久しぶりにこのテーマ <県トレ(3種)> で記事が書ける
昨日は長男&イケメンのデコボココンビのサッカーを覗きに行ってきました
所属チームではなく県トレのトレーニング
まずは3年連続でそこに居残れた選手の数
バードウォッチャー並みの視力をもつ大将のカウントだとどうやら25人中(休みも居たらしい)7名程度だという
戦力を期待したチーム構成ではないので 「入れ替わり」 みたいなものもあるのかもしれないけど3年残れているということはレアなのかもしれませんね
言い方を変えれば 「まだ技術が足りないから残らせている」 のかも知れないけど・・・
まぁどっちにしても来期は神奈川から出て行ってしまう2人のサッカーを近場で見られる機会であることに代わりないしましてその場でのレベルが高いことも事実
勝ち負けのサッカーではないプレーとか向上心からの貪欲さは見ていて気持ち良い
いつも覗きに行くと大将と一緒に極力指導者から離れた暗い場所に潜んで観ているのですが、昨日は初回ということもあり今回の 「テーマ」 を探りに近くまで接近してみました
誰がどこから見ても 「4対4のパス回し」 いつもはそれさえ流して見ていましたがやっぱりそこに指導者の意図が聞こえると解りやすい
皆さんは県トレってどんな事をやっているのかとかしってました?
正直僕は最近まで 「先を見越した選別」 をする場所だと思っていました
でもやはり中味は至ってシンプルで徹底的にファンダメンタル
試合のための基本反復です
指導者の声を近くで聞いてみると 「パススピードを上げよう」 や 「顔を上げて」 「浮かさない」 「足を止めない」 などで決して難しいリクエストはありません
県の中から絞られた数十人なのですから当然基本は身に付き、普段は別々に行動していても関係なくサッカーが出来る彼等でも指導者の口からはそれ以上出てきません
何故ならば 「出来ないから」 です
それだけ力をもっている選手でも基本がすんなり出せないようになってしまう
頭の中に無いわけでは絶対になく埃をかぶっているだけ
その埃を掃う作業を指導者はしているように感じました
もっともっと高いレベルの技術や戦術を伝えて選手を育てていると思いそこに合格すれば 「凄い子」 のように感じてしまっていた県トレでも町場のクラブでも僕達のようなコミニュティーでもそれって出来るような気がします
でも現状は?
僕には全く逆のように思える
4種の時に試合試合試合試合・・・・・・・・・
蹴り方すら伝授せずどんな質のパスでも繋がればOKとにかく試合
負けたら機嫌が悪くなる指導者や試合を申し込まれるとニヤッと勘違いする指導者
目標は 「試合に勝つため」 みたいな感じ (←決して間違いじゃありません)
3種になると
大きな県主催の大会がメインとなりそのためにチームを作り出す
そこを目指してのトレーニングなので組織的なものになる
当然やっていないのは知っていても4種時代に基礎はやってきているという前提で出来ない選手は簡単に切られる
2種やその上のなると・・・
大学で数回指導した経験しかないのであまり見えていませんがそこでも基本の指導は不要のような雰囲気がありました
そう考えると
やっぱり4種時代に基礎をやっておかないと通用しないんじゃないかな?
どんなに埃が被っていてもそれはすぐに落とせるから
公式な試合やチャンピオンを決めるようなデカイ大会は4種に必要なのでしょうか?
選手も指導者もある程度モチベーションは上がるんだけど先の役にはたってない気がする・・・
「東西対抗インサイドキック大会」 とか 「トラップ選手権」 とかにしたら凄い選手現れるかも(笑)
基礎の伝達、頑張ってやりましょう!
長くなりましたが面白い写真を
トレーニングに来てボールを蹴らずに指導者にマッサージさせる「葉山のイケメン」
大物です! (見えますか?)
