方ですが


本当に重要なのは


動く戦略の考え方です




多くのお店は、蜘蛛の巣を張り獲物が引っかかるのを


待っています。




でも、それよりももっと効果的な方法はたくさんあるのです。



動く事



具体的な方法については控えますが



集客も、求人も動く事が非常に大切で


そこで他店との差が顕著に現れるのです。




スカウトマンに払うお金や

たくさんの求人媒体に払うお金



もったいないですよね。



それを動く事に使えば、面白いほど効果があります。




待つところから動くところに考え方をシフトさせましょう。