こんにちは、志緒村亜希子です。
 
わたしの元に、なぜかいくつも同じ相談が届いています。
 
「家族に反対されているけれどマスターコース行きたい」
「マスターコース行くには旦那さんの了解を得られないかもしれない」
 
この方々のご相談を読んでいて、
家族の意見を聞いてあげて優しい方なんだなぁ
と感じています。
 
私自身はと言うと
家族の理解が得られないなら内緒でやる、
もしくはしれっと始めて事後報告の人でした。
(カナダに2年行った時も、手術した時も、マスターコース行った時も、会社辞めた時も)

昔は反対され、されないまでも文句言われ、気分を削がれ、罪悪感煽られまくりでがんじがらめだったの。
だから、しれっと実行してた。

波風立つ時もあったけど、結局大丈夫だったし、ひとっつも後悔していないよ。
それよりも、自分にチャレンジという経験させてあげられて本当に良かったことばかり。
吐き気を催すほどの怖さや不安も含めてね。


 
やりたいことをやるのは、今でも怖いよ。
その大きなものは、最近の正月帰省ネタだね。


ただ、あまり私のアドバイスは役に立たないかもしれないので
皆さんに一番近いところにいる、
ラッコ卒業生たちに相談してみました。
 
「1年前の自分が同じ状況だったら
なんて言ってあげたい?」
 
 
すると、すごく力が湧くようなメッセージが返って来ました。
 
ここからしばらくは
彼女たちによる1年前の自分へのメッセージをお届けしますね。
 
 
 
ちなみに、大事なのは
マスターコースに行くことがゴールなのではないってこと。
 
マスターコースに行くという出来事を「使って」、
もっと先の実現したい未来を見てみてね。
 
・やりたいことをやる世界を自分で作ること
・旦那の下に自分を置かず、同じ目線で関わる未来
・自分が自立することで家族も自立させてあげる未来
・みんなが大丈夫な未来
 
例えば、こんな未来を目指していく。
こっちの方が大事。

マスターの中ではぜひ
あなたが生きて行きたい方から目を逸らさない生き方
そして
そこに伴う怖さや不安を 、たっくさん、たーーくさん受け止めてもらえる安心安全の場として使って欲しいよ。

人は、応援してもらえると進めるから。

あなたが見たい未来を見つめ続けていたら
なんか知らんけど、の道が切り拓けるかもね。
 
 
というわけで
いま、モラハラ解消カウンセラーとして一歩を踏み出した
えりかより、1年前の自分へのメッセージです。
 
「家族に心屋を反対されている方へ」


 

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〜40代で自信がないままママになった話〜
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