「神仏のすみか」 梅原 猛「神と仏」対論集
日本人にとって宗教、神、仏とは何か。
そして人間の死、遺伝子の死、時空とは……。
哲学者・梅原猛が三氏とかわす刺激的な対談集。
Ⅰ 日本の霊性 ~スピリットの国の神と仏 中沢新一
Ⅱ 発想・着想・仮定 ~宇宙人と神と仏 松井孝典
Ⅲ 神仏から遺伝子へ ~利己的な遺伝子の利他的な振る舞い 日高敏隆
人はどこからやってきたのか。
という問いは、神仏はどこに坐すか、という問いと重ねられる。
時間を遡り、空間を展げて、その住処を探す。どこへ向かえばいいのか。
人はその答えを求めて、動物という魔法や植物という呪物とともに「神話」の森に入る。
精霊、時空、魔法。
哲学者・梅原猛が、魂、宇宙、遺伝子の世界から、「神と仏」に迫る。
と、いうような紹介文に誘われて、思わず購入してしまいました。
うーん、やっぱり対論集だから、それぞれについての深いところまでは知ることはできず、
やや消化不良な感じではあったのですが、次に読むべき本が決まりました。
そして、みなさん凄すぎです。面白い!!
イマジネーションが広がるわ~。
ああ、学者になりたい。(違う、違う)
