風俗コンサルタントの学校では教えてくれない経営術 -22ページ目

風俗コンサルタントの学校では教えてくれない経営術

デリヘル開業や戦術、風俗経営デリヘル経営のノウハウを伝授
デリヘルを開業したい方を支援します。
現在経営中の運営者様等の参考、情報交換になれば幸いです。



日頃の営業で欠かせない宣伝ですが、
間違った方法をすると顧客離れに繋がる。

オープンして間もないお店なんかは、多くがこの間違いを犯し散っていく。


宣伝というのは奥が深いものだから、ここでは一部しか紹介出来ませんが、大切な事なのでお役に立てて頂ければと思います。

「売りたいものを売ろうとする事を辞める」

営業していると、どうしても仕事に行かせたいキャストがいると思う。

新人キャストさんや、稼げていないキャスト等がいますからね。

お店のスタンスとしては、全員万遍なく稼げた方が良いし、稼げないキャストがいると辞めてしまうリスクがありますから、

仕事に行かせたいキャストを最新ニュース等で宣伝してしまうのです。


特に、ダミーキャストを使用している店舗さんなんかは、
実在するキャストしか宣伝しなかったりする。


気持ちは分かりますが、それが

負のスパイラルの始まりなのです。


売りたいものを売ろうとする事を辞めた方が良い場合が多々あります。


なぜか?


売れる子は宣伝しなくても売れるからです。

それを多くのお客様は知っています。ですが、多くのお店は
仕事に行けていない子」「仕事に行かせたい子」
を頑張って宣伝します。

それをするとどういう事になるでしょう


信頼度が低下します。


お客様は人気のキャストとそうでないキャストを見分ける能力に優れた方達が大勢います。

人気じゃないキャストを売り込んでいる店舗は、当然信頼されません。



なので


売れている子、仕事に困っていない子
をあえて宣伝したり露出するのです。


そのスタイルを徹底していれば、何故か露出の少ないキャストに仕事が回ってきます。

例えば
ダミーと在籍キャストが半々だったとして、在籍キャストしか宣伝していません。

すると、不思議な事にダミーキャストに指名が集中したりします。

こんな現象を耳にしたり、体験した方もいるはず。


お客様はお店を信頼していません。
多くのお客様が騙された経験をした事がありますから。

それらの経験か、
宣伝していないキャストを狙う事が多々ございます



人気のキャストだから、お勧めするし
人気のキャストだから、いつも予約が一杯
人気のキャストをいつも宣伝しているから、信頼度が上がる。



じゃぁ、仕事に行けていない子はどうするんだ?って思った方は、
お客様が支払う大切なお金の事を考えてください。

人気のキャストを宣伝しているのに、お店を信頼せずに宣伝されていないキャストを選んだら、それはお客様の責任となります。


お店が信頼されるべき宣伝をし、仕事に行かせたい子を売り込むことをやめる事こそが、まんべんなく稼がせる最適な方法だと考えます。

もちろん今回の記事内容は、

「長期的な経営」前提のお話です。


お店としては、隙間の無い「テトリス」をやりたいんだと思います。
そりゃ、無駄な時間無くずっと全員仕事してもらえればお金になりますからね。
ですから余っている子を宣伝しがちなのです。

ですが、お客様の事を考えずにテトリスをしていては、信頼が失墜し集客力の低下になります。

信頼が失墜した店舗が巻き返すのは大変です。


隙間の無いテトリスは、店作りで行うべきなのです。


信頼を隙間なく積み重ねていけば、自然と宣伝しなくても電話の鳴るお見せになります。


広告費5万で一日電話が100本鳴るお店もあれば
広告費50万で一日10本しか鳴らないお店もあります。



この違いは、こういった店作り(信頼の積み重ね)によって差が生じます。


今回は以上となります。

店舗運営者の思想は様々です

ただお金の為
お客様を幸せにしたい


面白いコンセプトのお店をやりたい・・・などなど

色々とありますが

多くの経営者さんは、流行らせるために顧客満足度を追及します。


しかし


顧客満足度100%は不可能です。



何故か。


それは個人差があるからです。


ルックス
性格
経済状況
体調
気分
タイミング


お客様の個人差もありますが、キャストの個人差もあります。


だから満足させようとしても、なかなかうまくいきません。



特にお客様が優先的に求めるものは大きく分け5つのパターンがあります。


1.ルックス
2.サービス
3.性格
4.出会い
5.本番


これを考えると、どれだけ満足させるのが難しいか分かるはず


キャストは、これらの需要に場面で対応していかなければなりませんから大変なのです。


別の意味で満足度を高める方法は、顧客の意見を取り入れる事。


ですが、これも危険です。


コスプレのバリエーションを増やして欲しい

そういう遊び方を広げる様な要望は良いのですが


一般的なお客様は値段を下げて欲しいと考えます。

そりゃ

安くて、自分好みで、性格よくて、サービス良くて、なんて最高ですが


値段を下げる事は逆に満足度を下げる結果になります。


値段を下げればキャストの質やサービスはギャラに比例しますから。


例えば、高級店のキャストが一般のお店に移ったら同じサービスは出来ません。


以上の事を考えると、顧客満足度を追及すること自体の意味が薄れてきますね。


ではどうすれば良いか


それは、顧客満足度100%ではなく、


顧客満足度20%を狙うのです。

100%を狙うから難しいのです。

たったの2割で良いのです。


5本に1本満足して貰えれば良いと考えます。


その確率をあげるのは、受付対応です。


欲張って100%を狙ってると、悪循環になるかもしれませんよ。









お問い合わせ頂いた質問の中で一番多いのが


「何をしてくれるんですか?」


です。


コンサルティングの意味をまず知ってください。


コンサルティングとは?(WIKI)


意味を知れば、何をしてくれるんですか?という質問が間違いだと気付くはずです。

一つのビジネスツールとして「使う」べき存在です。


道具や人の使い方次第で経営者としての能力に差が出ます。

してもらう

ではなく

利用する・使う・させる

なのです。


お問い合わせ頂く方で多いのが


ちょっとコツ教えて!あとは自分でやれるから!

そんな雰囲気が伝わる方。甘く見すぎています。
クライアントになっても私の能力は生かされないでしょう。

クライアントになった方でも

相談してくれず、

「あのお店の現状はどうなっているんだろう?」

私がそう思う状況になってしまっていたら存在する意味がございませんし、

無駄なお金を払っていることにもなります。 


「俺流」で成功するのは難しいです

それは、たくさんのお店が日々立ち上がっていますが、ほとんど残らない事で証明されています。


多くのお店の成功と失敗を見ているのがコンサルタントです。


その意味を分かっていない方は

普通に開業して
普通に広告出して
普通に営業すれば良い。


もっともこのパターンは、「一番簡単」であり、誰にでも出来る事。
多くのお店がこのパターンで失敗しています。

潤沢な資金がある方か、天才じゃないと成功率は低いでしょう。

以前の記事でも何度も言っていますが、広告媒体を過信してはいけません。

特に求人なんて大した効果も望めない場合が多いです


一番大切なのは

現場に立つ人の思考です

ですから私は、考え方を変えて頂くことから始めます。


間違った考え方ならば、キャストが入店しても続かないし、広告にお金を使っても集客力が無いお店になります。

広告費を毎月50万使っても一日10本しか鳴らないお店もあれば

広告費を毎月5万しか使わず一日100本の電話が鳴るお店もあります。


この違いはなんでしょうか


店作りの違いです。


考え方の違いが、店作りに差を付けるのです。