オノレミガキ・與くん編 episode3

お盆休みも最終日ですね‼︎
休みはどうしてこんなにあっという間なのかしら…

毎年お盆休みは遠出はしないけど
今年は意外にちょこちょこ出かけすぎてしまって
今日は休養日です。


AAAさんたちはエーネや神宮外苑の花火大会それにワンピースのイベント、秀太と宇野ちゃんに至ってはダンスイベントの審査員と掛け持ちで忙しそうだなー(*˘︶˘*)

7月下旬～8月にかけてメンバーたちはみんな思い思いの休暇を過ごせたのかなー？

ということで…きのうのウーマン・オン・ザ・プラネットが好評だった真ちゃんのオノレミガキ完結編です‼︎

イケメンだなー與さんは(*´艸`)


生徒達の体験学習も終わりマークさん一家は遅めのランチ





四女のナオミちゃんは真ちゃんの甥っ子リオくんと同じ年みたいです。

與「かわいいー甥っ子と一緒、3歳！」

外にいた真ちゃんはお父さんのマークさんから子供たちが中で勉強しているからと呼ばれます。





與「お邪魔します、ここで勉強しているんだって！」

国土の広いアメリカは自宅の近くに学校がないケースもあって、その場合マークさん一家のように子供たちを学校には通わせず家庭で勉強を教えるホームスクールというシステムが公的に認められているそう





與「1日どのくらい勉強するの？」

お母さん「特に時間は決めてないの、でも普段は1日3時間以上は勉強させているわ。」

勉強を真剣に学ぶ姿も写真に撮ります！





大きいお兄さんは学校に通っているみたい。

ホームスクール終了

勉強を終えた子供達が今日1日一緒に過ごした與さんの元に集まってきてくれました。




残された時間で子供達に声をかけながら写真を撮ります！




與「かわいいこの2人、気をつけてよ」

(乗り物みたいなおもちゃで遊んでます)


そして…別れの時


與「みなさんのおかげで素晴らしい時間を過ごせました、また来たいです‼︎本当にありがとう。」

マークさん一家とお別れのハグです







ナレーション:同じ時を過ごしたマークさん一家とのお別れ、その先に心揺さぶられる瞬間が…

與さんのオノレミガキ最後の1枚はマークさん一家の集合写真





與「なんか悲しいんだけど、人間的に成長できた気がします。いい人達に巡り会えていろんな人の話を聞いてこんな人達もいるんだという事を知って。
東京で生活できるかな…もっといい人になろうと思いました。今からいっぱい撮った写真を繋げてスライドショーにしたいと思います。」

「ほんまにいい1日でした、また来よう！」

ホテルに戻った與さん、写真の編集作業に追われます！

與「けっこう笑顔も撮れましたね、景色もとれたし、ベストショット何枚かある。
今見てる中でもありますね！」




「人を撮るのは初めてだったけど人もいいなと思って、メンバーとかも撮りたいなと思いましたね！」

そして與さんが作ったマークさん一家のスライドショーが流れます、いい笑顔の写真たくさん(*´д`*)


「今日こういう大家族のところで他の学生も来てるところに行って、前だったら本当に喋らなかったと思うんですけど、自分からも喋ったし、あっちからもみんなノリノリではなしかけてくれたり子供達もかわいくて。
こういう人達もいるんだなって、自分の心が汚ない感じがして…(どうした?與さん、そんなことないよ！)
改めて見直したいなと思った1日で今日は本当にやってよかった！ハワイは他の写真集とかバケーションとかでも来たりするけどこういう経験はなかなかできないんじゃないかと思って今まだジーンと来てます人の優しさに…」

ナレーション:笑顔溢れるハワイの人々との出会いは又1日與を成長へと導いてくれた…






AAAとしての今後の目標は⁉︎

改めてもう1回イベントやライブの時に出来るだけみんなの顔を見て直接1人1人には感謝の気持ちは言えないかもしれないけど、出来るだけみんなに届くような意識で上から下から横から見て少しでも何かを感じ取ってもらって楽しんでもらえたらいいなと思いました。I Love My Friendsなんで！」

オノレミガキ・日高くん編 episode3

先日Twitterで誕生日…と呟いたら

おめでとうメッセージをいただいてありがとうございます(o^^o)

誕生日と言ったらおめでとうって言ってって言ってるようなものですね…(^_^;)

呟いてから気がついた…

こんな私ですが今後ともよろしくお願いします！

日高くん編です‼︎

高度4300m

インストラクターのケビンと一緒にいよいよ空へとダイビング

運命の瞬間

空と日高くん

パラシュートを開きます‼︎

日「あんなスピードで落ちてたんだ。グレイト‼︎」

ケビン「グッジョブ‼︎」

日「Thank you‼︎」

時速200kmではリポートは不可能

日高くんのオノレミガキはここから！

日「飛ぶって本当にあるんだね、言葉にならないね。ダイヤモンドヘッドはどこ？」

ケビン「あそこだよ！」

日「カフク、カエナポイント」

パラシュートを操縦します

右旋回ー！

日「飛んでるぜー！」

ケビン「鳥になれ！」

次は左旋回ー！

日「怖い、怖い‼︎飛んでるねーすごい。俺ここで生きてるんだね‼︎信じられない、素晴らしい！」

ケビン「ハワイでスカイダイビング、ステキだろ！」

日「So Beautiful！ヤバイ！尋常じゃない！」

地上が近づいて着陸準備

日「僕の友人達があそこに‼︎」

無事に帰還‼︎

日「楽しかった！すごい楽しかった‼︎最高ー‼︎」

ケビンとハイタッチ

日「会えてすごく良かったよ‼︎」

ケビン「俺と飛んでくれてありがとう、楽しかったよ‼︎」

日「超楽しいね、落ちてる時に体中で風を浴びるじゃないですか、その感覚‼︎」

「見てるものより体で浴びたものが一番リアルでした」

リポートの出来は⁉︎

日「経験しないと分からないことってたくさんあるじゃないですか、綺麗なんですよ。ポイントも全部ね！それも超鮮明に覚えてるんだけど一番は感覚でした！

視覚よりも聴覚よりも。」

「言葉で説明したら野暮だもんって途中で思っちゃったもん、綺麗だねとかダイヤモンドヘッドだーとか今眼下をとか…言ってもそれは何かリアルじゃないなと。」

「言葉を超えるものの存在をむざむざと実感した、感覚を言葉で説明するのは本来は無理で、その無理な事を常日頃からやろうとしてたんだな…」

「1個ドアが開けた感じ、磨いたって言うよらは開いた‼︎すげーいい経験！ありがとうございます‼︎」

ナレーション:ハワイの雄大な空は己を更に磨きあげ新たな世界を見せてくれた…

日高くんのAAAとしての今後の目標は⁉︎

なんだかんだ9年やって来てすぐ10年目なんだけど、それでもまだ見た事のない景色がまだあるし。人が見たことのない景色というものはもっとたくさんあるものだなと思うのは別に俺が今素晴らしい景色を見ているからじゃないですけど、9年やってきてまだこんなにやりたい事があるのかっていうくらい…むしろ増えるくらいだから

今提示出来ているもの以上のものを年々見せていく‼︎年々もっと大きく描いていくという事の繰り返しをずっとやっていけたら

たぶんみんなずっといい笑顔のまま、いい人生を送れると思うのでそれをがんばるだけです‼︎

オノレミガキ・浦田くん編 episode3

今日は宇野ちゃんのイベントだー‼︎

行って後悔したことはないけど、行かないと後悔するね…とみなさんのハッピーツイート見て思いました( ´ ▽ ` )ﾉ

2部が終わったらネタバレ感想ツイート楽しみです！

さて、直くん編行ってみましょうー‼︎

イルカと触れ合うために海へと飛び込んだ直くん。

イルカとの距離はあと十数メートル…

泳ぎがニガテながらも懸命に足を掻く。

しかし…

浦「下でまだ見れてない…泳いでるのは見えるんだけど…」

目標はイルカを真下で見ること

浦「速い、泳ぐのがスゴイ 近くまで来てくれるんだけど潜ってみようとすると見えなくなっちゃう」

ナレーション「イルカは近くまでは来てくれるのだが警戒心を解いてくれないのか距離が縮まらない、懸命に距離を詰めようとするも…」

浦「近くにはいるんだから足下で見たいよー」

見失ってしまいます…

ナ「それでも諦めずもう一度イルカが近づいてくれるのを待つ」

海に入って30分

チャレンジ失敗…

浦「いやー疲れるよ、足がパンパンですよ   近くにはいるんだけど下に見えなかったんだよね」

悔しがる直くん

ナ「泳ぎがニガテな浦田にとって長時間の海の中は重労働」

疲労困憊…

そんな時、またイルカが‼︎

スタッフ「準備する？」

浦「準備しよう‼︎」

まだ疲れが回復してないのにすぐに準備に取りかかる

浦「近くで泳いできます‼︎」

頑張って男気を見せる直くん

今度こそイルカと触れ合いたい…しかし…

浦「全然見えない」

またしても距離を縮めることはできなかった(>_<)

シャンティ「今日は難しいね！」

浦「追いつこうとするといなくなる」

ス「再チャレンジする気持ちはありますか？」

浦「あるよ！もちろん。ただやってごらん…けっこうキツイよ」

ナ「もう一度チャレンジしたい気持ちとは裏腹に疲労はピークに達していた」

挑戦を諦めた…とその時…

またしてもイルカが近くに来てくれました！

その想いがイルカに届き近づくことができるのか…

三度目の挑戦…果たして…

浦「船から見たらあんなに近くで見れるのにね」

体力の限界が…これ以上のトライは危険と判断され船へと…

イルカを真下で見ることはできなかった

浦「惜しかった‼︎でもだいぶ近くでは見れたけどね！」

シャンティ「よくがんばってくれてありがとう‼︎」

浦「こちらこそ‼︎」

シャンティ「野生のイルカだからコントロールできないからね」

浦「そんな簡単じゃないってことだね、野生のイルカと近くで泳ぐことはね。でも見れただけでも嬉しいよね！また必ずくる、絶対‼︎」

浦「イルカがもうちょっとね、近くで泳いでくれたんだけど…10mくらい先には来てくれたけど、下を見た時に足下とか泳いでくれるよって言ってたのができなかったのが悔しいけど。

野生のイルカがあそこまで近くを泳いで

それを追いかけるっていうね。

できたのはスゴくいい経験になりました！

本当に自然のものとか野生のものって簡単には行かないなっていうのも学んだし、悔しい気持ちもあるからまたやりたいと思った！」

ス「オノレミガキできましたか？」

浦「できすぎたでしょ⁉︎諦めない気持ちも磨けたし最高のオノレミガキができたと思います。なんか顔が大人になったでしょ？

老けただけか？笑」

AAAとしての今後の目標は…

デビューして9年を迎え、来年10周年というのが目の前に来て

デビューした時からAAAって先の事を何も決めてなくて、今目の前にあるもので皆さんから求められているものや、自分達がやりたいものっていうのを今を生きる今を楽しむみたいのをずっとやってきたので

これからも変わらず、20周年の時にどうにかしてたいねとかじゃなく

毎年毎年、1年1年を楽しんでいければ

今やりたいもの伝えたいものを皆さんが欲しがるものをやっていけるグループでいけたらいいなって。

これからも変わらずそのままでいいなって

改めて10周年が目の前に来て思いました。

こうして何年も続けられて来た今でも何も変わってないので、変わらない自分でいれたらいいなと思います！」