前回からの続きです。
今回が最後のまとめになります。
2022年、未来の私たちへのギフト
人生7年節目説によって、ぜひあなたに
わかっていただきたいのは人生というのは、
ポジティブ思考で、一直線に階段を駆け上がる
ようなものではないということだ。
ポジティブであろうがネガティブであろうが、
すべての体験を受け入れ、さまざまな役者が演じる
ドラマを通して、自分とは何者かということを
探求していくのが人間の生なのである。
この人生に対するイメージの違いは、いま非常に
重要である。
私は、夢や希望をリストに書けば、その多くが
3年後には叶っているだろうと言った。
あなたが描く夢は、必ず実現すると確信している。
しかし、そのプロセスは決して平坦ではない。
あなたの希望は最終的には叶えられるが、それが叶え
られるまでのプロセスは、あなたの想定を
大きく超えるものになるだろう。
いまは歴史の転換点であることを考えると、ときには
不条理や、深い悲しみを体験するかもしれない。
ただ、そうやって、一直線に、夢や希望が叶わないからこそ、
僕らは本当の強さを身につけられるのだと思う。
本当に成長できるのは、夢や希望が叶ったときではなく、
それが打ち砕かれたときに、
それでも新しい自分自身に向かおうとする力である。
2022年。
遠い先のように思えるが、たった7年。
日本の歴史からいえば、ほんの一瞬。
その一瞬のために、僕らは命を燃やせるか。
この課題に向かうために、
いま誰かの笑顔を、7年後に出会う笑顔を、
想い浮かべてほしい。
7年後、あなたは、どんな自分になっているのか?
誰をハッピーにしているのか?
そのとき、日本はどのように輝いているのか?
未来を描くのは、あなたである。
ぜひともに歩み、新しい世界の扉を開こうじゃないか。
最後に、この歴史上の転換期の日本に、あなたと
一緒に生まれ、生きていることを、
心より感謝しています。
ここまでお読みいただきありがとうございました。