どうしても3/1のZepp Hanedaを埋めたい

 

個人的な思いが強すぎるのかもしれないが、最近アメフラのことを気になった人もいるので、ちょっとだけ知っておいて欲しいことがあるので書いておきます。

 

AMEFURASSHIは5年前にZepp Haneda にワンマンライブで立っています。

 

当時はまだアメフラっシでしたがグループとしては大きすぎる箱への挑戦でもありました。緊急事態宣言も延期に延期を重ねたタイミングで本来2/28の予定も3/21にずれ込みました。エンタメ業界としても開催していいのか?客側としてもイベントに行っていいのか?というような不安定な時期でありました。

 

ソーシャルディスタンスという言葉もそのうち忘れられそうですが、このような状況で入場制限がある中でライブは開催されました。この時も2部構成でしたがどちらもSOLDOUTせずに終わっています。だからこそ最後に満員にしたいというのもありますが、それだけではない理由があります。

 

既にメンバーからも語られているので過去を振り返ればわかることなのですが、5年前のZepp Hanedaに向けてAMEFURASSHIには大きな危機がありました。当時全員が10代です。エンタメ業に身を置きながらこれだけ不安定な社会情勢だったなら、今後の人生を含めて進路への悩みも多かったと思います。

 

つまりファン側から見ればコロナ禍に本当に行われるのかという位置づけでしたが、その裏ではグループ存続に対しての危機が進んでいた。そんなライブでした。

 

メンバーの誰かが欠けても誰かがカバーする阿吽の呼吸の関係性というのが「AMEFURASSHI」の魅力の一つだと思います。この時も私たちが見えないところでメンバーがお互いに支えあっていたから、この状況から最終的に逃げずにギリギリでもステージに立つこと選択してくれたことがあるから、「AMEFURASSHI」は守られ、今も続いています。

 

ただし、このような状態だったのでパフォーマンス万全だったとは言えなかったと想像します(見た目に全くわかりませんでしたが)。

 

5年前のZepp Hanedaのライブを体験した者の感想として決して失敗ではなく、むしろ成功に近いものだったと感じています。それでも不完全燃焼で回収されない感情や景色が、あの場所に置き去りになっていると思わずにはいられないのです。

 

今のAMEFURASSHIの状況は、5年前とは違う意味で危機に面してしまった。ただグループのパフォーマンスに対する姿勢は間違いなく後ろ向きではない。新たに良さに気が付いてくれた人もいる。となるとファンができることは最高の景色を共有することではないでしょうか?

 

昨年のAMEFURASSHIのワンマンの活動はライブハウスでのDJスタイルが多く、最後はZepp Divercityで終わっています。そちらのライブ映像も期間限定で公開されています。

 

 

グループとしてZeppツアーはできませんでしたが、Divercityを経験して最大級のHanedaにも挑戦する。埋めるだけなら1部に絞ることもできたと思いますが、今回もあの時と同じく2部制です。

 

あの時に活動を続けることを選んでくれたことの「答え」は、一人でも多くの人が会場に足を運び、同じく空間を体験すること。

 

それが、Zepp Hanedaに置いてきた「忘れ物」を取りに行くことになるのだと思います。