風俗コンサルタントの学校では教えてくれない経営術 -30ページ目

風俗コンサルタントの学校では教えてくれない経営術

デリヘル開業や戦術、風俗経営デリヘル経営のノウハウを伝授
デリヘルを開業したい方を支援します。
現在経営中の運営者様等の参考、情報交換になれば幸いです。



戦場をどこに決めるかは、成功するのに重要なのはご存知だと思います。


どの土地を選択するかは、起業家の自由ですが


この選択次第で大きく結果は変わってくる。


それが顕著に現れるのが、デ リだ。


大抵、起業する方は自分の慣れ親しんだ土地、自分の住んでる土地を中心に商売を始めようとする。


ですが、その地域が成功率の高い地域なのか、確率は高いのかを考えたほうがいい。



引越してでもその土地へ行き、商売をするのは非常に勇気がいるけど、そうした選択肢も必要かもしれない。



勝率の良い土地は


「人々が暇してる土地」


ここが狙い目です。


遊ぶ場所が多い土地だと、成功率は下がる。


どこで商売をするか悩んでいる方は、そういった土地を探してみてはいかがでしょうか。




デ リに関して
比較的陥りやすく、小規模な店舗では結構この考え方が定着している。


それは


受付電話担当のスタッフが一番偉い


この考え方を持っているお店は非常によくないケースが多い。



この考え方の根幹をなすのが

「俺が一番受付電話が上手い」

「俺がスタッフやドライバーに指示して動かす司令塔だ」


お店を動かしている感覚を非常に感じる業務ですが・・・

この

勘違い

以外にも本当に多いのです。

「俺が居なかったらこの店潰れる」

コレも多いですが笑

以前この考え方の持ち主を指導した時


「受付の電話は店長やオーナーのやる事じゃない」


と言ったとき、キレてました。


それほど彼はプライドを持ち、お店の一番重要な役割だと思っていたようです。


極端に言ってしまえば


「受付の電話は誰にでも出来る」


と言う事。


さすがに業界未経験の新人スタッフには無理がありますが、少し覚えれば出来る。


一番重要な役割を持つのが、前回の記事で書いた

キャストを維持するのに重要なポジション


つまり、責任者が全体を把握しサポート、

部下が電話受付をする。


これが逆になっていたり、全体を把握しサポートする人が居ないとなかなかお店は発展しない。


部下が電話受付をするメリット

1.責任者が他の重要な事を出来る
前回の記事で分かると思いますが、責任者には多くの重要な仕事があります。
お店が軌道に乗ってくると、電話担当スタッフとは普通に話が出来ません。電話が邪魔をするから会話が途切れ途切れになり、あわよくばトイレにも行けない状況もありえます。

2.お客様に対する影響
電話番の人間はお客様に嫌われる事が多々あります。それはタイプじゃない子が来たから、サービスの悪い子が来たから、話し方が気に食わない等様々な理由があります。お客様は電話番の事をキャスト経由で聞いたりしますから、それが責任者だとお店が嫌われる事にもなりえます。「責任者がこれじゃぁこの店も駄目だな」とか。

3.クレーム処理
キャストも人間、お客様も人間ですのでお互いのフィーリングが合わなかったり、どちらかの態度によって険悪になったりもします。その他、色々な理由からお客様がカンカンに怒って電話をしてくる事もあります。
その時、責任者が電話担当だと他の電話が出れない、お客様が落ち着かない等営業に支障が出ることも。
部下が電話を受けていれば、「責任者から折り返しお電話します」などで対応出来、責任者に代わったら意外とお客様は落ち着くのです。
以前の記事でも書きましたが、クレームを言ってくださるお客様は宝です。
この際に、落ち着いた責任者が適切な対応をする事により好影響となる事が多いです。
「この店長、いい人だ、話の分かる人だ」そう思わせれたら良いですね。

4.迅速な行動
受付担当が、お客様から言われた事(利用場所、時間、キャストなど)を復唱する事により、責任者が迅速に指示するのが理想的。
忙しいと指示したいのに次の電話が鳴るという状況も多々ありますから。

5.2度電話のテクニック
例えば、シングルベッドだけのビジネスホテル等、デ リが利用出来ない場所があります。
その時部下が使えないからと断ったりしたら、もう一度お客様に電話をし、無料で近くのホテルまで送迎出来ますが~等の対応が出来る、つまり受付電話の補助が出来るのです。
本当にオススメな子が居るのに、何故かその子を選ばないお客様が居たりしますよね。
そういった時なんかにも、再度電話をし「店長ですが、この子は本当に良いですよ!駄目だったら僕は店長なのでこの番号に電話して怒ってください」なんて事も出来る。※例です。

6.キャストに対する影響
キャストが、受付電話に不満を持つ事は多い。気に入った子からつける!差別だ!とか、私よりも○○ちゃんの事を可愛いって言った!とか、ぽっちゃりと言った事が聞こえたり、そういった内容がお客様経由で聞いたり。
そんな不満ですが、店の責任者が原因だとしたらどうでしょう。意外とこういう問題で崩壊していくお店は多いです。


細かい事を言えばまだまだありますが、小さいながらも大きく影響します。


確かに、受付電話は皆の生活がかかっていますが、責任者がやるべき仕事ではないのです。


お店の重要な要素ですので、参考にしてみてください。








キャスト維持や店舗規模拡大に必須なのが

現場監督の存在

大抵、この役目には店長かオーナーがなります。


デリに関して、この問題で壁に当たり伸び悩むお店が多々ある。


経費を抑えるには、自分が動いたほうが安いから。


店長orオーナーが受付電話を持ちながら運転などで走り回るパターンが多い。


しかしこれだと、キャストが増えた時の維持は難しい


キャストが多くなればなるほど、待機している人数は増えます


待機しているキャストを安心させるには、責任者が不在では困る。


キャバクラで言えば、お客様の顔色を見て、キャストの顔色を見て、氷が足りない、灰皿が溜まってる、おしぼりが汚れてる、席の付回しなど、現場の司令塔が指示を出す。

この司令塔が、外にでて客引きをしたり、ウェイターの様な仕事もしてたらどうだろうか。

全体を把握して、最適な指示が出せませんよね。

最適な指示の一つ一つが、キャストが辞める一つ一つの芽を摘んでくれる。


大規模なお店ならば、監督と電話番が常に事務所、待機所に居る状況が理想

小規模なお店は、監督が常に事務所、待機所に居る状況が理想かもしれません。


監視し、コントロールし、モチベーションを上げるのは本当に大切なんですよね。


キャストのフラストレーションをためない事を意識する


1.キャストが、「もう帰りたい」「暇~」と言って来た時の対処
2.キャストがドライバーなどの不満を吐き出す
3.接客に対する意識を上げるため面談する
4.キャストの悩みなどを相談される
5.キャストの最後の仕事を終わり、事務所へ戻らずそのまま送って欲しい場合の指示
6.出勤交渉
7.体験、稼げてない子のフォローなどの管理
8.どうすれば売れるかどうかの相談、写真の更新など

やる事が山ほどあるんですよね、その現場監督が電話番やドライバーなどをやっていたら誰がキャストのフォローするの?という状態になる。


だから、責任者は待機所や事務所に常に居る事が大切です。


他にももっと仕事はありますが、一番はキャストの管理、フォロー、コントロールをメインにモチベーションを下げないよう、コミュニケーションをとっていかなければならない。