40℃の発熱について | ゴリィ【オルゴールアーティスト・カラーセラピスト・防災士】

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総合エンタメ発信サイト「ゴリィの轟RADIO」の主宰をする「ポンコツ人間」ゴリィのブログです。思ったことを色々とつづっていきます。

こんにちは。ゴリィです。今回、40℃の発熱とそれにともなう救急搬送、そして現在の治療状況などをお知らせします。

 

9/20リモート勤務終了後どうも熱っぽいと感じ、体温を測定したら40.0℃になっていました。一応コロナの抗原検査キットでは陰性と確認し、救急車を呼びました。

 

搬送後はPCR検査も特になく「大丈夫です、コロナではないので」と言われてら後「このあと検査をしても『カロナール』(解熱剤)」を処方する以外ないんですけど、検査します?」と聞かれたので答えはNo。

 

で、帰ってきてから相変わらず42度前後の熱が出ている中、ふとしたことでベッドとパソコンチェアの間に入ってしまい、どんなに力を入れても抜けられない状態になりました。これが9/21。

 

開けて9/22。昼にまた救急車を呼ぶことにしました。搬送されたのは最初と同じ病院。

 

今回は月曜日の件もあり血液検査からCT検査まであり、僕の主治医と連絡を取り合ってこうなりました。

 

「本当はひと晩入院してほしいところだけど、抗菌薬を一緒に飲めば何とか生活できそうだから、そうしてみて。」

 

----と、昨日まで音信不通状態だった真相です。

 

今日も熱は39℃台あるときもあれば37℃台で落ち着いているときもあります。

 

もろもろお置ついてくればできることから再開したいと思います。「休め」というメッセージだと思い、甘やかすことにします。