結局、世界は狭いんだなと感じた(いい意味で) | midnight with coffee 深夜のお供に珈琲を

midnight with coffee 深夜のお供に珈琲を

YouTube等で活動中の音楽系アーティストの人生、情報、その他のブログ。

おはミドです、何気なーくいいねを見ていた個人レーベル化されたアーティストです。

 

 

投稿してから30秒未満でいいね付いててちょっとビビった。

少し読んでたんですけど、考え方似てるなって思ったから載せようかと。

 

冒頭に書いてる通り、私は音楽アーティストやってるんですけど、歌詞見ればわかるんですが、

 

否定が多いんです。

 

同調効果だったかな?心理学のうちの一つに、そんな名前のがあって、

 

気分が上がってる人が落ち着きたいなら、暗い曲ではなく明るい曲を、

逆に下がってる人が気持ちを入れたいなら、あえて暗い曲を聴くといい

 

っていうのがあるらしいんですよ。

あと、どこで見たかは忘れたんですが、普段冷たい人に優しくされると、一気に好きになる?みたいなものもあるらしく(逆に普段優しい人が冷たいと一瞬で嫌いになる)それらを有効に使いたいと思い、否定→肯定の曲を作っていこうと思ったんですけど、

 

つまり、『もう一度前を向ける曲』を目指しているんですけど、占いとか、タロットとかも、そんな感じあるなと読んでいて思いました。

 

だから、やっていることは違くても目指すものが同じな人って多いなーと思った。

 

 

新曲・・・いつ出すかはわからない1st.mid.album"鏡霊音"の収録曲、"オルクロン"に、

『十人いれば十色でも、百人いれば九十九かな』という歌詞があります。

これは、十人十色であっても、百の中には同じものもあるだろうという歌詞。

実際に、イルカやクジラの尾びれが元々陸上種の尻尾だったのに、魚の尾びれと同じ形に進化している。

人間も同じで、やり方は違くとも、目指す先が同じって結構あるのかなと思いました。

 

再起等に関する記事を書いてる人やそういう仕事をしている人、ぜひコメントしてね。

ちゃんと読んでフォローします。

 

実は自分も昔はタロット系の占い師になりたかったけど、諦めた過去があるので、占い師の方々はすごいなって思ってます。

 

今後もmidnight with coffee 深夜のお供に珈琲を と、私が再起できた理由である、ずとまよをよろしくお願いします。

 

今日は二つも連続で出してすいません。またねー。