職員室の実態(687) 6月16日 ⑥職員室の雑談 | 鍋山のブログ

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職員室の実態(687) 6月16日 ⑥職員室の雑談

○今迄勤務した職場で一番綺麗な新卒が入ってきた。ところが女性達は30代のブスの未婚女教師の方が綺麗と言っていた。女の嫌らしさです。

○愛教組のグループ保険の担当者が説明に来た。3時45分から始めた。その前に臨時採用のYとK2人が担当者に「どうして勝手に自分が入りたいと思っているのをやめたの。会社へ言っておいてください」と、大きい声だった。担当者「はい、伝えておきます」。始まる前にYさんが大幅に内容が変更になったので、担当者の名前を呼び捨てにしていた。後で担当者にこのことを聞くと原稿がありそのまま読んでくださいと言われていた。愛教組の名前が入っていた。彼女も呼び捨てにいいかどうか迷ったと言っていた。保険会社に今年の新採の男子が大きな声でいつものパタンで説明しました。改正点は愛教組と一緒に決めたようなことを言っていた。説明が終わって皆が書類を記入していると臨時採用のKさんが立って、年金の額の改正が10万円しかなく20万円のもつくってほしい。そのほかにも大きな声で言っていた。担当者の一人が彼女の横へ来て何か言っていた。それから座ってからKさんは5分ぐらいしてからまた立ち上がって大きな声で言い出した。他の先生は無視をしていた。50才の一度も結婚したことのない一人暮らしのかなしい哀れな中年女性の姿を感じた。

○2人の臨時採用の人が教頭に昨日のグループ保険の事を話した。Kさんの事を「未婚中年女性の哀れを覚える」と、話した。

○K先生の話をする前にM先生に「教員が教員以外の人から批判されると身内意識から守ろうとする」と、話してから私「校長が本当に子供達に向いていればK先生を日本語クラスにするだろうな」。この学校は中国残留の人達が多いです。M先生さんは学級指導は、きちんとしていますよ」。私「どうしてそんな事が分かる。毎日朝から終わるまで授業を見ていたわけはないだろうに。それなら今年の6年ならどうですか」。6年M先生に「K先生をどうするのですか。TTか家庭科では。通知表の提出の日に休んでいました。式当時にだしてきた、それで5年、6年も困っていました」。6年M先生「上は知っています」。私「そら提出日だから知っていますよ」。通知表は事前に管理職も見ます。

閑話休題 日刊ゲンダイ2024年6月11日。四国地方の天台宗住職レイプ疑惑行為の最中の南無観世音を尼僧に強要。60代住職Aからの被害を告発した50代の尼僧の叡ちょうさんがメディアに公開した録音には開いた口が塞がらない。住職Aがえいちょうさんに「仏様がおまえに、私とセックスしろと言っている」。住職Aは2000年、自身の寺にえいちょうさんを呼び出し強姦。14年間性行為を強いてきた。住職Aの寺に行くようにえいちょうさんにしたとされるB大阿闇は宗派では最高クラスの権威、千日回峰行という苦行を修めた「生き仏様」だ。えいちょうさんは訴えたが、2019年Aの行為を強姦罪で刑事告訴は不起訴となった。以前に書いた長野市善光寺の生き仏様のパワハラやセクハラの事を書いた。日本武道も偉くなればなるほど挨拶もろくに出来ない人物になる。

職員室の実態(688) 6月23日 ⑦職員室の雑談