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2006年の川辺で、趣味のことを考えてた

・見た映画の感想を書く
・好きな映画の音楽のプレイリストを作る
・見たい映画のメモ

ニンフォマニアック Vol.1(2013)





☆☆☆☆☆


10月31日(金)
@新宿武蔵野館sc3 ¥1,300(前売り券)

ハロウィンで騒がしい新宿で、友だちと見てきました。
さすがに仮装してる人はいなかったけど、金曜夜ということもありほぼ満員。
武蔵野館は自由席かつかなりフラットなので好きじゃないのですが、前に座った子が女の子だったのでストレスなく見れました。よかった。


期待してたけど、期待を超えてくれました。
以下、ネタバレは多分ありません。







『アンチクライスト』『メランコリア』に続く「鬱三部作」の最終章。
ですが、ラース・フォン・トリアーの「鬱」部分を反証する「躁」的な要素にあふれています。

この鬱三部作に共通するのがオープニングの静寂。
『メランコリア』の冒頭は全てのカットがポストカード的な美麗さだったな~。


今作で印象的なのが、その静寂をぶち破るマッチョな曲。(ジャンルに詳しくないのでなんという分類の音楽なのかわからない…メタル?)
なんとなくこの時点で『リリア 4-ever』を思い出していたら、それもそのはずで、どちらも Rammstein というドイツのバンドの曲でした。
Rammstein に関しては、こちらのサイトの解説が愛あふれてて面白かったです。


ニンフォマニアック テーマ曲↓


『リリア 4-ever』楽曲使用部分↓



『リリア 4-ever』はスウェーデンの映画で、私も今年の北欧映画祭で見たばかり。
とても衝撃的な作品です。(YouTubeで検索したら英語字幕ですがフルであがってました)

この『リリア 4-ever』はスウェーデンでは有名な映画で、『ドラゴン・タトゥーの女』の「ミレニアム」シリーズにも名前が出てきます。
デンマークも北欧に分類されるので、きっとラースにも『リリア 4-ever』の影響があったのではないかなーと推察されます。


『リリア 4-ever』は性産業に搾取される子どもたちへの映画です。
『ニンフォマニアック』の色情狂のジョーと、リリア。

どちらも不感症であることを余儀なくされた少女の物語だと、私は思ってます。


Vol.2が楽しみ♡







原題:NYMPHOMANIAC:Vol.1
監督・脚本:ラース・フォン・トリアー
製作国:デンマーク/ドイツ/フランス/ベルギー/イギリス
配給:マグノリア・ピクチャーズ(アメリカ)
日本公開:2014年10月11日
上映時間:117分

新作レビューもぼちぼち書いています。
感想って書くの難しいですよね…。
そのうち自分のスタンスもちゃんとまとめられるといいなあ。

とりあえずこの見たい映画メモは、

・自分の備忘録→のちのちレビュー記事をリンクしたりしたいな
・私が気になる映画の傾向を知ってもらい、趣味が合いそうか合わなそうか読む人に判断してもらう

ために書いています。
よろしくお願いします。

あと今回から、曜日順・気になる順に書くことにします。



11月14日(金)



6才のボクが、大人になるまで。
リチャード・リンクレイター!もう絶対好き!
ビフォアシリーズはきっと彼のパラレルワールドで、これもそうなのかな?
楽しみ。

デビルズ・ノット
アトム・エゴヤン!
買ってからもう3年?近く経つ『スウィート ヒアアフター』も早く見なきゃな。
ウエスト・メンフィス3という事件も興味深い。


11月15日(土)

ショート・ターム
なんとなく雰囲気で見たい気がする映画。
Rotten TomatoesでFRESH99%っていう。すごい。
Rotten Tomatoesは映画を見た後とかによく見ます。
コンセンサス見るだけでも、外国でどういう評価をされているのかわかった気になれるのでおすすめです。

俳優は俳優だ
キム・ギドクとアイドルの組み合わせが新鮮。というかよくわからない!
気になる。

紙の月
NHKドラマ版を見てた『紙の月』の映画化。
ドラマと比べると分が悪そうだけど、映画ならではのものがあるといいなー。

神さまの言うとおり
これはどうかなー…。どっちに転ぶかなー。

天才スピヴェット
未だに『アメリ』を見たことがない。
いつか見ることがあるのだろうか。
インプットにアウトプットが全く追いついていないので、8月はこのように月間でまとめてちょっとした感想を書いておこうと思います。

まずは前半4本の感想です。(やっと書けました…)


あと、星の基準を少し変えました。

☆☆☆☆☆(好き!)
☆☆☆☆(面白いのでおすすめ)
☆☆☆(興味深い)
☆☆(微妙、好きじゃない)
☆(人に言いたくなるクソ映画w)









ジゴロ・イン・ニューヨーク   ☆☆☆

ウディ・アレンが出ている映画が好き。存在感が好きなんだと思う。
予告でウディが出演してるのを見てチェックしていた作品。
かなりウディ映画っぽかったけど、ぽいだけで、話に山があまりなくて眠かった。
でもロマンチックな雰囲気と、タトゥーロのもち肌を見てるだけでいい気分。

敬虔な宗教人って人生をどう見てるんだろう。
25歳なのに105歳のように生きる。
公式サイトのヴァネッサ・パラディのコメントは興味深い。

テーマ曲の、Gene Ammons の "Canadian Sunset" が耳に心地よかった。
(このテイクがYouTubeにはない…サントラ買おうかな)









るろうに剣心 京都大火編   ☆☆

私はギリギリ、るろうに剣心世代、と言えると思う。
小学生のときに夢中で読んだ漫画の実写映画化。
前作を見てなかったのでこの機会に金曜ロードショーでチラ見。

全く期待していなかったけれど、この京都大火編もがっかりだった。
一番よくわからないのが志々雄の衣装で、なんだよあれ石膏かよ、と思ってたら、本当にそういうイメージで作られたらしく、ますます頭に?が浮かんだ。

あとみんな絶賛してる神木くん演じる宗次郎も、なんかもったいない感じだった。
神木くんの資質としての宗次郎らしさしか感じられなかったというか、もっと演出してほしかった。
まあでもこれはキャスティングだけで100点だからこその不満だけど。









her/世界でひとつの彼女   ☆☆☆

スカーレット・ヨハンソンが好きだ。
あと、スカヨハの歌が好き。
彼女名義のトム・ウェイツのカヴァーアルバムはきいてないけど、『ロスト・イン・トランスレーション』の "Brass in pocket"、『そんな彼なら捨てちゃえば?』の "Last Goodbye" みたいに映画内で歌っているのがかわいくて好き。



今回の "The Moon Song" もすごくかわいかった。
エンド・ロールのカレン・Oもかわいいけど。
カレン・Oの映画曲も好きだなー。『フランケンウィニー』の "Strange Love"『ドラゴンタトゥーの女』の "Immigrant Song"、『かいじゅうたちのいるところ』…。

映画のことに全くふれない感想でごめんなさい。
街のふわふわゆらゆらキラキラした感じが好きだった。
近未来のロサンゼルス・現在の上海。









グランド・ブダペスト・ホテル   ☆☆

『ムーンライズ・キングダム』を全寝した私としては、かなり不安要素が大きい映画だったけど、案の定やばかった。
画面はかわいいから、ポストカードにするといいと思う。
『ムーンライズ・キングダム』の前売り特典のポストカードはかわいかったなー。

楽しめない理由には、私の世界史的な教養が足りないという点も大きい。
町山さんの解説や、タマフルをきくことによって補完できたけど、それでも楽しめる気がしないのは好みの問題なんだろう。







②もそのうちアップします!
11月7日(金)

サボタージュ
本来シュワちゃんとかかけらも興味ないのですが、『エンド・オブ・ウォッチ』のデヴィッド・エアー監督なら見るしかない!今月は『フューリー』も公開だし、すごいなー。



11月8日(土)



100歳の華麗なる冒険
絶対かわいいー!
都内で近いところだと新宿ピカデリーしかやってないのが残念…。

嗤う分身
ミア・ワシコウスカとアイゼンバーグくんが出てる、ドストエフスキー。
それだけしか知らないけど、アイゼンバーグくん好きだし見たい。
なんとなく『複製された男』みたいな感じがするのは安直か…。

最後の命
やぎらくん。

0.5ミリ
見るかどうか迷っている。
というのも、安藤桃子監督第一作『カケラ』が死ぬほどつまらなかったから。
しかもこれ、196分もあるんだ!うわー…ますます迷う。
一週間半くらい遅れてしまいました。
最近語学勉強に励んでいて、夜ブログを書く時間をとるのに苦労しています。
11月に入ったので、そろそろ新作レビューを!(これ毎月言ってる…)
がんばります。



10月25日(土)



やさしい人
ギヨーム・ブラック監督長編第1作。
ユーロスペースでは、気になってた『女っ気なし』の再上映もあるし行かねば!

イコライザー
安心のデンゼル・ワシントン。

トム・アット・ザ・ファーム
『わたしはロランス』公開後、どんどん公開されるドラン君の映画。
見たい見たいと思いつつ縁がなく、まだ一本も見れてない…。
今回は見れそうな気がしてる。

SHIFT~恋よりも強いミカタ~
面白そうだなーと思ってたら、ドラン君の『胸騒ぎの恋人』を彷彿とさせるとのこと。気になる。



11月1日(土)

ニンフォマニアック Vol.2
Vol.1がめちゃめちゃ面白く、私の人生を変える一本となってしまうのではないかと期待してます。

美女と野獣
『サイレントヒル』のクリストフ・ガンズ監督作!ってだけでテンションあがる!!

マダム・マロリーと魔法のスパイス
安心のディズニー。

馬々と人間たち
馬がかわいい映画らしい。アイスランド行ってみたいな。