都大会二日目を戦いました。




第1試合の相手はシードチームです。高い打点からのスパイクへの対応ができませんでした。又、ディグから攻撃へのつなぎが安定せず、攻めが機能しませんでした。




第2試合は、チャンスを掴みかけた時間もありましたが、肝心なところで基本的なつなぎがうまくいきません。




二連敗で新人大会の全日程を終えました。




つくづくバレーボールは、感覚と距離感のスポーツだと思います。




そしてリズムのスポーツです。




ボールの動きに合わせて、6人がダンスを奏でるようなもの。




皆が一つにならないと得点できません。




個の力に加えて、リズム感や一体感を、どこまで掴めるかが、レベルの差になる気がします。




ともあれ「ベスト16」という歴史を刻んだ事は間違いありません。




これからの彼女達に期待です。




第1シードチームの監督さんは、自分の現役当時の全日本のエースの息子さんです。




特に1985年の神戸ユニバーシアードの劇的な優勝は、鮮明に覚えています。




もう40年も前ですね(笑)。




その事を話したら、

「自分も何度も父にこの試合を見るように言われました」

との事。




お父さんにとっても思い出の大会なのでしょう。今は静岡県内でU15チームを指導しているそうです。




「父は自由人なんです」とも言ってました。現役時代を知っているだけに、何となく理解できます。




そしてこの強豪チームを率いる、現監督(息子さん)のエネルギーも感じます。




神戸ユニバの話なんて、今や誰ともできません。人生を振り返ることはあまりしない性格ですが、少しだけあの頃に戻れました。





男子チームの練習試合を見てきました。







セッターは176cmあり、まだ伸びています。




エースや1年生も思いのほか健闘していました。




1セットのみの視察でしたが、大きな期待を抱かせる内容でした。




相手は母校の後輩達でしたが、こちらも応援したいです。










映画『TOKYOタクシー』を観てきました。



近くに映画館ができたせいか、今年3回目の映画です。映画なんて全く興味なかったのに。




【あらすじ】

ある個人タクシー(木村拓哉)の元へ、知人のタクシー運転手から、長距離移動を希望するお客さんがいるが、腰を痛めたので代わりに行ってくれないかと依頼が。娘の進学費用の足しにと引き受けて迎えに行くと、高齢の女性(倍賞千恵子)が待っていた。葉山まで行くと言いながら、走り出すと、訥々とこれまでの人生を語り始める。お客の指定したゆかりの場所を回りながら、運転手も次第にこのお客に興味を抱いていく。夜、ようやく葉山の目的地に着いた後に別れたが、後日改めて家族と共にそこを訪ねると…。



【タクシー運転手役の木村拓哉について】
・一般的なタクシー運転手としてはスタイルが良過ぎる。
・同じく運転手としては態度がデカ過ぎる。
・モロ、木村拓哉である。役作りも何も無い。木村拓哉そのまま。
・実生活でも娘がいるせいか、「娘のいる家庭のパパ」という役が馴染んでいる。



【お客役の倍賞千恵子について】
・あえて言えば、倍賞千恵子もそのままである。
・したがって木村と倍賞、本人同士のシリアスな掛け合いのようにも見える。
・寅さんの妹「さくら」と雰囲気が変わらない。ちなみに本作品では、名前は「すみれ」である。

・その演技力と余韻。存在感が凄過ぎ!



【全体的に】
・タクシーの走行音と振動音が心地良い。外から隔離された車内の臨場感が伝わってくる。もっと車内の会話シーンを見たかった。
・東京都内を巡る際、数分間停車する場面があるが、際どいところに停めている。
・お客との待ち合わせ場所が柴又帝釈天。
・車で東京を回るだけで、映画を作れることがわかった(笑)。
・こういうお客が、今後増えるのではという予感がした(笑)。




昭和世代のオールドファンからすれば、改めて昭和世代のスター女優である倍賞千恵子を見る映画であり、そして現代のスターである木村拓哉を見る映画でもあります。




そして我らがスターの倍賞千恵子が、現代のスターである木村拓哉と交流するのを見ることで、あたかも昭和世代自らが、現代のスターとと交流しているかのような充足感を得られるような作品です。




又、山田洋次監督の個性が随所に散りばめられています。「男はつらいよ」っぽいカットやカメラワークがあります。




途中、チープな映像があって驚きますが、全体のコンセプトの一貫であることが分かってきて、さすがです。




最後は泣けます。





始まりの朝のシーンはリアルでした。凄い急坂の家ですが、どこなんでしょうね。





東京は横に長い形をしています。




都市部では地下鉄網が張り巡らされていますが、23区外になると、縦の移動手段が限られます。




多摩都市モノレールは、その縦の移動手段として貴重な存在です。




全長わずか16kmですが、その運行形態(10分間隔、朝は6〜8分間隔)や、ほぼ真下(真南)に向かう方向性など、非常に利便性の高い路線です。




延伸計画に期待も膨らみます。




その多摩都市モノレールを乗って、初めての土地に行きました。



綺麗な家並みと紅葉が鮮やかで、少し散歩して帰りました。













サッカー日本代表の、現在のFIFAランキングは19位(2025年10月28現在)。




過去最高位ではないですが、悪くない順位です。




上には錚々たる国が名を連ねていますが、上の18ヵ国のうちスペイン、ドイツ、ブラジルには直近の対戦で勝利しています。




もちろん過去のデータは参考程度にしかなりませんが、注目したいのは、日本のサッカーが、U20代表、U17代表でも結果を出し続けている点です。




U20は先月のU20ワールドカップでベスト16、そしてU17は現在進行中のU17ワールドカップでベスト8に進んでいます。




こうした若い世代の躍進は、日本のサッカーの育成部門の強化が実ったもの。




JFA(日本サッカー協会)の育成システムは、もっと称えられて良いと思います。




世界のスポーツであるサッカーで、これだけの結果を出せているのは、先人達の努力の賜物です。




U20やU17は、2年に1回ワールドカップが行われますが、それに合わせて2年ごとに監督が変わります。それでも2017年以降は毎回本大会に出場しており、ほとんどベスト16に進んでいます。




日本のスポーツは、ピラミッド型から垂直型に移行しつつありますが、ことサッカーにおいては、裾野を広げているだけでなく、世代ごとの育成をきちんとこなす事で、従来通りのピラミッド型を維持しているように思います。




これからも楽しみです。