6日の月曜日にジムに行った。本格的な下半身トレーニングで、スクワットをした後、ブルガリアン・スクワットという鬼のようなメニューだった。
スクワットも、どんどんとウェイトが重くなり、今はウェイト部分が60キロだ。60キロは重い。
「重すぎる。もう俺、限界。」息が上がる。
トレーナーに文句を言うついでに「トレーナーは何キロくらい持ち上げるんですか?」と聞いたところ、「180キロです。」って言われて、3倍を持ち上げている人に「重い」って文句を言ってもなあ、とは思ったけれど。
スクワットをしているとき、左膝のあたりがピンポイントで痛くなった。トレーナーに聞くと「そこは、大腿骨と筋肉の接点ですね。」という。「こんなに重いウェイトで、筋肉が剥がれちゃったら、どうしよう。」と聞くと「剥がれてから考えましょう。」って言われて、黙った。
ブルガリアン・スクワットは、ウェイトを担いで、片足でするスクワット。踏ん張っていない方の足は、ベンチに載せる。今までは。
今回からブルガリアン用のトレーニング器具が導入されていて、そこに足を載せてトレーニングした。今までのベンチよりもずっとトレーニングしやすい。
今まではベンチに載せた足の方にも力を入れてしまい、痛くて苦労していた。相変わらずきついことはきついけれど、ブルガリアンも悪くはないなと少し思うようになった。
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今週、成績表が返ってきて、これで、本当にあと2科目で卒業ということになった。直近の2科目はどちらもS評価だった。
残りの2科目のうち1科目は模型造りで、模型を3つ作って、レポートにまとめればいい。もう2つまで作った。もう1科目はレポート2本と10本の試験用答案を書けば終了する。
6日の月曜日は、仕事が休みで、レポートを書くことに集中した。それで、ジムに行く前にレポートが2本仕上がったので、そのまま提出した。
そして、今週は、試験用答案を8本まとめた。レポートが通らないと、試験も受けさせてもらえないけれどさあ。まあ、通るだろ。
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実家の家は大きな石垣の上にある。
先日実家に帰ったとき、その石垣の隙間から土が押し出されているのを見た。このまま内側からの圧が強まって、石垣が崩壊したらどうしたらいいだろうと、少し不安になった。石垣のなかには、力いっぱい引っ張れば、大きな石が抜けてしまいそうな所もあった。
それで、工務店を経営している友達に電話をして、実家の石垣を見に行ってくれるように頼んだ。
「盤膨れもしていないし、今すぐ崩壊することはないな。」という。
「でもさあ、不安だから、石垣の隙間から生えている草木を抜いてさあ、水で洗って、それで、隙間にドレーンをかませて、モルタルでふさいでくれ。」と頼んだ。
金曜日に見積もりが届いた。17万円くらいだという。
「でもさあ。今はやらないよ。モルタルが凍っちゃうから。4月以降かな。」
「じゃあ、それで頼む。」
まあ、必要不可欠な出費じゃないけれど、いろいろと費用がかかるなあ。
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仕事は、相変わらず、つまらない。そして、儲からない。ただ、今月で、気に入らない従業員がいなくなるので、精神的には少し楽になる。
ちょっと計算してみたら、俺自身の時給は200円以下で、本当にバカみたいだと思った。フランチャイザーのための働きバチのようだ。
今年の早いうちに、この事業もさっさと売ってしまいたい。損切でもいいから、早く売れないかなあ。どっかでバイトの講師でもしていた方がずっとましだ。時間がもったいない。
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クリント・イーストウッドの映画「続夕日のガンマン 地獄の決斗」を見た。
高校生の頃に、深夜に家のテレビで見て以来、見るのは2度目だ。冒頭からスリリングで、話が深い。
こんなに面白い映画だったのか。男たちの大金をかけた騙しあいと殺し合い。そして、成り行きで、それぞれが手を組まなければならない状況に追い込まれる。
この映画で、「善い人」を演じているクリント・イーストウッドの背筋を伸ばした姿勢の良さがとても印象深かった。美しい姿勢を保っているだけで、誰がいい奴なのかが理解できる。今後、自分もきちんとした姿勢を保つように気を付けようと思った。
これで、この映画を2度見たことになるが、もうこれで、死ぬまで見ることはないだろうとは思った。














