「語学留学」という言葉が外からやってきた。「そっか」と思う。 | 本当に笑いたい時だけ笑えばいい:ミニマムに生きる



語学の壁。高校生15歳のときから、なんとなくある壁。

外国語学部に行く予定だった。英文科。でも、共通一次で失敗して、受けたのは仏文科。

しかし、落ちた。

浪人はしなかった。

 

あれから、なんど英語にトライしただろう?

しかし越えられない壁がある。そして、今は学び方を決めている。高額な教室にはいかない。

だから、このブログを読んだ営業マンの方、そういう問い合わせ辞めてください。

 

今、仕事で番う英語は、歌詞だ。

これは特殊過ぎる。あとは、日常的なこと。だけど、会話するほどではない。

 

そんなとき、「語学留学する」という方が現れた。

年齢はほぼ同じ。コロナ禍前に予定していたのか? コロナ禍で何か変化があったのか?

理由は分からないけれど、その言葉を見て、「その手があったか!」と思った。

語学は現場にいくのが一番。

生活するのが一番。そうだよね~。

 

私のリストに語学留学を入れよう。

まだ、「いつか」としか言えないけれど。そして、「いつか」なんて来ないことも知っているけれど。

 

先日、これまでの自分の常識を裏切っていくことを決めた。

ねばならないを、棄てることを決めた。

 

今に飽きた私が変わるためには、

なんとなくやっていることを棄てる。

ムリだと思っていることをやってみる。

 

自分から動こうとする自分を止めてみる。

欲望のままに過ごしてみる。

自分を責めない。

 

とかね。

 

数ヶ月前に書いた、やめることリストをアップデートしよう。