【予言】投稿するか否か悩みましたが…

皆さん、お久しぶりでございます。

紫木蓮（私が大好きな花です）

春の花々があふれる候となりました。

皆が何処にでも気軽に美しき花々や自然を楽しみに行ける様な状況が一日でも早く訪れてほしいものだと思います。

ところで、今回はこんなお話を…

ゴーダマ様（お釈迦様）やイエス様といった方々が今に残された教え…つまりは私がお伝えをさせて頂いてきた本来は「正法（しょうほう）」と言われる「グレートスピリットの法」において『予言』の類は人を惑わせやすいものであるためあまりしない様に教えられているゆえに、投稿するか否か結構悩んだんですが…

結論から申し上げますと、日本国内何処の方におかれましても、非常用として少なくとも1週間分くらいの食料品や必要な日用品の備えをされていた方が間違いないであろうなと存じているところであります。

私は、過去の投稿「新年そして新時代の展望～激動の中を幸せに生きる智慧」や「グレートスピリットの視点から見たコロナ禍」の方で、私達が極めて厳しい事態に直面してくるであろう事を予言したり、自分が感じ取っていた未来視の具体的な中身についてちょろっとだけではありますが触れたりしておりましたけれども…

もうここは変に曖昧にせず申し上げますが『元々戦争の勃発と大天変地変の発生の2点を危惧していたら思いがけずにてもっとタチが悪いパンデミックが発生し「ぬお！コレが来たか！」となったが、しかし戦争と天変地変の気配消えず ⇒ やっぱり来てしまったか…という感じで戦争勃発 ⇒ 残る天変地変の気配消えず、トリプルパンチ状態の発生を案じながら今現在に至っている』というのが、実のところなんです。

もっとも未来はあくまで不確定なものであるゆえに未来視に100％は無いものでありますので、この予感が見事にハズレ！となるのを願うところでありますが「備えあれば憂いなし」という事で、皆様に非常時の備えをお勧めさせて頂きたく存じているという次第でございます。

自身の居住地が直接の被害発生の場とはならなくても、影響により物資不足となるって場合もあるわけですから、国内何処の方におかれても備えておくに越した事はないと思うものです。

と、こんな事を申し上げると非常に大きな不安の類を覚えられる方が少なからずでは存じますけれども「陰があれば陽がある」「闇夜の後には夜明けが来る」「引いた波は戻って来る」が神意の下における絶対かつ不変の法則であり、並んで「再生」「光明」といったところの示唆も出ておりますので、希望も持ちながらそこへの到達を目指して今をシッカリと頑張ってまいりましょう！