堤未果さん、マイナ【カード】を作らなかった人も、マイナンバーに関する封書が来たら必ず開封してくだ | 後遺症の啓発チラシをご近所さんにポスティング,うにうにのブログ

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2024-08-31 現在、編集中です!

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(この、ずーっと下に↓、堤未果さんの動画バナーと、文字起こしがあります。

(堤未果さんは、川田龍平 参議院議員のパートナー)





堤 未果さんの動画には、

例えば、こんなケースの説明も、あります。


堤未果さん 、ここから↓

【マイナポイント7500ポイント分と 引き換えにすでにヒモづけしている場合で、

今からヒモづけを外したい場合は、

1度、マイナカードを作ってから、

マイナポータルにログインして、

オンライン上で登録を解除しなければなりません。】

堤未果さん、ここまで。↑


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YouTube


(チャンネル)

堤未果/月刊アンダー ワールド/公式チャンネル


(タイトル)

マイナンバーと銀行口座が紐付け? 

デジタル庁が推進する4月1日スタートの悪徳商法 

【堤未果の週刊アンダーワールド】


(YouTubeへの動画、投稿日)

2024年 3月28日


https://youtube.com/watch?v=Y2GQuHJ0N7U&si=3V18tRw-O5smkDVQ


(↓タップすると動画に飛びます)

(6分30秒)














(文字起こし)



皆さんこんにちは。週刊アンダーワールドです。


2023年に成立した【改正マイナンバー法】の一環で、


私たちの

【銀行口座】 と

【マイナンバー】(個人番号)を

紐づける

【公金受け取り口座 登録法 改正の特例制度】、


これがですね、

いよいよ、(2024年) 4月1日から施行されるのをご存知でしょうか。


現在、

「年金」ですとか、

「児童手当」、

「生活保護」

を支給する時に振り込まれる銀行口座、

(=)【公金の受け取り口座】ですね、


これと、

役所がすでに持っている私たちの【マイナンバー】をヒモづける取り組みが、

しゅくしゅくと進んでいるんです。



ですけど 、マイナ保険証も、

利用率が4%台ということで、なかなか政府が思うように進まないということで、

これを一気にスピードアップしてしまおう、というのが、この【特例制度】なんです。



(スタートの)ターゲットとなるのは、

マイナ保険証で

利用率がなかなか上がらない高齢者、年金受給者からスタートです。


2024年 4月1日以降、

【「年金の受け取り口座」を

あなたの「マイナンバー(個人番号)」と

ヒモ付けしますよ】という、

書留郵便などの通知が送られてきます。






もし、

自分のマイナンバーと銀行口座をヒモ付けたくない人は 、


この時、

【拒否】にチェックを入れて、すぐに送り返してください。


送り返さないと、

自動的に同意したとみなされて、

【マイナンバー】と【銀行口座】を、

ヒモ付けられてしまいますので

注意してください。


これはですね 、【オプトアウト】と呼ばれる契約の1つのやり方なんですけれども、

よく悪徳商報などで使われて問題になるのです ね 。


 【オプトアウト】これを国民に使うというのは、極めて悪質なんです。


なので本当によくよく注意をしてください 。



「 (郵送の)通知は

見落としてしまうかもしれない。心配です」というかたには、


自分の銀行口座のある金融機関にも

直接、連絡をして、


「マイナンバーと銀行口座を紐付けたくない

んですけど」と伝えて、詳しいこと、手続きなどを聞いておいてください。




お住まいの自治体によっては、


情報共有がまだ追いついていなくて、


役所の人が、まだこのことを知らないかもしれません。


電話で問い合わせても

「知りません」

「そういう予定はありません」

などと言われるかもしれないのですが、



その場合は、「公金受け取り口座の特例制度のことです」というふうに伝えて、


上の人にでも

聞いてみてもらってください。






実はですね、このヒモ付け制度というのは、

すでにマイナポイント7500ポイント分と引き換えに、

すでにもう始まっているんですね。


なので、もうすでにヒモ付けられてしまっているけれども、
7500ポイントもらってしまった、


で、ヒモ付けられてしまっているんだけれども 


「今から、ヒモ付けを外したいな」という場合は、
1度、マイナンバー【カード】を作ってから、

「マイナポータル」にログインして、

オンライン上で登録を解除しなければなりません。




また、(2024年) 5月19日以降は、

銀行窓口経由で口座を新しく作った時に、

担当の銀行員のかたから

【「全部の銀行口座」と、「マイナンバー」(個人番号)を、

ヒモ付けして管理なさいますか?】

と聞かれると思います。


こちらはですね、

もう1つ、別の【口座管理法】という法律なんですね。


こちらは

【自分の全ての銀行口座】を、

【個人番号】=(マイナンバー)とまとめてヒモ付けて、

一括管理できるようになる。

という内容です。


 

こちらもよく考えて返事をしてください。





また、マイナポータルを活用して 

給付金などの公金を

受け取る場合も要注意です。


デジタル庁のマイナポータルというのは、

マイナンバーカードの利用範囲など、

この利用規約で

調整することができちゃうんですね。


なので、

私たちの知らないうちに規約が変えられていても、

【見落としてしまった】ということがあり得るので

気をつけてください。





 


 今後の政府の計画としては

私たちの固定資産と

「マイナンバー」=(個人番号)を

ヒモづけることも

スケジュールに入っています 。

 

これによって不動産などの財産を

簡単に把握できるようになるということなんですが、


これが完了した場合、

 たとえば、

預金封鎖とか、財産税?(←聞きとれない)の徴収も 、事実上できるようになるというふうに理解をしておいてください。


たとえば、

カナダでは、

反政府デモ をした人たちの銀行口座を

首相が

【緊急事態宣言 】 

【非常事態宣言】を出すことによって

凍結したという事件がありました。


またウクライナでは、

【徴兵制を拒否した人の銀行口座を凍結できる法律】というのも、できてしまいました。


ですので、この、ヒモ付けというのはですね、


リスクを考える時には

【他の法律と組み合わせるとどうなるか】 というのを想像してみてください。


ちなみに、

【国民から集めた個人情報】

=【私たちの個人情報】は、

デジタル庁を経由して、

アメリカの会社、


例えば

Amazon 、

 Google、

Microsoft 、

オラクル 

などのデータセンターに保管されることになります。




 Amazonに、、、例えばデータセンターに保管されるとですね、


当然、データはバックアップコピーを取る(取られる)という ふうに考えた方がいいです。


「今の政府は信頼できる。デジタル庁に是非お任せしたいわ 」

というかたは、

何もしなくても、

だんだんこれ 、 進んで、

ヒモづいていきますので、

何もしなくて良いです。


でも、今の時点で、

例えば



・マイナンバーでいろんなトラブルが起きているし。(とか、)


・【他の人の 口座とひもづけてしまったというような事件】もけっこう起きて問題になっているから。

(とか、)


・それから、裏金の問題もあるし。(とか、)


・【今の政府と、今のデジタル庁】で、

【今のセキュリティレベル】で、
銀行口座と紐づけるのはちょっと心配だな。
(とか、)

・「違和感があるな」「モヤモヤするな」というかた はですね、


焦る必要はありません。


いったん (口座のひもづけを) 拒否をして、考える時間を稼ぐことをお勧めします。


 以上週刊アンダーワールドでした。


(ここまで、文字起こし)




3月30日(2024年)

堤未果さんの本の広告、

新聞にありました。



(本のタイトル)

国民の違和感は9割正しい

国際ジャーナリスト

堤 未果


(PHP新書、定価:990円)


ざわっと来たら要注意!

やばい政府の罠がある


・ゆうちょ、年金、次は新NISAで預貯金いただきます!


・大きな悪事を一般人に気づかせないテクニック


・日本でもSNSの検閲が始まる


・泥舟から逃げ出す投資の神々


NTT民営化で日本は乗っ取られる


・日本はウクライナの連帯保証人になっていた!


・真実を伝えたら孤立する?

 そんな時には魔法の言葉