ヘッダの重要性 | 耳コピ侍のブログ

耳コピ侍のブログ

MIDI制作事務所Digital Music Officeがお送りするMIDI制作のための
音楽ブログです。

前回から引き続きテンプレートの中身を説明しながらいろいろと
お話をさせて頂きます!!?

今回はヘッダについてです!目

まず「ヘッダ」というのは「先頭部分」にあるデータのことで
主に打ち込みデータを再生する前にあらかじめ読み込んでおく場所のことです。
ほとんどの場合は1小節目でこの設定をします。

今回耳コピ侍が用意したテンプレートでは

○コントローラ0(以下CCと略します)
○CC32
○CC11
○パッチチェンジ
○CC7
○CC10
○CC91
○CC101
○CC100
○CC6


以上の順番でデータが入力されています。耳

これはGMで設定する最低限のコントローラだと考えてもらって良いかと思います^^
「なぜこの並び方なの??」はてなマークという疑問がある方もいらっしゃるので
少しだけ説明をさせてもらうと。。。

「これじゃないとダメ!」ということではありませんが
いろいろなシーケンサーで使って頂くということも考慮させて
頂いています。耳

例えばですが、Cakewalk(バージョンが低いもの)
というシーケンスソフトではこのヘッダ部分を独特な開き方をしてしまって、
CC32とパッチチェンジの間になにかのコントローラを
入れないとデータが飛んでしまうというようなことが生じたり、他のシーケンスソフトでは
これらヘッダを一まとまりにしてしまったりするものがあり、その対策の為に
いろいろと並びを変えています。目

ですので、ヘッダ部分はできるだけ相手に優しく入力してあげることが
大切ですね^^せっかく打ち込んだデータがこのヘッダのせいで読めないという
ことが無いように丁寧に入力していきましょう^^!!

またヘッダのテンポに関してですが、このテンプレートでは120に
なっていますが、これはどんなテンポでもかまいません^^
以前の着メロだと250でヘッダを再生させているものもありました。
ですので、できれば実際のデータがくる2小節目まではなるべく
早いスピードにしたほうがよいかもしれません^^



次回はこのコントローラの中身を説明します!!


あいな