今日は宇野ちゃんのイベントだー‼︎
行って後悔したことはないけど、行かないと後悔するね…とみなさんのハッピーツイート見て思いました( ´ ▽ ` )ノ
2部が終わったらネタバレ感想ツイート楽しみです!
さて、直くん編行ってみましょうー‼︎
イルカと触れ合うために海へと飛び込んだ直くん。
イルカとの距離はあと十数メートル…
泳ぎがニガテながらも懸命に足を掻く。
しかし…
浦「下でまだ見れてない…泳いでるのは見えるんだけど…」
浦「速い、泳ぐのがスゴイ 近くまで来てくれるんだけど潜ってみようとすると見えなくなっちゃう」
ナレーション「イルカは近くまでは来てくれるのだが警戒心を解いてくれないのか距離が縮まらない、懸命に距離を詰めようとするも…」
浦「近くにはいるんだから足下で見たいよー」
見失ってしまいます…
ナ「それでも諦めずもう一度イルカが近づいてくれるのを待つ」
海に入って30分
チャレンジ失敗…
浦「いやー疲れるよ、足がパンパンですよ 近くにはいるんだけど下に見えなかったんだよね」
悔しがる直くん
ナ「泳ぎがニガテな浦田にとって長時間の海の中は重労働」
疲労困憊…
そんな時、またイルカが‼︎
スタッフ「準備する?」
浦「準備しよう‼︎」
浦「近くで泳いできます‼︎」
頑張って男気を見せる直くん
今度こそイルカと触れ合いたい…しかし…
浦「全然見えない」
またしても距離を縮めることはできなかった(>_<)
シャンティ「今日は難しいね!」
浦「追いつこうとするといなくなる」
ス「再チャレンジする気持ちはありますか?」
浦「あるよ!もちろん。ただやってごらん…けっこうキツイよ」
ナ「もう一度チャレンジしたい気持ちとは裏腹に疲労はピークに達していた」
挑戦を諦めた…とその時…
またしてもイルカが近くに来てくれました!
三度目の挑戦…果たして…
浦「船から見たらあんなに近くで見れるのにね」
体力の限界が…これ以上のトライは危険と判断され船へと…
浦「惜しかった‼︎でもだいぶ近くでは見れたけどね!」
シャンティ「よくがんばってくれてありがとう‼︎」
浦「こちらこそ‼︎」
シャンティ「野生のイルカだからコントロールできないからね」
浦「そんな簡単じゃないってことだね、野生のイルカと近くで泳ぐことはね。でも見れただけでも嬉しいよね!また必ずくる、絶対‼︎」
浦「イルカがもうちょっとね、近くで泳いでくれたんだけど…10mくらい先には来てくれたけど、下を見た時に足下とか泳いでくれるよって言ってたのができなかったのが悔しいけど。
野生のイルカがあそこまで近くを泳いで
それを追いかけるっていうね。
できたのはスゴくいい経験になりました!
本当に自然のものとか野生のものって簡単には行かないなっていうのも学んだし、悔しい気持ちもあるからまたやりたいと思った!」
ス「オノレミガキできましたか?」
浦「できすぎたでしょ⁉︎諦めない気持ちも磨けたし最高のオノレミガキができたと思います。なんか顔が大人になったでしょ?
老けただけか?笑」
デビューして9年を迎え、来年10周年というのが目の前に来て
デビューした時からAAAって先の事を何も決めてなくて、今目の前にあるもので皆さんから求められているものや、自分達がやりたいものっていうのを今を生きる今を楽しむみたいのをずっとやってきたので
これからも変わらず、20周年の時にどうにかしてたいねとかじゃなく
毎年毎年、1年1年を楽しんでいければ
今やりたいもの伝えたいものを皆さんが欲しがるものをやっていけるグループでいけたらいいなって。
これからも変わらずそのままでいいなって
改めて10周年が目の前に来て思いました。
こうして何年も続けられて来た今でも何も変わってないので、変わらない自分でいれたらいいなと思います!」