自身と向き合う手段の1つとして

chapter1幼少期から

blogに綴っています





諦めることはなかった
パニック障害になったことを言えなかったのも
甘えたくなかった、逃げたくなくて
1人で乗り越える自身が欲しかった
プライドもあったから。

あの時は孤独な症状に
私だけなんで?と思っていたけど
1人なんかじゃなくて
たくさんの人に支えられてたんだけどね。
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みどいろらいふ
〜chapter2〜㉘新たな居場所





パニック障害と診断を受けた年の年末年始
全ての事情を受け入れてくれた
彼が現れた



かくまってくれた?というの?かな?
都内で引きこもる居場所をくれて
実家へ帰れない時や動けない日は
笑って引きこもらせてくれた。




学生同士だったしね。
時間はいくらでもあった。




彼には彼の世界があって
自己を確立している不思議な人。
依存する事はなく、軸がある。


好きな事をする。
したくない事はしない。
嬉しい事は喜ぶ。
嫌な事は嫌と言う。


夢を恥ずかしがる事なく語る彼は


(彼の部屋に何冊もあった高橋歩さんの本。
今までに触れたことのない感覚に私は
そんな風に生きれるか!!!っていちゃもんつけながら全部読んだw)

当時、自分を隠すことばかり考えついた私にとって
気づきをたくさん与えてくれた



良いを悪いも開けっぴろげで
隠すことが何もない彼に魅力を感じた。



お金にはとてもだらしない人だったけど
行動や発言
自由な振る舞いは
腹正しいくらい羨ましかった




彼が好きと言うよりも

自由奔放、子供のような姿をみて
自分の子供の頃がリンクし
色々思い返す事をしていたんだとおもう









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