その後のMena | ゆきんこのブログ

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我が家の犬猫、保護犬、そしてゆきんこのブログです。

松山千春先生にMenaの画像を見せに行きました。

先生は全然驚かず、淡々と薬を処方してくれました。

何かの原因で化膿していて、それが表面に出たのだろうということでした。

 

フランセチンT

【働き】
細菌を殺菌する作用があります。また、病巣を清浄化して傷の治りをよくする働きもします。細菌感染をともなうか、そのおそれのある外傷ややけどに用います。
 
 
と抗生剤パセドシンです。
 
二ヶ月位で治るそうです。
 
抗生剤は餌に混ぜるので問題ありません。
Menaは私を見ると逃げるのでパウダーのフランセチンを付けられるかどうか毎食勝負する気持ちです。今まで一度だけ付けられませんでした。
今日は付けた後、私を見ると逃げて・・・私が家に入るとまた戻ってきて、そして私が出ると逃げての繰り返し。
 
あんたのためにやってるのに・・・
明日も薬、付けられるかなぁ。いつも緊張感があります。