7926:うみ | ゴリィ【オルゴールアーティスト・カラーセラピスト・防災士】

ゴリィ【オルゴールアーティスト・カラーセラピスト・防災士】

総合エンタメ発信サイト「ゴリィの轟RADIO」の主宰をする「ポンコツ人間」ゴリィのブログです。思ったことを色々とつづっていきます。

【うみ】

 

うみはひろいなおおきいな

 

これが「海」ならいいんですが、今は「膿」です。

 

右の背中に膿袋(正確な名前は忘れましたw)があり、大体2~3年のペースで膿が溜まり、切開して抜いています。最後にやったのは昨年。

 

袋は取り出せないこともないようですが、深い場所にあるのでそれをやると大手術になるらしく、痛みを感じたらすぐ皮膚科に行き、薬で散らすしかないですね、と前回なりました。

 

で、今回退院したあたりから微妙な熱の高さ(37℃行くか行かないか位)が1週間ほど続き、左の背中に痛みを感じるようになりました。

 

「もしや?」と思って皮膚科に行ったら、同じ現象が起き始めているようで、抗生物質で対処していました。しかし、膿は溜まる一方で発熱も37.8℃まで行きました。

 

で、別に書いた「隔離騒動」になったのですが、糖尿病科の医師も「多分これが原因、コロナでもインフルでもない」、かかりつけの医師は「間違いなくこれが原因です。ちょっと風邪の気もみられますが」という見解。

 

で、明日皮膚科に行きます。

 

夜、以前ルームシェアしていた友人が遊びに来たので、背中を見てもらいました。右のときの倍くらいの範囲で膿が溜まってるみたい、とのこと。だいたい直径7センチ。

 

膿で発熱するくらいなので相当溜まってるんでしょうね(笑)。医師の見解からして間違いなく切開になりますが、入院の可能性もあります。

 

まあ、なったらなったで仕方ない。また金が飛ぶけどorz。「もっと休んどけ」って体からのメッセージなんだろうな。

 

これを書いている今も37.2℃の微熱ですが、処方してもらった解熱剤(とんぷく)を飲んでこれですから、お手上げです(笑)。膿を抜くまでは熱は続くんだと割り切って、やり過ごします。

 

でも、まだ心は折れてませんよ。浅ければ膿袋は取ってもらいますし。深ければ・・・ちょっと折れるかもw

 

ということでご心配ばかりおかけしているポンコツですが、温かく見守ってくだされば、と思います。少しずつ、少しずつ前には進みますので。

 

ゴリィの轟RADIO

 

追記:「たちつてトドメガネ」の岩船ひろきさん歌バージョンが突然ラジオで流れビックリしています。絶妙なタイミングでサプライズくれるんだから、岩船さん(笑)