■ 女性が自由になれる「負けるが花」という関わり方 / わたしが花ひらくセクシュアリティスクール

こんにちは、志緒村亜希子です。

昨日は

「わたしが花ひらくセクシュアリティスクール」

第４日目でした。

今回は美世先生の担当。

前半は

パートナーシップのお話

「負けるが花」

そして後半は

実際のカウンセリング現場から

題材は「不倫の心を紐解く」

という２本立てでした。

耳ダンボな みなさま

美世先生の、

細かい人体実験に基づく心理分析や

自分の満たし方に

会場から「ほぉ〜〜〜〜」という声が。

ワタシもたくさんメモったもんね。

皆さんは、負けず嫌いですか？

ワタシは実はそうではないのですが

それでも無意識に

張り合ってしまったり

相手に平等を求めてしまう時

結構あリマス。

よく、

「負ける」が勝ち

という言葉があるけど
 

美世先生の伝えるパートナーシップ

「負けるが花」は

負ける＝我慢と屈辱　とかとは

全く別物で

女性が自由になれるパートナーとの関わり方

なのですね。

実際、このメソッドを開発するまでに

自称負けず嫌い女だった美世さんは

とーーーーっても自由になったのだそうです

しかも

このメソッドはパートナーと

うまくいく方法なのだけど

同時に

「女性が幸せになれるご自愛法」

でもあるのだと受け取りました。

「女性性」と共に生きることになるから

自ずと幸せ度が上がって行くのでしょうね。

気になるでしょう？？

なんと

ダイジェスト版が動画になっているそうで。

３分で見られる「負けるが花」東京セミナーハイライト。

後半の不倫の心をひも解きながら

カウンセリング現場からのお話も

とっても目からウロコでした。

「不倫」

というと

なんだか複雑な香りがしてくるのは

わたしだけではないと思いますが

その心を開いてみると

実はとってもシンプルなことなんだなと思いました。

つまり

自分の欲を理解してあげること。

自分の欲を肯定してあげること。

つまり何を足りない（欲しい）と思っているのか

どこを埋めてあげたらハッピーになれるのか

そして、本音を知る

そこをちゃんと整理して見てあげると

複雑に絡んでいたものが

実はシンプルにほどけるのだな

と、目からウロコでした。

人って自分の欲が実はよく分かっていなかったりする。

しかも

その欲を持っていることを恥ずかしいと思ったり

ダメなことだと否定したりしてしまう。

だけど

そこに心をひらくことが大事。

欲と本音って別物なんだ、って知ることも大事かも？

この人間の持つありとあらゆる「欲」について

私にとってとってもタイムリーなことだったので

脳内がスパークしましたよ。

点と点がまた繋がった。

でね、

昨日一日、美世さんの講義を聞いていて

改めて感じたのは

この方は

女性の幸せを心から願ってるんだなってこと。

前期の時に講師内で一致した思いが

「私たちは男性を愛してるんだね」ってことだったんですが

更に今回

女性を幸せにしたいという思いが

ひしひしと感じられて

感動しましたです。

この方もたくさんメモメモ

更には

板書を撮り〜の、

 

講師の目の前に座り〜の
（いつもは部屋の隅っこで息を潜めている）

「そうだったのか〜〜〜〜」

「なるほど〜〜〜〜〜」

「今度からブログネタ参考にしよう〜〜〜〜」

↑と思っていたかどうかは分かりませんがw

何度も膝を打って納得してました。

男性に大絶賛されるセクシュアリティスクール。

どうよ！！！！

ここに関わっていることが

誇らしく思えます。

みんなどんどん綺麗になってくスクール。

可愛いごーちゃん

みなさま今回もありがとうございました。

懇親会も楽しかった。

結局最後までいてしまった。

そして今回は

いつも私たちのために奔走してくれる

大黒柱ぐりちゃんのお誕生日をお祝いしました。

後ろのマイコ、チアリーダー（笑）

ぐりちゃんいつもありがとう！

オマケ

スクール後、盛り上がっているグループ内のスレッド。

エロネタではありませんが

過激すぎて出せませんごめんなさい

ならなぜ出す！？

それは盛り上がってるよーってのを

自慢したかったからです！（笑

それではまた来月！