おはミドです、何気なーくいいねを見ていた個人レーベル化されたアーティストです。
投稿してから30秒未満でいいね付いててちょっとビビった。
少し読んでたんですけど、考え方似てるなって思ったから載せようかと。
冒頭に書いてる通り、私は音楽アーティストやってるんですけど、歌詞見ればわかるんですが、
否定が多いんです。
同調効果だったかな?心理学のうちの一つに、そんな名前のがあって、
気分が上がってる人が落ち着きたいなら、暗い曲ではなく明るい曲を、
逆に下がってる人が気持ちを入れたいなら、あえて暗い曲を聴くといい
っていうのがあるらしいんですよ。
あと、どこで見たかは忘れたんですが、普段冷たい人に優しくされると、一気に好きになる?みたいなものもあるらしく(逆に普段優しい人が冷たいと一瞬で嫌いになる)それらを有効に使いたいと思い、否定→肯定の曲を作っていこうと思ったんですけど、
つまり、『もう一度前を向ける曲』を目指しているんですけど、占いとか、タロットとかも、そんな感じあるなと読んでいて思いました。
だから、やっていることは違くても目指すものが同じな人って多いなーと思った。
新曲・・・いつ出すかはわからない1st.mid.album"鏡霊音"の収録曲、"オルクロン"に、
『十人いれば十色でも、百人いれば九十九かな』という歌詞があります。
これは、十人十色であっても、百の中には同じものもあるだろうという歌詞。
実際に、イルカやクジラの尾びれが元々陸上種の尻尾だったのに、魚の尾びれと同じ形に進化している。
人間も同じで、やり方は違くとも、目指す先が同じって結構あるのかなと思いました。
再起等に関する記事を書いてる人やそういう仕事をしている人、ぜひコメントしてね。
ちゃんと読んでフォローします。
実は自分も昔はタロット系の占い師になりたかったけど、諦めた過去があるので、占い師の方々はすごいなって思ってます。
今後もmidnight with coffee 深夜のお供に珈琲を と、私が再起できた理由である、ずとまよをよろしくお願いします。
今日は二つも連続で出してすいません。またねー。