※本記事は、イベント（既に終了済み分）の告知を主とした内容であったものを、重要性が高いレクチャー系の内容を含んでいたというわけで、一部中身の変更や削除＋タイトルの変更を行い、残させて頂いたものになります。
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こんばんは。
博多の方も朝晩は肌寒さが感じられるという具合の候になりました。
季節の変わり目、どうぞ御身ご自愛くださいましぇ♪
ところで本題ですが…
〔イベント終了により情報が無効となった途中の部分を削除しました〕
※但し、ここで、過去分での告知の折に申し上げた事と同じ内容になりますけれども、強く申し上げたい事があります！
ぶっちゃけ申し上げますが、私は、このようにブログで募集を行うという事について実のところあまり積極的な心情ではないんです。
なぜならば、定期的に座談会を行っていた時からそうなのですが、ブログのみがご縁の形でお申し込みをして来られた方々（つまりは一見さん達）については、自分勝手な理由でキャンセルをして来たり、連絡もなく来なかったりという様な類の方が非常にと言っても過言ではないであろう程に多いからなんですね。
何故にそんなふうなのかという理由については、長くなるのでここでは省かせて頂きますけれども、兎にも角にもそれは、イベントの主催者という立場にとっては迷惑千万な行為以外の何物でもありません。
以下、要点だけ言わせて頂きますが…
『約束事を大切にする』という事は、それそのものがグレートスピリットの御心つまりは神意に沿った法です。
『約束事を軽んじる人は相手にしない』という教えすらあるほどです。
そもそも神意が云々とか言う以前に、約束事を大切にするという事は子供でも分かる様な社会の常識である事です。
『救われたい』『より良くなりたい』といった様な事を思うならば、社会人としての常識を守る自分、当たり前をちゃんと行う自分である事です。
この世界には、神意の下にスピリチュアリズムで言うところの『カルマの法則』『波長の法則』『階層の法則』といった法則があり、そして何人たりともその法則から外れて存在する事が出来ないものである以上、社会一般の常識的ルールをおろそかにする様な人が真の意味で良くなれるわけもないのが真理なのです。
急病や事故や災害あるいは不幸事といった様な理由ならば仕方ありませんけれども、自分勝手な理由で約束事をないがしろにしている様な間は決して真に救われる事はできませんし、ましてや連絡もせずにすっぽかすなんていうのはもう論外です。
つまりのところ、約束をした以上は余程の事情がない限り行くのが当然であるという様な考え方をお持ちの方においで頂きたい（逆に言うと安易にキャンセルをする様な方には初めからお申し込みをなさらないで頂きたい）という事です。
ブログによる募集であっても、悲しいかな多い割合ではありませんけれども常識をちゃんと守られる様な方とのご縁を頂ける事もある故に、こうしてさせて頂いているのだという事も申し添えさせて頂きます。
〔イベント終了により情報が無効となった途中の部分を削除しました〕
以上、Mahaloでした。
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