マイナカードを作らなかった人も、マイナカードに関する封書が来たら 必ず開封してください! | コロワク打った後の体調不良の啓発チラシをご近所さんにポスティング,うにうにのブログ


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私はマイナカード、作りませんでした。

作ってない人、返納した人、 けっこういると思います。


しかし、

マイナカードを【作ってない人】にも、

「マイナンバー」はふられているそうです。



なので

【マイナカード】作らなかった人にも、

【マイナンバーと銀行口座をひも付けますか?】

という質問の通知書は、送付されるようです。


返事を送らずに放置してしまうと、

【ヒモづけに同意したとみなされる】

そうです。


ヒモづけしたくないひとは、

必ず 通知書の返事を送りましょう。


【マイナカードを作ってない人も、

 必ず返事を送りましょう!】





堤 未果さんの動画です




例えば、こんなケースの説明も、あります。

【マイナポイント7500ポイント分と 引き換えにすでにヒモづけしている場合で、今からヒモづけを外したい場合は、1度、マイナカードを作ってから、マイナポータルにログインして、オンライン上で登録を解除しなければなりません。】






YouTube


(チャンネル)

堤未果/月刊アンダー ワールド/公式チャンネル


(タイトル)

マイナンバーと銀行口座が紐付け? デジタル庁が推進する4月1日スタートの悪徳商法 

【堤未果の週刊アンダーワールド】


https://youtube.com/watch?v=Y2GQuHJ0N7U&si=3V18tRw-O5smkDVQ


(↓タップすると動画に飛びます)

(6分30秒)














(文字起こし)



皆さんこんにちは。週刊アンダーワールドです。


2023年に成立した【改正マイナンバー法】の一環で、


私たちの銀行口座 とマイナンバーを紐づける【公金受け取り口座登録法改正の特例制度】、


これがですね、

いよいよ、4月1日から試行されるのをご存知でしょうか。


現在、

「年金」ですとか、

「児童手当」、

「生活保護」

を支給することに振り込まれる銀行口座、公金の受け取り口座ですね、


これと、

役所がすでに持っている私たちの【マイナンバー】をヒモづける取り組みが、

しゅくしゅくと進んでいるんです。


ですけど 、マイナ保険証も、

利用率が4%台ということで、なかなか政府が思うように進まないということで、

これを一気にスピードアップしてしまおう、というのが、この【特例制度】なんです。



スタートのターゲットとなるのは、

マイナ保険証で利用率がなかなか上がらない高齢者、年金受給者からスタートです。


4月1日以降、

【年金の受け取り口座を

あなたのマイナンバーとヒモ付けしますよ】という、

書留郵便などの通知が送られてきます。






もし、

自分のマイナンバーと銀行口座をヒモ付けたくない人は 、


この時、

【拒否】にチェックを入れて、すぐに送り返してください。


送り返さないと、

自動的に同意したとみなされて、

マイナンバーと銀行口座を、

ヒモ付けられてしまいますので

注意してください。


これはですね 、【オプトアウト】と呼ばれる契約の1つのやり方なんですけれども、

よく悪徳商報などで使われて問題になるのです ね 。


 【オプトアウト】これを国民に使うというのは、極めて悪質なんです。


なので本当によくよく注意をしてください 。



(ブログ主の書き足しです→ 都心などは、郵便受けに大量のチラシなどがポスティングされ、必要な郵便物を見落とすことがあるから↓↓)


「 郵送の通知は見落としてしまうかもしれない。心配です」という方には、


自分の銀行口座のある金融機関にも

直接連絡をして、


「マイナンバーと銀行口座を紐付けたくない

けど」と伝えて、詳しいこと、手続きなどを聞いておいてください。




お住まいの自治体によっては、


情報共有がまだ追いついていなくて、


役所の人が、まだこのことを知らないかもしれません。


電話で問い合わせても

「知りません」

「そういう予定はありません」

などと言われるかもしれないのですが、



その場合は、「公金受け取り口座の特例制度のことです」という風に伝えて、


上の人にでも聞いてみてもらってください。






実はですね、このヒモ付け制度というのは、

すでにマイナポイント7500ポイント分と引き換えに、

すでにもう始まっているんですね。


なので、もうすでにヒモ付けられてしまっているけれども、
7500ポイントもらってしまった、


で、ヒモ付けられてしまっているんだけれども 


「今から、ヒモ付けを外したいな」という場合は、
1度、マイナンバーカードを作ってから、

マイナポータルにログインして、オンライン上で登録を解除しなければなりません。




また、5月19日以降は、

銀行窓口経由で口座を新しく作った時に、

担当の銀行員の方から

【全部の銀行口座とマイナンバー、ヒモ付けして管理されますか?】と聞かれると思います。


こちらはですね、

もう1つ別の【口座管理法】という法律なんですね。


こちらは

【自分の全ての銀行口座を、

マイナンバーとまとめてヒモ付けて、

一括管理できるようになる】という内容です。


 

こちらもよく考えて返事をしてください。





また、マイナポータルを活用して 

給付金などの公金を受け取る場合も要注意です。


デジタル庁のマイナポータルというのは、

マイナンバーカードの利用範囲など、

この利用規約で調整することができてしまうんですね。


なので、

私たちの知らないうちに規約が変えられていても、

【見落としてしまった】ということがあり得るので気をつけてください。





 


 今後の政府の計画としては

私たちの固定資産、

こちらとマイナンバーをヒモづけることも

スケジュールに入っています 。

 

これによって不動産などの財産を

簡単に把握できるようになるということなんですが、


これが完了した場合、

 たとえば、預金封鎖とか、財産税?(←聞きとれない)の徴収も 、事実上できるようになるという風に理解をしておいてください。


たとえば、

カナダでは、

反政府デモ をした人たちの銀行口座、

これを首相が【緊急事態宣言 】 【非常事態宣言】を出すことによって

凍結したという事件がありました。


またウクライナでは、

【徴兵制を拒否した人の銀行口座を凍結できる法律】というのも、できてしまいました。


ですので、この、ヒモ付けというのはですね、


リスクを考える時には

【他の法律と組み合わせるとどうなるか】 というのを想像してみてください。


ちなみに、

【国民から集めた個人情報】

【私たちの個人情報】は、

デジタル庁を経由して、

アメリカの会社、

例えば

Amazon 、

 Google、

Microsoft 、

オラクル 

などのデータセンターに保管されることになります。




 Amazonに、例えばデータセンターに保管されるとですね、


当然データはバックアップコピーを取るという 風に考えた方がいいです。


「今の政府は信用できる。デジタル庁に是非お任せしたいわ 」

という方は、何もしなくても、

だんだんこれ 、 進んで、ヒモづいていきますので、何もしなくて良いです。


でも、今の時点で、

例えば


・マイナンバーでいろんなトラブルが起きているし。


・【他の人の 口座とひもづけてしまったというような事件】もけっこう起きて問題になっているから。


・それから、裏金の問題もあるし。


・【今の政府と、今のデジタル庁】で、【今のセキュリティレベルで】、
銀行口座と紐づけるのはちょっと心配だな。


・「違和感があるな」「モヤモヤするな」という方 はですね、


焦る必要はありません。


いったん(口座のひもづけを)拒否をして、考える時間を稼ぐことをお勧めします。


 以上週刊アンダーワールドでした。




3月30日(2024年)

堤未果さんの本の広告、

新聞にありました。



(本のタイトル)

国民の違和感は9割正しい

国際ジャーナリスト

堤 未果


(PHP新書、定価:990円)


ざわっと来たら要注意!

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