椅子。
人が腰掛ける椅子
椅子の周りには日々の生活と人生があります。
そして、椅子そのものが人格を持っていてもいいじゃないか
そこから拡がる世界
それが、武永リヨさんの世界 と私は思います。
「言の輪」という作品
椅子の周りに、大小幾つもの「言の輪」が拡がっています。
椅子は私?
家で寛ぐ私の周りで、家族の幾つもの楽しい会話が拡がっている・・・
暖かい世界・・・
そんな連想をさせる作品と思いました。
今日、11月7日(水)~12日(月)の会期で、横浜の画廊 art Truthにおいて、武永リヨ『まる さんかく しかく』が始まりました。
武永リヨさんの作品展を、ここで拝見するのは、3回目です。
前2回とも私にとって、とても新鮮な作品展でした。
◯武永リヨ個展「あつい温度と静かなとき」(於 art Truth)に行ってきました。
◯武永リヨ個展「そらをみる」"いすに思いを込めた暖かい作品展です”(於 art Truth)
そして、今回も私の想像を刺激する作品展でした。
「肖像Ⅲ、肖像Ⅰ、肖像Ⅱ」という3つの作品
肖像Ⅰ、真ん中の椅子は家族の主、お父さんでしょうか?
すると、肖像Ⅱ、右の椅子はお母さん?
そう考えると、肖像Ⅲ、左の2つの丸い椅子は子ども達に違いない!
実は、今日、武永さんにお目に掛かることは出来ず、それぞれの作品が何を意図をしているのか、実は何も分からないのです。
でも、私の想像は、こんな風に膨らんでいくのが武永リヨさんの作品です。
「まる さんかく しかく」という作品
今回の作品展の副題となっている作品です。
椅子と、まる、さんかく、しかくをテーマにした作品になっています。
実は、この作品は、シリーズになっていて、他に「まる」、「さんかく」、「しかく」の3つの作品があります。
それぞれが、どんな作品かは、会場に来ていただいてご覧いただければと思います。
「紅葉」という作品
鮮やかな紅葉
その紅葉の中にいる椅子
紅葉の色の美しさが、秋の深さ、輝きを感じさせます!
こうした想像が膨らむ「椅子」の作品が、所狭しと並んでいる武永リヨさんの作品展
作品を通して、心の交流が出来る作品展ではないかと、私は感じています。
最後に、会場の風景を掲載します。
画廊 art Truthのホームページは此方になります。






