今回はその中身「コントローラ」と「NRPN.RPN」についてお話をしたいと
思います。
このブログで提供させて頂いたMIDIデータのヘッダには以下のものが
入っています。

○CC7
○CC11
○CC10
○CC91
○CC101,100,6
(CC=コントロールチェンジ)
まずCC7はボリュームの値を変えるコントローラですがここで
CC11のエクスプレッションとの違いを簡単に説明をすると
どちらも音量を操作することには変わりはないのですが、
CC7はいわゆる「ミキサーのフェーダー」と考えて、CC11は演奏者自身が
行う「クレッシェンドやデクレッシェンド」などの抑揚と考えて頂くと
わかりやすいと思います。ですので、基本的には曲中はCC11を中心に
エディットをし、フェードアウトやフェードインなどに関するような
一般的に言うミキサーでの操作などはCC7を用います。

またCC10はパンニング(位相)の設定を行います1が左真ん中が64、
127が右ですね。

次にCC91はリバーブ量の調節をします。
そしてCC101.100.6これはひとまとめに覚えてください。
それはこの3つのコントローラを使ってピッチベンドレンジを設定します。
これをRPN(レジスタード・パラメータ・ナンバー)と言います。
初心者の方にはなかなか難しいものですが、こう考えてください。
ややこしいLSB,MSBという言葉を本では書いていますが、、、よけいに
ややこしくなるのでここでは無視です!

用は101.100.6のこの3つのコントローラで一つの操作をするものと
理解をしてもらえれば十分です!

また同じもので99.98.6という3つのコントローラで操作するものもあります。
これをノンレジスタード・パラメータ・ナンバーと言います。
これはまた後日お話したいと思いますが、基本的にはRPNと一緒です。

ですのでヘッダ部分にある
101=0
100=0
6=2~24
これを丸暗記で十分ですね^^ちなみに6の部分の値ですが
6=2が8191が全音
6=12が8191が1オクターブとなります。
このCC6の値を変えることによってピッチベンドを曲中に使ったときの
幅が変わるということです^^
基本的には2か12かのどちらかなので、これも覚えておきましょう^^

これまでで、ヘッダとコントローラ系に関して説明することができたので
いよいよ打ち込み開始ですね!!!
さーがんばっていきましょう!!

あいな