2006年の川辺で、趣味のことを考えてた -15ページ目

2006年の川辺で、趣味のことを考えてた

・見た映画の感想を書く
・好きな映画の音楽のプレイリストを作る
・見たい映画のメモ

ついに師走ですね。
12月になるとなんだかやる気がなくなるし、それってきっと仕切り直しの新年が近いからなのかなー、と友だちと話したりしていました。

2014年は100本映画を見るという目標を立てていたのですが、どうかな。


●今週見た映画●
『マダム・マロリーと魔法のスパイス』
『美女と野獣』
『インターステラ―』
『ショート・ターム』



では次週の見たい映画です。


12月6日(土)



メビウス
キム・ギドク監督最新作!見ないわけにはいかない!!
『ニンフォマニアック』を見たときに、武蔵野館の予告でやってて、とんでもなさすぎて言葉を失った。
(でも上の画像だと普通に韓国恋愛映画の1シーンにも見える不思議)


ヘヴンズ・ストーリー
K's cinemaでのアンコール上映。(5回目らしい)
大学のときから見たい見たいと思いつつまだ見れてない。
2010年。もう4年前の映画なんだなあ。
8月の感想まとめの②です。


☆☆☆☆☆(好き!)
☆☆☆☆(面白いのでおすすめ)
☆☆☆(興味深い)
☆☆(微妙、好きじゃない)
☆(人に言いたくなるクソ映画w)









オール・ユー・ニード・イズ・キル   ☆☆☆☆☆

なんということでしょう…好きです。
私自身、「覚えゲー」が大好きで、それは本来ゲームがものすごく下手だからなんですけど、だからこそ覚えゲーは、覚えれば覚えるほど強くなれるので好きでした。

トム・クルーズも好きです。









マレフィセント   ☆☆

私、ディズニープリンセスものが大好きで、『眠れる森の美女』『リトル・マーメイド』『不思議の国のアリス』は小さい頃にビデオで死ぬほど見たという記憶があります。(アリスはプリンセスではないけど)

不満点は色々あるのですが、端的に!エル・ファニングが全然オーロラ姫じゃない!

よかった点は、マレフィセントの衣装や造形で、例えば蛇っぽい角?とかも、るろ剣の志々雄よりよっぽど納得できたんですよね…。

あと "Once Upon A Dream" は名曲。あーーーー、『眠れる森の美女』が見たい。











複製された男   ☆☆☆

不思議な話だった。
なんとなく『ステイ』を思い出した。
こういう風に画面全部が仕掛けみたいな映画は好き。

ちなみに『ステイ』はこのような映画です↓










LUCY / ルーシー   ☆☆☆

バカ映画だった。
という点で☆1つなのですが、スカヨハ好きだし、なんだかんだ面白く見れました。
ただ最後らへんは、バカっぽい『ツリー・オブ・ライフ』で、『ツリー・オブ・ライフ』も好きじゃなかったし、乗れなかった。







ということで、8月に見た映画は8本でした~!
もうすぐ12月ですね…新作レビューも全然進まず、どうしたらいいか途方に暮れています笑
このまま新年から新しい気持ちで始めた方がいいのか…どうか…。


●今週見た映画●
『トム・アット・ザ・ファーム』
『ニンフォマニアック Vol.2』



11月28日(金)

フューリー
『サボタージュ』まだ見れてないけど、デヴィッド・エアー監督作期待大!



11月29日(土)



くるみ割り人形
先日ジブリ美術館に行った際に衝動買いした『クルミわりとネズミの王さま』、そしてこのタイミングで映画公開!
なんとなくこういう偶然が好きなので見に行きたい。
高校のときからチャイコフスキーの『くるみ割り人形』にはなじみがあるので、話はよく知らないけど親しみがあります。

ただ、予告の時点で、有村架純が破壊的だったのと、きゃりーぱみゅぱみゅがぶち壊してくれてる感が本当に心配ではあります笑


カミングアウト
最近割と近いところで、LGBT関連の考えさせられる問題があったので。
これもタイミングだなー。


寄生獣
なんだかんだ言って染谷くん好き。


ある精肉店のはなし
公開一周年記念ということで、ポレポレでやるみたいです。
これもタイミングで、今私の最も興味のある、食肉加工についてのドキュメンタリー。
明日お肉の情報館に行くので、この機会にちょっと考えてみたいと思ってます。
今週はシネマカリテで「オトカリテ」上映作を見てきました。
オトカリテは第1弾の『プレミアム・ラッシュ』以来。
やっぱり面白かったので、これからはもっと積極的に行きたいなー。
¥500だし、新宿に行きやすい方にはおすすめです!

●今週見た映画●
『私にだってなれる!夢のナレーター単願希望』
『嗤う分身』
『神さまの言うとおり』
『紙の月』


では、来週の見たい映画です。


11月21日(金)

ランナーランナー
全然ノーマークだったけど、予告編見たら意外と面白そうだったし、ジェマ・アータートン好きなので。


11月22日(土)



白夜のタンゴ
何回か予告見たけど、すごく面白そう!
アルゼンチンとフィンランドでタンゴの起源で争ってるなんて、なんかかわいい気がする。
でも日本も柔道とかの例があるしね…他人事ではないよね。

インターステラー
去年とんでもない思いをした『ゼロ・グラビティ』の二の舞になりませんように!

オオカミは嘘をつく
タランティーノは信頼できる映画批評家だと思う。


そのほか、『ダムネーション』『三里塚に生きる』『スガラムルディの魔女』『日々ロック』なども気になっています。
アバウト・タイム~愛おしい時間について~(2013)




☆☆


11月11日(火)
TOHOシネマズシャンテsc1 \1,100

11月は、シネマイレージ10周年キャンペーンで、期間中会員価格が\1,100とのことです。
期間は11/4~11,18,25。
ちょうど気付いたので見に行ってきました。

周りの評判がやたらよくて、知り合いでも2回見に行った人が2人もいて、すごーく期待してました。

…正直、がっかりでした。
以下、ネタバレあります。



*



映画を見終わった後、上映前に買ったパンフレットを抱えて途方に暮れました。
それは、最後の方少し寝ちゃったということもあるのですが、何よりこの話に乗れなかった自分がすごくだめなんじゃないかと思ったからです。

私タイムリープものがすごく好きで、最近で言えば『オール・ユー・ニード・イズ・キル』は最高だったし、『LOOPER』の世界観も好きでした。
『ミッション:8ミニッツ』も面白かったな~。

あと高校生のときに見た『タイムマシン』なんかも印象に残ってたり。
初めてちゃんとタイムパラドクスについて考えさせてくれた映画です。



そして私、もちろん女子(…)なので、恋愛映画は大好物です!
この映画の監督、リチャード・カーティスの『ラブ・アクチュアリー』も評判がいいのでチェックはしているのですが、いつか恋人とクリスマスに見る夢を忘れられず、まだ見ることができていません…。

ということでタイムリープ×恋愛映画ということで、見る前から大好き!って感じだったのですが…正直これを見てわかったことは、「私は恋愛よりタイムリープものが好き!」ということでしょうか…


設定のあいまいさが魅力のような気もするのですが、とにかく気になりすぎて話が入ってこない。
序盤の恋の始まり感とかすごい楽しかったし、ブラインドデートカフェ?も面白い!

ただやはり「未来には行くことができない」という設定なのに、「過去に戻った後に現在(過去から見た未来)に戻る」ことができていたのが、そもそもの謎の始まりで、そこがラストまで納得できるものではなかったんです…。

特に本当に不快だったのが子どもの件で、うわーこれはだめだ、私の思想とは相容れない、と投げました。
タイムパラドクスを扱うなら、やはり設定をガチガチにしないと誠実ではないのではないでしょうか。



SFものにふれると、私の原点を思い返します。
まず萩尾望都の漫画。
そしてクラークの『幼年期の終わり』。
この2つが私のSF観を形成しています。


今回思い出したのが、萩尾望都の『バルバラ異界』。
漫画のオチのネタバレになるので詳しくは書けないのですが、タイムパラドクスと子どもの扱いがすごく切なくて…。

『アバウト・タイム』の主人公には、タイムリープの結果への責任感がないんだなあと思いました。
タイムリープ能力によって、簡単に変えることができる「現在」を生きていく、という責任。
ラストの結論がそれっぽい感じだった気もしなくもないですが、正直、寝てたのでわかりません!笑



*



原題:ABOUT TIME
監督・脚本:リチャード・カーティス
製作国:イギリス
配給:ユニバーサル・ピクチャーズ(アメリカ)
日本公開:2014年9月27日
上映時間:124分