今年の大河ドラマ『豊臣兄弟!』、愉しく観ています。
放送が始まった頃、このブログでも書きました。
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放送が始まって半年。
先日の日曜日は「本能寺の変」が描かれました。
今回の作品では、小栗旬が織田信長を演じています。
これまで織田信長を演じた俳優は数え切れないほどいますが、今回の織田信長はなかなか好きです。
秀吉や家康が怖じ気づくほどの圧迫感。
画面からも伝わってきます。
本能寺の変は6月2日なので、6月の第1週で本能寺の変を当ててくるのかなと思っていましたが外れました。笑
主役を食ってしまう。
という言葉があるように、今回も信長の存在感はとても大きなものでした。
作品の中で、こういった大きな存在感を放つ人が必ずいます。
来週公開になる『キングダム』でも、王騎将軍がまさにそんな人でした。
あと、『鬼滅の刃』の煉獄さんもそうかも。
どの人も闘いに敗れ、命を落とします。
でも、その人が残したものはとても大きく、必ず後を継ぐ者がいます。
信長の想いを受け継いだ秀吉。
王騎将軍の矛を受け継いだ信。
煉獄さんの生き様を胸に刻んだ炭治郎。
その人がいなくなった後も、その人から受け取ったものが次の人を動かし、物語は続いていきます。
だから私は、主役とは画面に映っている時間の長さではないのかもしれないと思うのです。
誰かの心に何を残したのか。
誰かの生き方にどんな影響を与えたのか。
そこに、その人の本当の存在価値があるような気がします。
仕事も同じなのかもしれません。
売上や成果だけでは見えないものがあります。
教えてもらった一言。
背中で見せてもらった姿勢。
「あの人みたいになりたい。」
そう思える人との出会いが、その後の働き方や生き方を変えることがあります。
誰もがきっと、知らないうちに誰かの物語の一部になっています。
だからこそ、「何を残すか」。
そんなことを考えながら人と関わっていきたいと思っています。
では、皆さんの明日に笑顔がありますように!
【Vol.2978】
