



お一人お一人お顔が違うように魂も違います。
そのあなただけの魂のメージを絵に描いてお渡しします。
また、あなただけの似顔絵が誕生した由来の
ちょっとしたメッセージも付けてお渡しします
東京都MO様の似顔絵です♪
根付く♪☆彡
詳しくは ↓ こちらを・・・
http://ameblo.jp/midoriecoban/entry-11355110438.html 万葉の里 山の辺の道
石上神宮を後に「山の辺の道」を1時間ほど歩いて
「夜都伎神社」到着♪
奈良の春日大社と縁深い神社だそうです
ひっそりとしていて茅葺屋根の朽ちている具合などから
とても古いお社かと思われます。が、新鮮なエネルギーも感じられて
なんだか不思議な雰囲気でした
誰もいない田圃道を歩いていると突然現れる鳥居。
左手の階段を昇ると神社です。
さて、再び「山の辺の道」を歩きます
まるで万葉人になったような気分になる「山の辺の道」
田んぼやミカン畑、集落の間を一人静かに歩く歩く・・・。
古代の人々も歩いたであろうこの道は
本当に太古の姿をそのまま(とはいかないでしょうけれど)
残しているかのようで、
タイムスリップしたかのような錯覚をおこす
懐かしい道でした
竹之内・萱生(かよう)環濠集落
雲が厚く見えますが、時々スッカーと晴れて
暑い暑い
この付近は前方後円墳の群衆地で
大和古墳群(おおやまとこふんぐん)と呼ばれています。
なかでも最大の「衾田陵ふすまだりょう」 は
継体天皇の皇后「手白香皇女たしらかのひめみこ」の
陵墓とされています。
古墳の形式としては最も古く4世紀前半、
箸墓に続く大古墳と考えられているそうです。
静かです
風がザワザワ~っと吹き抜けます
歩いている中に、あのこんもりした林は古墳だろうと
思われる所が随所に!
静かな静かな道を一人歩いている中に
古墳があちらこちらに。
古墳かな~っと思うとザワザワ~っと風が吹く・・・。
ザワザワ~っと吹く風に招かれるように古墳にたどり着く・・・。
そんな風音に誘われてたどり着く古墳の前では
一人静かに手を合わせ
「ご縁に感謝」のご挨拶と
静かにレイキを送るのでした
そしてほどなく「大和神社おおやまとじんじゃ」到着。
大和神社の祭神は大和一国の地主神
「日本大国魂大神やまとおおくにたまのおおかみ」様とのこと。
そこも古墳
こちらも古墳
そして道・・・
道は続くよどこまでも・・・
続く・・・
(長いブログ読んでいただいてありがとうございます
・・・まだまだ続きます~ )