奥入瀬渓流&岩木山神社④ | チャネリングによる魂の似顔絵*描いています♪埼玉*大宮

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ピカピカでピンピンしててぷるっぷるでキラキラな「本来の自分へゆっくりと還る」をテーマに お家サロンにて活動しています♪
魂の似顔絵2012.8.8~*天使画*レイキヒーリング*カードリーディング*ぬり絵セラピー*お絵描き教室♡趣味の一人旅とにゃんこ先生日記も♪

「魂の似顔絵」描いています。


お一人お一人お顔が違うように魂も違います。
そのあなただけの魂のメージを絵に描いてお渡しします。
また、あなただけの似顔絵が誕生した由来の
ちょっとしたメッセージも付けてお渡しします


実家のにゃんこ先生 元気 の似顔絵です




詳しくは ↓ こちらを・・・
http://ameblo.jp/midoriecoban/entry-11355110438.html


 岩木山神社へ~♪

東横イン弘前駅前の無料サービスの朝ごはん♪


 
おにぎりとお味噌汁♪しば漬けも~。
他、シュウマイや春雨などのおかずもありました。


おにぎり食べた上に、炊き込みご飯もお代わり~♪わはは~
  
おこげがちゃんとあって、美味しかった♪炭水化物食べ過ぎ・・・
旅先って、なんだか沢山食べられちゃうのよね・・・うふふ

他お茶やコーヒーもありました!なかなか良いサービスと思います♪

ホテルの窓から 弘前市が見渡せます♪

 
 
絶景~♪

さて!しっかり朝ごはんも食べたし、いざ岩木山神社へバスで~

 

着きました!長い参道~!
晴れていれば岩木山が望めるのですが・・・
向こうの鳥居の先に岩木山がうっすらと見えます。

 

岩木山神社は本州最北端の一之宮神社。

松村和子の「かえってこいよ」という歌の歌詞に(古い~?)

♪きぃ~ぃっとぉ帰っぇぇて~く~るうんだあとぉ~
お岩木山ぁぁにぃ~手ぇを振ぅぅってぇ~♪

とありますが、その岩木山のふもとにある神社です。

私もつい最近気が付きました!わはは~

  
標高1620Mの火山・岩木山は

津軽富士とも言われる美しい円錐形のお山。

そのふもとの岩木山神社は津軽一帯の信仰を集め、

創建は780年とも言われているそうです。


↓お手水場
 
 

 
 すごい大きなひしゃくです~! 
  

長くて重い・・・!珍しい大きさだと思う・・・♪ 
  
  
  
 まずは社殿
    
    
  
狛犬さんにもご挨拶!
 

 

本殿
 
 
 

狛犬!?・・・可愛いですね。
 
 

本殿の奥には拝殿・奥門・楼門などがあるとのこと。


  

うしろを振り返ると・・・長い参道です。
   

立派な茅葺屋根の社務所。

  
  

温泉も豊富!
足湯がありましたね~。
浸かってみたかったけどバスの時間があるので見るだけ。
  
  
 お岩木山は4時間ほどで頂上まで登れるとのことで
小学生の遠足コースにもなっているとのこと。
登山の帰りに足湯・・・!なんとも心地よさそうですね~♪
いつかそうしてみよう 

 
 
今回初めての岩木山神社・・・。

参道から歩きはじめてからすぐにハートが反応しはじめて、

奥入瀬同様、なぜか涙がこみ上げてきて・・・。

ずーっとハートが暖かく反応していて

こみ上げてくるものがありました。

岩木山神社はものすごいパワースポットだと

感じました(私にとっての)。

津軽の方たちの信仰を集め、

地元の方々に大切にされてきた神社。

人々の想いが、神様のパワーを

さらにアップさせるのかもしれませんね~。

 

奥入瀬渓流と津軽三味線、そして岩木山神社・・・

ものすごくハートが熱く反応することを、しっかりと感じてきました。

そうなんですね・・・。

やはり、テーマは考えるより感じること・・・。

これがテーマなのだ、絶対に。

思考や決めつけや、

習慣や常識的なマインドのコントロールをすべて脇に置いといて、

ただただ感じること・・・。真っ裸な魂で感じること・・・。

そしてそれを表現する。

そう、自分のやりかたで表現していくのだ。

私は「表現者」なのだから。

表現者<Depicter>←あってます・・・?

そして、参道に入った時から出るまでずっと

「ありがとう」という思いが沸いてきていて胸が熱く

ハートの心地よい暖かさに包まれたひと時でした

 

まるで本当の自分であるかのように錯覚していた

コントロールされてきた かりそめの自分(生きて行くための鎧)が、

一枚一枚少しずつ剥がれていくのを感じる・・・。

ようやく、真っ裸な魂が見えてきた気がする・・・。

もう少しだ!

 
嫌だ!と感じることは 「NO」

良いな~♪とか嬉しいな~♪とか感じることは「YES」

YESを選択することに責任を持って、YESだけを選択していこう


 ・・・続く