職員室の実態(688) 6月23日 ⑦職員室の雑談 | 鍋山のブログ

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職員室の実態(688) 6月23日 ⑦職員室の雑談

○中年女教師2人が職員室で大きな声でM先生「G先生最近服装が地味ではないですか」。G先生「そうですか」。M先生「このあいだ紺色の着てたでしょう。全然似合わないわよ」。教頭が二人の前を通りこちらに来てにこにこ笑っていた。僕は調度鼻をかんでいて「鼻血がでそう」。教頭は笑っていた。いつもM先生は若い女性が着る服装です。

○新聞に京都で舞妓さんの写真が載っていたので、若い養護教諭に見せた。彼女は「綺麗でないですね」。私「Mさんなら綺麗と言うよ。あの人の美的感覚はおかしいから」。僕は京都へ旅行に行ったときに現役の舞妓さんのテレホンカードは綺麗な娘がいないので、買わなかった。他の人達も見ていて結局買う人はいなかった。ミス京都が舞子姿なら沢山売れると思った。本校の女性が飲み屋のおばさんのテレホンカードを無理に僕にくれようとし、僕がミス名古屋やミス日本のカードなら買うかも知れないのに。そんなおばさんのテレホンカードを持っていたら変態に思われることを話した。彼女は頷いていた。

○音楽主任を通さずにK講師が音楽の消耗品購入があった事を音楽主任に話した。後で30代のS音楽主任は50代のK講師「気が付かなくてすいませんでした」と、謝っていた。謝ることなどではありません。S音楽主任も結婚し子供を産んでから精神的な余裕からかのびのび仕事をしていた。

○50代の女性用務員が既婚女性の先生に「私Gさんに怒っている」。G先生「どうして」。女性用務員「最近家で食事をせずに若い男性と食事をしているのでは」。G先生さんはうれしそうに「そうだといいのですが」。誰が40代にもなった子ずれで結婚をしている女等相手にするわけなのに聞いていてうんざりした。

校務主任が東側のドアーから職員室から出ていくのを見てM先生が「あの人が話していたいい男です」。教職員課の履歴書の写真が古いので校務主任に「若いときより今の方がいい男だからだって」と、言うと調度G先生がファクシミリを送っていましたが、僕の話で笑っていました。女は仕事は二の次で男女の噂話が一番の人が多い

閑話休題 6月15日関西テレビの正義のミカタでトヨタ自動車が国交省に報告した不正とされる行為は、トヨタは過去10年以上20万件の認証試験で見つかった6件だけ。国交省より厳しい安全基準をしていた。歩行者頭部保護の衝撃角度を国交省の50度より厳しい65度で試験。追突実験でガソリン漏れがないかの規程の1100㎏より厳しい1800㎏の台車で衝突実験が規程違反とされた。新規定の認定を取っていない荷物試験用のブロックを荷台に積んで試験をした。国交省の外郭団体の自動車対策機構が実施する安全基準よりトヨタは厳しく実験をした。車関係のメディア担当者は2年ぐらいで部署が変わるので車の事は知らない人が多い。海外で日本メーカーが不正をしたと報道。それを国内のマスコミは報道。2001年に日産は赤信号だと自動ブレーキを申請したが国交省は認定しない。2009年にボルボが自動ブレーキを申請すると合格認可した。国の基準は1951年の認定基準のままです。中国・韓国は1年~2年で認可。日本は約4年かかる。

職員室の実態(689) 6月30日 ⑧職員室の雑談